ぴーかんバディ!
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ぴーかんバディ!はTBS系列で2006年4月22日から同年8月12日まで放送されていた教養生活情報番組。『爆笑問題のバク天!』の後番組。
目次

1 番組概要

2 出演者

3 スタッフ

4 テレビ山口での放送状況

5 エピソード

6 外部リンク

7 番組の変遷

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番組概要

「ぴーかん」とは撮影用語で「快晴」の意味で、すっきりして輝く、というイメージの言葉。「バディ」は「body(体)」と「buddy(相棒)」をかけており、「健康で美しい体を目指す人の相棒になりたい」という願いが番組タイトルに込められている。

医師やトップモデルなどを招き、主婦層だけでなく若い女性をターゲットに、健康に関するノウハウや、体の素朴な疑問を解決していき、美容情報を発信するのが主旨。制作には2005年3月に終了した『スパスパ人間学!』のスタッフが1年の充電期間を得て再結集した。

2005年7月に日本テレビを退職し、フリーアナウンサーに転身した福澤朗日本テレビ以外での初のレギュラー番組である。

インゲン豆ダイエット(後述)に関するトラブルがきっかけでTBSが行政指導を受け、さらには視聴率裏番組になかなか勝てなかった事で、8月12日をもって番組は終了した。8月19日からは、引き続き福澤の司会で、赤塚不二夫漫画天才バカボン』のキャラクター、バカボンのパパを案内役に迎えた健康情報番組『人間!これでいいのだ』が放送された。


出演者

司会:福澤朗(元日本テレビアナウンサー)

アシスタント:川田亜子(TBSアナウンサー)

VTR出演:押切もえ

モデル:梨花、ほか

セミレギュラー:森光子


スタッフ

ナレーター:真地勇志冨永み?な

構成:ほそかわ紀子、田中伊知郎、やすけいいち、須平敦宣、ほか

ディレクター:増山賢、水井清浩、石崎伸一、春日孝夫、玉井伴宙、ほか

総合演出:荒牧克久

プロデューサー:遠藤千鶴子、小野由紀子

制作協力:TBSビジョンインプットビジョン、ほか(週替わり)

制作:TBSテレビ制作局制作二部



テレビ山口での放送状況

テレビ山口では、この時間帯はフジテレビの番組『SMAP×SMAP』の遅れ放送を行っているため、レギュラー放送はされなかった(かつてFNSに加盟していた時代の名残。かつての『筋肉番付』『体育王国』『爆笑問題のバク天!』なども同様)。ただし山口県では近隣のRKB毎日放送中国放送山陰放送あいテレビ及び大分放送で視聴可能。


エピソード

5月6日に放送された白インゲンを使ったダイエット法に、視聴者から激しい嘔吐下痢などを訴える苦情が650件以上あった。TBSは「お控えいただきますようお願いたします」と注意を呼び掛けた(番組内でも翌週の放送で、本編前に福澤と川田の謝罪VTRを放送。また、岡田泰典アナウンサーのナレーションの謝罪CMも放映している)。同局によると、紹介したのは、白インゲン豆を約3分間炒った後に粉末化し、ご飯にまぶして食べる方法で番組内で「豆は生で食べるとおなかをこわす恐れがある」・「豆アレルギーの方は食べないでください」等とテロップやコメントで注意を呼び掛けていた。ダイエット法は専門家の指導を受けたもので、番組スタッフら10数人も試食したが問題はなかったという。生豆に含まれるレクチンなどの成分が加熱不十分のために残り、これが胃や腸の粘膜の炎症を引き起こし、嘔吐や下痢の症状に至った可能性が高いとしている。このため、番組では方法を紹介するたびに、あらかじめいろいろな注意を呼びかけるようになった。この放送について、厚生労働省および総務省から放送事業者としての東京放送が、指導を受けた。また、当日放送分の視聴率は12.4%だったが、番組への信頼低下の影響から翌週は9.8%にダウンし1桁に低迷。

6月3日の放送で京漬物すぐき漬けが紹介されたため消費者からの注文が集中したが、すぐき収穫期の終盤に達していたこともあり、インターネット通信販売店舗では注文を取り消すところもでるなど多大な反響を伺わせる現象が起きた。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki