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この項目では文字(仮名)の「ふ」について記述しています。食品の麩(ふ)についてはをご覧ください。

平仮名
文字ふ
字源不の草書体
JIS X 02131-4-53
Unicode3075
片仮名
文字フ
字源不の部分
JIS X 02131-5-53
UnicodeU+30D5
言語
言語{{{言語}}}
ローマ字
ヘボン式FU
訓令式HU
JIS X 4063{{{JISX4063}}}
アイヌ語{{{アイヌ語}}}
発音
IPAΦu
種別
音清音

五十音図





いろは順




「ふ」の筆順「フ」の筆順

ふ、フは、日本語音節の一つであり、仮名の一つである。1モーラを形成する。五十音図において第6行第3段(は行う段)に位置する。清音の他、濁音(ぶ、ブ)と半濁音(ぷ、プ)を持つ。

現代標準語の音韻: 1子音と1母音」からなる音。子音は、次の通り。

清音 「ふ」: 上下の唇を、うを発音するときのように中央を残して閉じ(突き出す必要はない)、隙間から息を摩擦させて通すときに出る無声音無声両唇摩擦音[?])。

濁音 「ぶ」: 両唇を閉じてから開く破裂音。有声子音。

半濁音 「プ」: 両唇を閉じてから開く破裂音。無声子音。

歴史的仮名遣いでは、文節のはじめ以外の「ふ」は「う」と発音する。「あ」の後の「ふ」は、「お」と発音することがある(例:あふひ = あおい(葵)、あふぐ = あおぐ(仰ぐ))


五十音順: 第28位。

いろは順: 第32位。「」の次。「」の前。

平仮名「ふ」の字形: 「不」の草体

片仮名「フ」の字形: 「不」の左上の部分

ふ: hu。ヘボン式などではfu

ぶ: bu

ぷ: pu


点字:

●●
??
●●


通話表: 「富士山のフ」

モールス信号: ??・・

変体仮名: (<婦)

台湾語仮名は「f-」唇歯音がなく、「フ」の発音は「hu」となる。


ふ に関わる諸事項

あ行の文字を後続させて、ふの子音と他の母音を合わせた音を表す。このとき、後続するあ行の文字は拗音同様、一般に小さく書く。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki