日本語
引用した文章は、鉤括弧(「 」)で囲む。
引用文の中にさらに語句を引用する場合、引用中の引用は二重鉤括弧(『 』)で囲む。
引用した文章に鉤括弧が用いられている場合、鉤括弧は二重鉤括弧(『 』)に置き換える。
複数の段落から成る会話を引用する場合、段落が始まるごとに鉤括弧開き(「)を置くことがある。各段落の終わりに鉤括弧閉じを置くことはなく、引用文の最後にのみ鉤括弧閉じ(」)を置けばよい。
引用文中に補足的説明を加える場合は、説明している部分を亀甲括弧(〔 〕)ないし大括弧([ ])で囲む。
引用文の一部を強調する場合は、該当部分に下線を引き、引用文の最後に丸括弧(( ))を用いて下線強調した旨を記す。
引用文の前略・中略をなす場合は、三点リーダー(…)ないし、大括弧と三点リーダー([…])を用いる。
NHKのニュースの字幕では、変則的なダブルクオート(“ ? )を用いていた(2008年5月)。
用例
ウィキペディアによれば、引用符とは「文中において、他の文や語を引用していることを示す役割を果たす、引用部分を囲む一対の記号」を指す。A君が「おはよう。先生が『今日は試験をするぞ』と張り切っていたよ。」と言った。
欧文
欧文で書く場合、引用した文章はダブルクオート(“ ”)で囲む。
引用中の引用はシングルクオート(‘ ’)で囲む。
各言語の引用符言語通常代替空白
第1引用第2引用第1引用第2引用
アフリカーンス語?…”?…’
アルバニア語≪…≫?…?“…?‘…?
ベラルーシ語≪…≫?…??…“?…‘1ポイント
ブルガリア語?…“?…‘
中国語「…」『…』“…”‘…’ (2)
クロアチア語≫…≪?…?
チェコ語?…“?…‘≫…≪?…?
デンマーク語≫…≪?…??…“?…‘
オランダ語?…”?…’”…”’…’
英語“…”‘…’1?2ポイント
エストニア語≪…≫?…??…“?…‘
フィンランド語”…”’…’≫…≫?…?
フランス語 (3)≪?…?≫??…?? (1)“…”‘…’1/4em
ドイツ語 (3)?…“?…‘≫…≪?…?
ギリシャ語≪…≫?…?“…?‘…?1ポイント
ハンガリー語?…”≫…≪
アイスランド語?…“?…‘
アイルランド語“…”‘…’1?2ポイント
イタリア語 (3)≪…≫“…”‘…’1?2ポイント
日本語「…」『…』 (2)
ラトビア語≪…≫?…??…“?…‘
リトアニア語?…“?…‘≪…≫?…?
ノルウェー語≪…≫?…?“…”‘…’
ポーランド語?…”?…’ (2)(4)≪…≫ (2)
ポルトガル語“…”‘…’≪…≫?…?0?1 ポイント
ルーマニア語?…“?…‘≪…≫?…?
ロシア語≪…≫?…??…“?…‘1 pt
セルビア語?…“?…‘≫…≪?…?
スロバキア語?…“?…‘≫…≪?…?
スロベニア語?…“?…‘≫…≪?…?
ソルブ語?…“?…‘
スペイン語“…”‘…’≪…≫?…?0?1ポイント
スウェーデン語”…”’…’≫…≫?…?
スイス (3)≪…≫?…?
トルコ語≪…≫?…?“…?‘…?0?1ポイント
ウクライナ語≪…≫?…??…“?…‘1ポイント
長い引用では、開始引用符を各行のはじめに置く。
他の引用の中に使う。
スイスでは、独仏伊3言語で同じ引用符を使う。
まれに使う。
関連項目
括弧
カテゴリ: 記号
更新日時:2008年8月26日(火)09:27
取得日時:2008/09/03 00:24