ポンキッキシリーズ > ひらけ!ポンキッキ
ひらけ!ポンキッキは、フジテレビで1973年4月2日から1993年9月30日まで放送していた幼児・子供向けのテレビ番組である。
目次
1 概要
2 タイトルの由来
3 番組内のコーナー
3.1 歌
3.2 ミニコーナー(スポット)
3.3 しつけ
3.4 寸劇(サブコア)
3.5 実写映像(コア)
3.6 コーナードラマ
4 アラカルト
5 出演者
5.1 おねえさん
5.2 おにいさん
5.3 キャラクター
5.4 その他
6 歴代のテーマ曲
6.1 オープニングテーマ
6.2 エンディングテーマ
7 楽曲
8 放送時間
9 ネット局
10 受賞歴
11 スタッフ
12 関連番組
13 脚注
14 前後番組の変遷
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主に発達心理学を駆使した幼児教育、情操教育を中心に、3歳児以降をターゲットに製作されている。メイン司会の「おねえさん」と番組キャラクターのガチャピン、ムックが出演(※ただしおねえさんは数年ごとに交代する)。番組の主人公はあくまでおねえさんであり、ガチャピンやムックはサブキャラクターに過ぎない。また「おにいさん」が出演している時期もある。
放送開始時は月曜日?金曜日の午後2時30分からの放送だったが、1979年より朝8時台の放送となり、以来長年にわたり「朝の顔」として親しまれるようになる。その充実した内容は評価も高く、受賞の多さがそれを証明している。
中期オープニングの『青い空白い雲』は、ゴダイゴのタケカワユキヒデが作詞・作曲を手がけ、元ザ・タイガースのかはしかつみが歌っていた(後の『ポンキッキーズ21』でV6の井ノ原快彦とブラザートムがカバー)。
1993年10月に『ポンキッキーズ』に改題し、番組内容も大幅に変更した。
『ポンキッキ』の名の由来にはさまざまな説や噂があるが、この語に特に意味はなく、公募により幼児にとっての発音しやすさから採用された造語である(幼児の発達段階においてはP=破裂音で始まる言葉が最も発しやすい語とされている)。また当番組は、方向性は異なるもののアメリカの教育番組『セサミストリート』をモデルに作られており、『ひらけ!』の部分は『セサミ』と同じく『アリババと40人の盗賊』のセリフ「ひらけ胡麻」(Open Sesame)から採られている。なお、サンスクリット語で「胡麻=ポンキ」という説があるが、これは間違いである。
なお、かつてフジテレビ系『なるほど!ザ・ワールド』にて出題された問題で「『ポンキッキ』の名の由来」を問うものがあり、正解は「当時のフジテレビ社長の浅野賢澄(元郵政省事務次官)は小説を書くのが趣味で、自作の小説内に登場させた『ポンキッキ博士』の語呂が良かったので、そのまま番組名に採用した」と社長本人が出演して語られていた。