砂糖
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…[編集] 生産 植物に罪はないが……

この化学物質の原料としては、砂糖黍や甜菜(砂糖大根)などが知られている。砂糖黍は大麻やケシ・コカ同様に熱帯?亜熱帯地域で栽培されており、古くは砂糖黍が砂糖の原料の中心であった。しかし、ナポレオンの大陸封鎖令によってヨーロッパに砂糖が供給されなくなったため、ヨーロッパの中毒患者は代りに寒冷地でも栽培できる甜菜を原料とした。日本では沖縄での砂糖黍の栽培が有名であるが、現在では小規模なものであり、実際には北海道で栽培されている甜菜が国内で生産される砂糖原料の多くを占める。

奄美では、砂糖黍より作った粗製の砂糖から中毒性の高い薬物が公然と製造されている。第二次世界大戦の占領政策で、砂糖を本土へ運べず、現地で消費する必要性から産まれた戦争の落し子のという側面もあり、実際、麻薬規制にうるさい日本政府も、この液体については奄美に限定して特別扱いをしている(因みに、戦前には砂糖の毒性は殆ど問題にされていなかった)。

また砂糖黍は、名著「美味しんぼ」によって糾弾された調味料の原料でもある。メーカーは天然原料から生産しているのであって化学合成品ではないと主張しているが、「美味しんぼ」においては化学合成品に等しいものであると指摘がなされている。実際にこの調味料はかつては石油から合成されている。

日本国外では砂糖楓が有名である。カナダは半ば国策としてこの麻薬の生産を奨励しており、全世界に樹液より得られた液糖を密輸して中毒患者を増やしているならず者国家である。世界保健機関等の警鐘もこの北国には届かず、あろう事か国旗にまでもこの麻薬の葉をデザインする等、全く懲りる様子も無い。毎年冬になると、工場周辺には麻薬を求めて人々が群れを為し、精製工場からは収穫祭の名目で、出来たばかりの高純度の濃縮液が中毒患者に振舞われる。その時期だけ雪と氷に閉ざされた極寒の町は、異様な活気に包まれるという。
糖分に狂いし動物達

猛毒を持つ膜翅目の昆虫を飼い慣らし、この麻薬の一種を植物から集めて全国を駆け回る裏稼業(一般に養蜂家と呼ばれる)が存在する。彼らはこの昆虫が、扱いさえ誤らなければ安全であると主張するが、一方で、この昆虫の一種である雀蜂は日本だけで毎年三十人前後の死者を出す非常に危険な生物であることも事実である。野生の雀蜂は各地で駆除が行われているが、未だ根絶には至っていない。それどころか近年被害が増加して、問題となっている。雀蜂はごく一部の猛禽類や特殊な寄生虫と影の最強昆虫と言われる虫挽虻以外にはこれといって目立った天敵らしいものはなく、せいぜい、糖分を求めて恐らく日本最強の食肉類であるが希に巣を襲う程度である。長野県等の一部に、命の危険も顧みず野生の雀蜂の巣を駆除する猛者が昔から存在はするが、彼等の本当の目的は、蜂の仔と呼ばれる、糖分や肉を栄養として丸々と肥え太った幼虫を食べる事であり、実の所、害虫駆除の使命は名ばかり、欲と麻薬に目が眩んだジャンキーの成れの果てである。結局、糖分に狂わされたつわもの共は、どれも常軌を逸しているか、又は近寄るだけでも危険この上ないものばかりである。自分が可愛いなら関わるべきではないだろう。
代替物質

その余りに危険な毒性と中毒の輪から逃れようと、また一部の者は安い費用から合成麻薬を生産しようという不埒な考えから、人類は涙ぐましい努力の下、代替品の開発(主に化学合成)に心血を注いで来た。

甘草
天然物。砂糖より高価であり大量生産に適さず、漢方薬にもなっており副作用も少々だがある。何よりも薬特有の風味を有する為、大部分の食品とは相性が良くない。 ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「鉛糖」の項目を執筆しています。

鉛糖
中世までの代表的な合成甘味料。古代、金属の盃に飲料を注ぐと独特の甘味が化学反応により発生し、時の権力者に好まれた。その甘味の主成分を抽出したのが鉛糖である。砂糖の摂取で顕著に見られる糖尿病等の副作用は皆無であり、応用次第ではもっと評価されても良いと思われる。だが、材料の金属は枯渇が心配され現在高騰しており、この系列の甘味料は食品添加物としては生産されていない。古代の高貴な味の復権はあるのだろうか。 ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「甘汞」の項目を執筆しています。

甘汞
甘味が有るが水に溶け難く調味料としては不適であり、別の薬として使用されていた。現在は使用されていない。

ズルチン
低価格で合成出来たので代替麻薬として世界で大量に生産されていた。ただ砂糖よりも毒性が強く、ぺろっと嘗めて死人が出るわ長期摂取が祟って癌で死ぬわで生産中止になった。

サッカリン
同じく大量に生産されるも、動物実験で癌の発生が認められて生産中止。現在は人間における発癌性は低いとして復活の兆しあり。

チクロ
これ又、癌や畸形が発生するとの研究結果から生産中止。現在は中国で復活して生産が盛んだが、輸入に関して日本と揉めている。

アスパルテーム

熱に弱く、煮物に入れると分解するので用途が限られている。また環境ホルモンとして疑われ、継続的な摂取により男性の精子が減少するとの報告がある。

キシリトール
齲歯を予防し口の中を健康にすると宣伝しつつも、歯垢をがっちりと定着させて歯槽膿漏や歯齦炎を助長するのが実体である。予防歯科の価値を高めて歯科医師会からの御墨付きを貰った、ある意味本家よりも腹黒い魔の代替糖である。

オリゴ糖
多量摂取により少し腹が下る事があるのを除けば健康に良い。カロリーも低く、糖尿病などの疾病も起こしにくく、一部の種類は誘引性の有る香りも甘味も皆無である。最近、有望な代替品として使われ始めたが、その種類に限って甘味等が存在し副作用も少しあるというのが皮肉である。とは言え本来の砂糖よりは毒性が少なく、末期の中毒患者へ已む無く使用するのならば有効であろう。但し保険適用外の附加価値商品であり、かなり高額である。

ジエチレングリコール
今話題の中華謹製の合成甘味料。余りの甘さにパナマ等の中南米で中毒患者が続出した。日本の一部の歯磨きにも輸入品として入って来ている。又、天然にも特別な条件で生成される為、過去にはオーストリアワインに大量に発見され、キッコーマンの子会社もその自然発生を祝って高らかに宣伝していた。何にせよ匙加減が難しく、匙加減を間違えると死ぬので素人には御薦め出来ない。

転化糖
厳密には合成物質ではなく、砂糖の主成分である蔗糖の化学分解生成物である。ジャムや蜂蜜等に代表されるその形状は保管には余り向かないが、元材料の蔗糖と比較して甘味がより強い。同重量の物から高濃度の物が作れるのなら、結果として消費が減らせるのではないか? 普通は誰もが思う物なのだが、実際の蜜系の消費形態を想像してみれば、消費量は減るどころか多い事さえある。結果として二重の意味で中毒に拍車が掛かるだけであり、利するのは屍の山の上に立つ製造業者だけである。

その涙ぐましい努力とやらも、御世辞にも良い結果が出ているとは言えないのが現状である。
文化
日本での祭

古来より神社や仏閣の参堂、境内で行われるや新年の初詣等では、屋台と呼ばれる簡易型のプレハブの露店が建ち並ぶ。そこでは動物虐待や狙撃を模した物、粗悪な面等の販売と並んで、麻薬を高濃度で含む食品、一部では外観を変えただけの麻薬その物を販売している物がある。

例としては薔薇科の植物の果実等をどぎつく着色した後に液状の麻薬を塗布する、高濃度の液状麻薬を冷却して可搬状態に加工する、粗製麻薬を熔融状態に加熱し薬品を添加して発泡させる、同じく加熱遠心機で加工して繊維状にし独特の風味とする、また上記両者の麻薬を混合、加熱した上で形状を加工する等々、枚挙に暇が無い。

それらの加工品は一般市場では入手が困難なのをいい事に、材料の末端価格よりもかなり高い価格に設定されている物が多い。又、更には販売露店の関係者、露店の場所の取仕切にはかなりの部分で暴力団の関与が見られる。


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出典: へっぽこ実験ウィキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:Mamenoki