しるし
Mr.Children の シングル
リリース2006年11月15日
ジャンルJ-POP
時間15分56秒
レーベルトイズファクトリー
プロデュース小林武史
チャート最高順位
週間最高順位1位(オリコン)
2006年度年間順位7位(オリコン)
2007年度年間順位31位(オリコン)
ゴールド等認定
トリプル・プラチナ(日本レコード協会)
Mr.Children 年表
箒星
(2006年)しるし
(2006年)フェイク
(2007年)
『しるし』は、Mr.Childrenの29枚目のシングル。2006年11月15日にトイズファクトリーより発売。
前作『箒星』から約4ヶ月ぶりの発売で、1年間に複数のシングルが発売されるのは2002年以来。
『Q』以来6年ぶりに桜井がジャケットを飾った。シングルでは1998年の『終わりなき旅』以来のことである。そのCDジャケットは胎児をイメージしているものと思われ、「しるし」が主題歌であるドラマ「14才の母」においても、番組宣伝やオープニング等でこの胎児のイメージが使われていた。
本作で『innocent world』以降25作連続で、オリコンシングルチャート初登場1位を記録。松田聖子の24作連続記録を抜き、B'z(38作連続)に次ぐ歴代単独2位となった。
近年にしては珍しく、本作を引っさげてのメディア出演が非常に多かった(下記参照)。特にミュージックステーション(テレビ朝日系列)に関してはスーパーライブも含めると3度出演したことになる。そのためか、「14才の母」放送が終了した後もロングヒットした。
オリコンでの2006年度シングルチャート(2005年12月5日付?2006年12月18日付)では7位であるが、2006年1月から2006年12月31日までで計算されたミュージックステーションでの2006年年間シングルランキングでは2位となっている。
2007年1月15日付のシングルチャートで約2ヶ月ぶりに1位を獲得。これまでに『innocent world』『Tomorrow never knows』の2作で返り咲き1位を達成しているため、今作が3作目となり、松田聖子、中森明菜、サザンオールスターズに並び、返り咲き1位作品数の歴代1位タイ記録となった。中4週以上空いての返り咲き1位は、2006年1月16日付の修二と彰の『青春アミーゴ』以来1年ぶり。『掌/くるみ』以来の10週連続トップ10入りを記録した。
収録曲
しるし
日本テレビ系ドラマ「14才の母」主題歌。書き下ろしではない。演奏時間はMr.Childrenのシングル曲では最長の7分12秒。桜井が「両極の物語の中心にある『愛』とかいうもの、それを実感してもらえたらと願っています。最高のラブソングができました。」とコメントしている。PV(丹下紘希監督)には桜井のみが出演している。撮影の際はエキストラの老人や赤ん坊の登場するシーンも撮られたが、それらはカットされ、曲に込められたメッセージを感じてもらいたいという理由で、桜井のみの形式に変更された。CMでは桜井のみのバージョンとメンバー全員が出演しているバージョンが存在する。このPVは「SPACE SHOWER Music Video Awards07」で、「BEST VIDEO OF THE YEAR」と「BEST GROUP VIDEO」の2つを受賞した。この2つの受賞は「SPACE SHOWER Music Video Awards04」での「くるみ」以来である。
ひびき
桜井によると自転車に乗っているときに頭に浮かんだという。タイトル候補に「クラッカー」や「響き」があったが、最終的には鈴木の一言で「ひびき」に決定した。後に『B-SIDE』プロモーション用にPVも作られた。PVには『Kind of Love』が登場している。
くるみ - for the Film - 幸福な食卓
松竹系映画「幸福な食卓」主題歌。2003年に発売された「くるみ」を、2005年に行われたツアーバージョンを基に新たに録り直したバージョンである。当初は『箒星』のカップリング曲候補だった。FM802の特設ホームページにて、当曲を使った特別映像が公開されていた。
テレビ出演
ミュージックステーション(EX) 10月13日
ミュージックステーション20周年を記念した番組で、大物アーティストが数多く出演する中、トリを飾った。特別企画「もう一度聞きたい曲ベスト100×2」では1986?1996の前期ランキングで「Tomorrow never knows」が1位を獲得するなど、前期(1987?1996)、後期(1997?2006)合わせて全200曲の中、7曲がランクインした。
HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP(CX) 11月6日
桜井の「音楽やんのが楽しくなってきたんですよね」という本人的には真面目であろう発言に対し、ダウンタウンの松本人志から「今頃かい!」というツッコミを受け、観客の笑いをとった。浜田雅功から田原への「好き嫌いはあるの?」という質問に対し、相手をあしらうような「無い 無い」という田原の返事に松本が「合いの手みたいな返事しやがって」と突っ込んでいた。