釘宮病S型ウイルスは、最も早く発見された釘宮病ウイルスであり、釘宮病感染者を爆発皀に増やしたことで知られる。
S型ウィルスの色は元来燃え上がるような赤であったが、流行地域を御崎市に移して以後黒く変異し、活動が活発になると赤に変化するという特徴を持つに至った。ただし、黒い状態のときに症状が弱いことはなく、むしろ赤い時は戦闘ばかりでツンデレ成分が薄く、黒い時の方が危険であるという説も支持されている。国立感染症研究所釘宮病研究チームによれば、S型の亜種の存在が確認されており(S-II型)、現在のS型感染者の増加はこのS-II型によるものである。ただし、従来のS型ほどの爆発的な増加ではない。しかしながら、S-II型の出す毒素は抵抗力を弱め、川田まみ症候群への感染(JOINT)率を高めるという。また、S-T型という亜種も確認されている。こちらにはツンデレ成分以外のプラス要素が加わっており、このプラス要素が症状を更に悪化させているという。
L型
釘宮病L型ウイルスは、S型の感染が落ち着きを見せると、ほどなく新種の釘宮病ウイルスとして発見された。
ウイルスの色が従来の赤からピンクに変わっている。釘宮病ウイルスの中でも最も強力と言われている。最もHN-Re:Aウイルスに変異しやすいウイルスでもある。
最近では2007年7月から9月にかけて亜種であるL-fttk型によって、第2次流行が起きたが、S-II型の流行の始まる気配とともに終息した。ついにL-3型の感染例が報告された。第3次流行は必至となっている。
N型
釘宮病N型ウイルスは、3大感染源の中で最も新しいウイルスである。それまでのS型やL型は深夜に発症するケースが多かったが、N型は初めて朝昼に発症が多く見られた。2007年はじめに発見されたあと徐々に患者数を増やし2007年春頃に激増、その後も猛威を振るっている。当初はL型ほど患者数は多くなかったが、感染力の強さはS型やL型とほぼ同等である上、下記のような特徴を持つため瞬く間に広がり、現在では感染者が最も多い。ウイルスの色は黄色に近い金色となっている。
感染症を研究していた小学館大学のK.Hata博士は、自身が開発したウイルス媒体が非常に強力な釘宮病ウイルスの感染源となりうることを、自身に感染したS型ウイルスを用いた実験により明らかにした。この媒体を実際に強力な感染源とするためには、釘宮理恵本人から媒体に直接ウイルスを感染させる必要があったが、小学館大学の全面的な援助により実現した。その結果現われたのがN型ウイルスであり、Hata博士の予測通り強力な感染源となった。
S型やL型と違い、低年齢層(幼稚園児?小学生)の感染者数も非常に多いのが特徴である。逸般層では日曜日限定で実時間+24で時間を言う症状が見られる。
彼らは3年から5年の潜伏期間を経た後(思春期を迎えた頃に)発病してしまう運命にある(極稀に潜伏期間を経ずに発症する場合もある)。このため、数年後に第二次釘宮病大流行期が訪れるのは確実である。
なお、アニメに興味がない30?40代の男性が、大量にN型ウィルスに感染する事態も確認されている。これは、子供によるかのウイルス媒体の視聴時に同一空間にあったことによるものと推定される。他に裏番組のCM中のZapping感染や、新潟県や石川県、愛媛県では情報番組を見ていた主婦による継続視聴による感染も報告されている。この場合、発症のタイミングが数日?数ヶ月と他のケースより早かったり、口コミにより伝染しやすい傾向にある。
2008年春にN型感染源の収束が確認されたが、直後に同時間帯においてM-o型、しばらくしてMi-K型が確認され、2008年九月にMi-O型のアウトブレイクが予測されている。さらに釘宮病罹患テロリストによって上記三亜種による同時テロも画策されているらしい。N型自体は他の主要感染源と同様に近い将来(おそらく1年から2年以内)再度活性化する危険性が国立感染症研究所により強く指摘されており、テレビ東京や週刊日曜日などの各種メディアを通して警戒が呼び掛けられた。
その他の類型
ウイルスの型は多数存在する。媒介するキャラの数だけあると考えてよい。深夜に多く存在し、差はあるがどのウイルスも感染力は非常に強い。従って、「自分の感染源はSでもLでもNでもない」などと油断していると、気づいたときには末期まで進行する取り返しの付かないことになるので、要注意である。
A型
感染元はアルフォンス・エルリック。A型は女性への感染力が強く、一般的な釘宮病とは異なる症状が発生する場合が多いので注意されたい。また、多くの地域では午後6時に放映されていたため、小学生や幼児でも感染する恐れがあった。小学生や幼児でもすでにKO型、TO型に感染していることがあり、その場合危険性が非常に高い。
TO型
感染源はティオ。2003年から2006年にわたり、多くの地域で午前9時(他の地域では15時?16時頃)に放映されていたため、N型が発生する以前の低年齢層に対する感染源だった。3年間という比較的長い期間ウィルスをばらまいていたため、3大感染元に次いで危険性の高い型である。おそらく感染力が強化された初期のウイルスで、S型・L型・N型・A型をはじめとするその後の釘宮病ウイルスのベースとなったと思われる。大谷育江がゴールデンタイムに持ち込んだウイルスはこの型が大半で、ポケモンやコナンにも持ち込まれたが、あっさりと活動を停止してしまった。
I型
感染源は水瀬伊織。数少ないゲームを感染源とするタイプである、かなり古くから存在するタイプであり、僅かではあるがS型流行とほぼ同時期に感染が確認されている。発売したのがアーケードとなんかマイナーなやつだったため、感染者はあまり広がらないと思われたが、自らをPと名乗る保菌者がとある、やる気のない名前のサイトに大量に集結し、爆発的に流行した。特徴としてニコニコする、「へんたいたーれん!」と罵られて喜ぶ、などが報告されている。
K型、K-Rin型
感染元はK型が神楽(夕の釘宮)で、K-Rin型が木ノ下りんご(元祖朝の釘宮) 。数は少ないものの、低年齢者層への感染力はN型に並び比較的強いため、親族は児童が媒体から感染しないよう監督して朝夕一緒に観る必要がある。しかし親族が感染してしまう可能性も極めて高い。
III型
感染源はネーナ・トリニティ(Nena Trinity)である。発見当初は、n因子数が3である事から同因子数が4であるN型の亜種であるとされ、N-III型と呼ばれていた。その後の属性反射判定法を用いた研究で、妹反応が陽性、貧乳反応が強い陰性を示したことから、N型との関連は完全に否定された。今では単にIII型と呼ばれるようになっている。
上記の研究結果を発表したヒンニュー派の研究者は、III型は釘宮病ウイルスと認めるべきではないと強く主張している。彼らは、現在のIII型は過去に貧乳反応が陽性だった釘宮病ウイルスの変異体であるという説を唱え、近い将来、変異前のウイルスを持つ感染源が回想シーンで登場するだろうと主張している。しかしそれでも一種として認められているのは、他のタイプとは実に奇異だが巨乳属性等の本来の対象とは相反する属性のある人物に対して釘宮ボイスだけで病に陥らさせ、他のタイプの釘宮病に感染して本来の釘宮病に行き着くというパターンもあるため一種として数えられている。
2008年3月現在で最強最凶最悪の釘宮病ウイルスである。「最強最凶最悪」が意味するところは最新の研究の節を参照していただきたい。
III型についてはまだ謎が多いため、最新の研究の節も参照のこと。
最新の情報によると、末期患者には文末に「ネ!」もしくは「ネ!V」などかみられるとのこと。
Ki型
感染元は多岐にわたるが、大きく挙げるならばゼロラジである。釘宮理恵と日野聡のやり取り全てといっても過言ではない。
最近の研究で明らかになった。別名0型。HN-Re:Aウイルスに感染した人間が併発する。日野理恵病患者が症状の果てに感染することが報告されている。
M型
感染源は白雪みぞれ。
従来型に多く見られる、ツンデレ、ロリ、貧乳といった特性とは正対しており、ヤンデレ、巨乳といった特性を含んでいるため、これまで釘宮病と無縁だった人間(主に男性)へ感染した。