等号(とうごう、equal sign)は「=」のかたちをした数学記号である。等号の左右が同一であることを表す。「イコール」と読むことが多い。
1557年にウェールズの数学者ロバート・レコードによって発明された。
目次
1 歴史
1.1 使用例
1.2 誤用法
2 等号否定
2.1 使用例
3 近似記号
3.1 使用例
4 プログラムにおける用途
5 符号位置
6 関連項目
7 外部リンク
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等号の「=」は国際的に認知された記号であるが、最初に使用したのは、ウェールズの数学者ロバート・レコードである。そのときの字形は現在よりもとても長いものであった。
当時使用されていた記号としては「=」はメジャーではなく、「?」や「a」、「?」が使用されていた。
「=」は「等しいこと」を表す記号なので、「クジラ=哺乳類」のように使うのは間違いである。クジラは哺乳類であるが、クジラと哺乳類が等しいわけではないからである。
「≠」は等号の否定を表し等号否定と呼ばれる。この符号は≠の左右が同一でないことを示す。
近似記号≒
「≒」は近似を表す。この符号は≒の左右が大体同じである事を示す。
「=」は多くのプログラム言語の場合「=」の右辺の値の左辺への代入を表す演算子である。プログラム言語のPascalなどでは同一を表す比較演算子を「=」で表す。
C言語などで、同一を表す比較演算子は「==」と「=」を2つ使用して表現する。
一方、同一でないことを示す比較演算子は「!=」や「<>」などが使用される。
記号UnicodeJIS X 0213文字参照名称
=U+003D1-1-65=等号
≠U+22601-1-66≠等号否定
外部リンク
⇒イコールの正しい用法
カテゴリ: 記号 | 数学の表記法
更新日時:2008年8月22日(金)09:21
取得日時:2008/09/03 22:32