一方、生活困窮者や、いわゆる「モテない」で落胆していた人に見せたところ、一見羨ましい主人公のあまりのダメ人間惨劇ぶりが現実と被って見えたようで、主人公を反面教師に立ち直る効果が 10例中 9例で確認されたとの臨床試験結果が発表されている。自殺志望者が減り、心理状態を改善する効果があったのである。
こうした点が美しい国の再チャレンジ政策担当官に評価され、2007年夏の地上波 5局および衛星放送によるテレビアニメ化が実現。事情通からは「鬱ってレベルじゃねーぞ!」「いくら深夜枠だからって…」「せめてOVAにしとけや」といった祝辞が寄せられるなど、世間を大いに驚かせた。 美しい国特区では早速こんな看板が登場したようである。
しかも、麻生太郎に勧められてこのアニメを観ていたアベシが、本作の主人公である誠より自分はマシだと思い込み、参院選で大敗したにもかかわらず再チャレンジを決意する動機のひとつになったとも指摘されており、早速ダメ人間の心理更生に効果を上げているようである。これを受けて麻生を党幹事長に据える党人事・内閣改造が実施され、本作の登場人物を見習った教育改革が美しい国政策に盛り込まれることとなった。
すっかり本作のファンになった安倍ちゃんは、首相公邸にケーブルテレビを引き、毎週火曜日26時15分になると、全国に先駆けて放送される tvk を食い入るように観ていたという。すっかり主人公に感情移入していた安倍であったが、11話で主人公が四面楚歌となり言葉様まで壊れてしまった様子を観ると、自身の現状と被って見えたのか大変な衝撃を受けたようで、その翌朝にはすっかり心が折れ、突如として「普通の壺売りに戻ります」宣言をしてしまった。 最終回「Nice boat.」
安倍が所信表明演説をした翌々日に突然再チャレンジを断念するという自爆テロを敢行したことにより、首相官邸は機能停止し、美しい国は事実上債務超過に陥った。するとアニメ版製作への資金供給も滞ることとなり、ちょうど最終話を制作していた現場に混乱を来たすこととなってしまった。結果、ただでさえ低予算で回していた現場はやっぱり overflow してしまったようで、tvk の最終話放送に納品が間に合わず、急遽、美しい国の美しい映像が流されることとなった。
ここまではある意味 STACK・0verflow らしいと言える展開なのだが、前週の予告を見て惨劇だけを楽しみに待っていた酔狂なファンからは早くも過激な抗議がされ、真夜中にもかかわらずウィキペディアンが出動し対応に追われるなど、世間を震撼させている。これは深夜枠といえどもテレビアニメの影響力の大きさを物語っている。この翌日には、混乱に配慮し他局でも最終話の放送を自粛すると ⇒公式に伝えられ、ひとまず事態は終息すると思われていたが…… ともあれ、元はといえば自滅党内部の大人の事情によるものなのでお願いです、スタッフは悪くありませんから。 いや、やっぱりスタッフは最高で最狂でした。ちなみに、なぜ首を切ったのかと言うと生首を第三国の偉い人に提供すると褒美がもらえるからである
世界をヤりまくる駆け巡る主人公
このように、本作はあまりによくできているため、海外に日本の学生達の日々を知ってもらい再チャレンジ精神を養ってもらうためにもと、ODAが拠出され多言語版が開発されていると噂されている。しかし周知のとおり日本政府は財界に乗っ取られ財政赤字で貿易黒字を買っている状況のため充分な予算措置が取られず、開発元の 0verflow があまりの低予算と忙しさにかられ、その名のとおり overflow しておりゲームのデバッグやホームページ更新にも手抜きするようになったと指摘されている[5]。
こうした事態に政府は危機感を覚えたようで、平成20年度予算の概算要求ではODAが 13.9% 増の 5173億円へと大幅に積み上げられることとなった[6]。この件について外務省は、再チャレンジを推進するための教材づくりは「安倍政権の重要政策である『外交力強化』の重要な手段である」と主張し、積み上げ分 630億円あまりの約半分を教材づくりに割り当てる予定であるとしている。しかし専門家の間からは資本金数百万円の企業に300億円もの予算を付けては文字通り overflow するのではないかとの皮肉も出されているが、300億円は 0verflow だけではなくちよれんに支払われることと、大部分はそのまま自滅党に還流させるのが慣わしであることから、こうした指摘は杞憂であると言える。このように、外務相を務めていた麻生が自滅党幹事長に就任したことを受け、党が自滅する前に政官財の癒着を一層強固にし、ODAの「戦略的拡充」に乗って本作がグローバル・スタンダードになる日も近いとの期待が高まっている。そして麻生太郎は首相になり「スクールデイズを国定教科書としない日教組はクズだ!!」と叫ぶ中山成彬黒土交通相を任命した。日本の高校は榊野学園たれ!!!
「美しい国」の教科書にも採用
また、美しい国の臨教審では高等課程における教科書副読本に採用されることも検討されたが、現場からはWindowsパソコンがない学校や家庭では予習復習に支障を来たすとの理由で反対された。
そこで、比較的普及しているDVDプレーヤやPS2があれば本作を楽しめる学べるようにと DVD-PG 版が制作されることになった。ただし前述のように 0verflow は既に overflow しており、また 2GB のパッチをダウンロードできない地域でも使える必要があるため、STACKが制作した原作のデバッグとマスターアップは教科書卸のアイチェリーに委託されることとなった。ちなみにアーン♥♥なところも再現され、道徳ばかりでなく保健実技の自習にも使えるようにと配慮されている。実写版を導入することや実技として教科に取り入れることは既定路線である。その場合性産業及び刃物産業が栄えることが予測され、その経済効果は100億円と見積もられている。そして日本の人口ピラミッドは少産少死から極端な多産多死へと変化する。このような利点から、賢明な官僚および痔民党荒迷党はこの政策を推進するのである。
このように高く評価されている作品であるが、登場人物は全員18歳以上であるとの設定は日本の学園と相違していると問題視されている。とはいえ、舞台は「高校」(中等教育)ではなく「学園」(高等教育)なのである。これは大人の事情なのでお察しください。←そりゃそうだろ。
School Daysに対する著名人の評価「Nice boat!!」
~ 最終回 について、九鬼嘉隆「Nice boat!!」
~ 最終回 について、村上武吉「いい船じゃない!」
~ 最終回 について、古茂田孝美「Nice beat!!」
~ 最終回 について、キンモクセイ「Nice vote!!」
~ 「再チャレンジ」断念 について、 ⇒AbEnd「Nice bought!!」
~ 未開封のPCゲーム について、オーバーフロー
脚注↑ ⇒止と瞬の仕業一覧
↑ ところが前例があることを理由に却下されてしまった。しかし同社では、従来は仕様であったが当社は純然たるバグであるところに新規性があると主張し、目下、拒絶査定不服審判の審理中である。なお、詳しくは係争中のためコメントを控えさせていただきます。
↑ 但し、その後アニメ版の制作元かつスポンサーのエイベックスの差し金で AT-X での先行放送が決定したため、この手法の実効性は証明されず、しかも怒ったファンからの苦情を受けた国民生活センターに不公正な商取引と認定されて是正勧告が出されたため、後に同社は開封済みのゲームでも良いことと条件を緩めることになった。