ぎょしゃ座 (Auriga)
略符Aur
属格Aurigae
英語での意味the Charioteer
赤経6 h
赤緯40°
観測可能地域の緯度90° - -40°
正中5月20日21時
広さの順位
- 総面積21位
657 平方度
明るい星の数
視等級 < 34
α (カペラ)
β (メンカリナン)
θ
ι (ハッサレー)
最も明るい星
- 視等級カペラ
0.08
流星群
α Aurigids
δ Aurigids
隣接する星座
きりん座
ペルセウス座
おうし座
ふたご座
やまねこ座
ぎょしゃ座(馭者座、Auriga)は星座の1つ。トレミーの48星座のうちの1つ。
1番明るい星はカペラ(α Aurigae)である。この星は、神話のヤギ、アマルテイアに関係している。3つの星、ε、ζ、η星は、「子供」と呼ばれる。
目次
1 特徴
2 その他の天体
3 神話
4 五車星
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ぎょしゃ座には連星が多い。カペラ、メンカリナン(β Aurigae)、アル・マーズ(ε Aurigae)、サダトニ(ζ Aurigae)等が代表的なぎょしゃ座の連星である。アル・マーズは最も変わった種類の連星である。変光周期は27.1年で、約2年間食が続く。肉眼で見えるほうの恒星は黄色を帯びたF型の超巨星である。伴星のタイプは不明である。サダトニは、変光周期970日である。主星はK型の超巨星である。伴星はB型の主系列星である。これらの2種の連星は連星進化の非常に珍しい段階にある。
その他の天体
M36:散開星団。
M37:散開星団。
M38:散開星団。
この星座は Rukubi(戦車)としてバビロニアの時代にさかのぼる可能性がある。ローマ人はこの星座を鍛冶神ヘーパイストス(ウゥルカーヌス)の息子で、足の不自由なアテネ王エリクトニオスであると考えた。この人物は、女神アテーナー(ミネルウァ)に助けられ、4頭立ての戦車馬車を発明した人物であるとされる。足の不自由なこの王は、戦車で大いに戦績をあげたとされる。ぎょしゃ座の星図
中国天文学ではぎょしゃ座の4つの星とおうし座のβ星を結んだ五角形に注目し、「五車星」と呼ばれた。 日本ではマンガ『北斗の拳』で取り上げられた。 カテゴリ: 星座 | トレミーの48星座 | ぎょしゃ座
更新日時:2008年6月21日(土)09:07
取得日時:2008/07/25 06:17