つばめは、2004年(平成16年)3月以降、九州旅客鉄道(JR九州)が九州新幹線で新八代駅・新水俣駅・川内駅〜鹿児島中央駅間を運行している新幹線列車の愛称。
「つばめ」の名称はその起源を1930年(昭和5年)10月まで遡り、戦前・戦後を通じ国鉄を代表する特急列車の愛称とされてきた、伝統ある列車名である。この系譜は1975年(昭和50年)3月以降一時途絶していたが、1992年(平成4年)7月JR九州の鹿児島本線で復活した。その後2004年(平成16年)3月に、九州新幹線が愛称を引き継いだのが現在の特急「つばめ」である。ここでは過去に運行された「つばめ」号についても記載する。
目次
1 本項における併記列車
1.1 在来線特急「リレーつばめ」
1.2 特急「はと」
2 九州新幹線「つばめ」(現在の運用について)
2.1 使用車両・設定車種
2.2 列車編成
2.3 運転区間・停車駅
2.4 列車番号
3 沿革
3.1 「つばめ」・「はと」の概要
3.2 太平洋戦争前の経歴
3.2.1 1930〜1943年 東海道本線特急「燕」(超特急)
3.2.1.1 速度向上の手段
3.2.1.2 「燕」を追い抜いた電車
3.2.1.3 濱口首相遭難事件
3.2.2 1932〜1945年 南満州鉄道急行「はと」
3.3 太平洋戦争後の展開
3.3.1 1950〜1960年 東海道本線特急「つばめ」・「はと」
3.3.2 1960〜1964年 東海道本線電車特急「つばめ」・「はと」
3.3.3 1964〜1975年 山陽本線・鹿児島本線電車特急「つばめ」・「はと」
3.4 JR九州特急として復活・新幹線へ
3.4.1 1992〜2004年 鹿児島本線電車特急「つばめ」・「ドリームつばめ」
3.4.1.1 航空機の乗客を奪った在来線特急
3.4.2 2004年以降 九州新幹線「つばめ」・在来線電車特急「リレーつばめ」
4 エピソード
4.1 旧国鉄のシンボルマーク
4.2 復活運転
5 脚注
6 関連項目
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エル特急「リレーつばめ」は、2004年(平成16年)3月より、九州新幹線暫定開業に合わせて運行が開始された。新八代駅新幹線ホームにて、新幹線「つばめ」号に接続し、同駅発着で熊本駅・博多駅まで鹿児島本線を経由して運行される在来線特別急行列車である。