予防法はない。アニメ、ゲームとの接触を断つことで感染率を抑えることも考えられるが、他の媒体に潜んでいる場合も多く完全ではない。
web上に「釘宮病ワクチン」や「釘宮病の特効薬」などと謳っている動画やサイトがあるが、症状が悪化するウイルスが含まれている可能性が高い。興味本位で見て感染・進行してしまった者も数多くいる。留意しておきたい事項である。
しかしながら、運悪く釘宮病ウイルスに接触しても意識を他の方向へ向ければ、感染を防ぐことができるかもしれない。ただし、釘宮病ウイルスから逃れるには相当の根気とエネルギーを必要とするため、素人にはとても難しい予防法ではある。
簡単にできる予防法としては
テレビの使用を控える。テレビは特に深夜の利用は控える。なぜなら釘宮病ウイルスは深夜のアニメに多く見られるからだ。
CV:釘宮理恵と書かれているゲームの購入を控える。
検索サイトで「釘宮」という語の検索は避ける。しかし、現在この記事を見ている以上、あなたはこれを守れなかったということだ。
などが挙げられる。ただし、前述のとおりこれらの方法は完璧な防御策ではない。
厚生労働省や国立感染症研究所によれば、「感染しないことを考えるよりかは感染・発症後のケア(緩和させる方法)をどうするか考えるほうが賢明である」とのこと。
緩和法 釘宮軍団がこのように襲ってきた場合は、耳を塞ぎ、相手方を見ずに全力疾走で遠ざからなければならない。
以下の方法で症状を和らげることができる場合がある。専門の医師の診断無しに行うと逆効果になる場合があるので、注意する必要がある。
釘宮ボイスを積極的に聞く。
飽きることによって欲求がなくなることをねらいとする。
逆に聞かない。
欲求不満を別の方向に向け、昇華させることをねらいとする。ただし、最新の研究報告によると、この治療を受けている間に症状が急激に悪化する例が相次いでいる。その多くは「馬鹿馬鹿 馬鹿馬鹿 あったまわる?」「有り金はたいてCD買いなさ?い!」等の幻聴を伴い、上記の神経毒の濃度が脳内で異常に高い数値を示す。禁断症状は一切認められず、むしろ幻聴に依存するが故に感染源を忌避する傾向が顕著に現れていることが大きな特徴である。研究者の間では、感染源からの隔離による神経毒の濃度の急激な低下に対する調節機能として、神経毒その物を分泌する組織細胞が脳内で異常増殖したとの見方が大勢を占めているが、今のところ推測の域を出ていない。更なる研究による解明が期待されるところだが、上記の報告内に末期患者の貴重な発言が記録されているので、症状の深刻さをご理解頂くために引用する。『え? 釘宮関連商品なんて買ってないですよ? そんな事したらくぎゅに叱って貰えなくなるじゃないですか』
釘宮病であることを素直に認める。
その状態を楽しむことで緩解状態となることをねらう。ただし、ほとんどの患者は耐えることができない。
解毒性のある台詞を探す。
中毒性の高い釘宮ボイスであるが、中には解毒性があるのも存在する。事実、国立感染症研究所が同病の初期患者1000人を集め、『おちんちん、おちんこぉ』 ⇒[3]などの台詞を5分間放送し、その後の動向を調べたところ、実に6%もの被験者が「田村ゆかり」や「かないみか」などのロリ声優に流れていく傾向を示した。しかし一方で残り94%の患者の症状が末期までかえって進行するなど副作用もかなり重く、非常に危険な手法である。[1]
三大感染源と類型 釘宮病ウイルスの撮影写真 L型ウイルスがイギリスのウェールズ地方を襲った。(Daily Telegraphによる) N型ウイルスは時に他の類型のウイルスを装って感染を広める事があるらしい。 上と同じ。 これまた上と同じ。但しこちらはS型ウイルスの特性が加算されているためさらに危険。
釘宮病の三大感染源と呼ばれるのが、シャナ、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、三千院ナギの3人である。この3人を媒介した釘宮病ウイルスは特に感染力が強く、患者数も多いため、十分な注意が必要である。ウイルスの種類により、それぞれS型ウイルス・L型ウイルス・N型ウイルスと分類される。これらの混合感染も?られており、釘宮病患者のほとんどは、2種類?上のウイルスに感染していると言われている。混合感染は劇症型に進?しやすく、合併症も重篤である。
S型
釘宮病S型ウイルスは、最も早く発見された釘宮病ウイルスであり、釘宮病感染者を爆発皀に増やしたことで知られる。
S型ウィルスの色は元来燃え上がるような赤であったが、流行地域を御崎市に移して以後黒く変異し、活動が活発になると赤に変化するという特徴を持つに至った。ただし、黒い状態のときに症状が弱いことはなく、むしろ赤い時は戦闘ばかりでツンデレ成分が薄く、黒い時の方が危険であるという説も支持されている。国立感染症研究所釘宮病研究チームによれば、S型の亜種の存在が確認されており(S-II型)、現在のS型感染者の増加はこのS-II型によるものである。ただし、従来のS型ほどの爆発的な増加ではない。しかしながら、S-II型の出す毒素は抵抗力を弱め、川田まみ症候群への感染(JOINT)率を高めるという。また、S-T型という亜種も確認されている。こちらにはツンデレ成分以外のプラス要素が加わっており、このプラス要素が症状を更に悪化させているという。
L型
釘宮病L型ウイルスは、S型の感染が落ち着きを見せると、ほどなく新種の釘宮病ウイルスとして発見された。
ウイルスの色が従来の赤からピンクに変わっている。釘宮病ウイルスの中でも最も強力と言われている。最もHN-Re:Aウイルスに変異しやすいウイルスでもある。
最近では2007年7月から9月にかけて亜種であるL-fttk型によって、第2次流行が起きたが、S-II型の流行の始まる気配とともに終息した。ついにL-3型の感染例が報告された。第3次流行は必至となっている。
N型
釘宮病N型ウイルスは、3大感染源の中で最も新しいウイルスである。それまでのS型やL型は深夜に発症するケースが多かったが、N型は初めて朝昼に発症が多く見られた。2007年はじめに発見されたあと徐々に患者数を増やし2007年春頃に激増、その後も猛威を振るっている。当初はL型ほど患者数は多くなかったが、感染力の強さはS型やL型とほぼ同等である上、下記のような特徴を持つため瞬く間に広がり、現在では感染者が最も多い。ウイルスの色は黄色に近い金色となっている。
感染症を研究していた小学館大学のK.Hata博士は、自身が開発したウイルス媒体が非常に強力な釘宮病ウイルスの感染源となりうることを、自身に感染したS型ウイルスを用いた実験により明らかにした。この媒体を実際に強力な感染源とするためには、釘宮理恵本人から媒体に直接ウイルスを感染させる必要があったが、小学館大学の全面的な援助により実現した。その結果現われたのがN型ウイルスであり、Hata博士の予測通り強力な感染源となった。
S型やL型と違い、低年齢層(幼稚園児?小学生)の感染者数も非常に多いのが特徴である。逸般層では日曜日限定で実時間+24で時間を言う症状が見られる。
彼らは3年から5年の潜伏期間を経た後(思春期を迎えた頃に)発病してしまう運命にある(極稀に潜伏期間を経ずに発症する場合もある)。このため、数年後に第二次釘宮病大流行期が訪れるのは確実である。
なお、アニメに興味がない30?40代の男性が、大量にN型ウィルスに感染する事態も確認されている。これは、子供によるかのウイルス媒体の視聴時に同一空間にあったことによるものと推定される。他に裏番組のCM中のZapping感染や、新潟県や石川県、愛媛県では情報番組を見ていた主婦による継続視聴による感染も報告されている。