兎角戦争は様々な意味でコストが掛かるため、継続的に維持するのが難しい。そのため第二次大戦以降は、主に冷戦と呼ばれる「非殺傷性の応酬」という新しいスタイルの、「戦争←→平和」以外の第三の選択が取られた。しかし当初の頃には上手く機能したこの方法も、アメリカ合衆国が民主主義という益体無い政治体制のために政策に一貫性を欠き、次第に「最終兵器を大量生産して次の戦争を夢見る」という方向に暴走してしまった。
これにソビエト連邦や他の国が追従してしまったため、政治間の応酬ではなく「核兵器の数を自慢しあう」という形に発展、次の戦争では「地球がぶっ飛んじゃう」とまで言われる状況になってしまった。流石に「戦争と平和」というサイクルで定期的に戦争を楽しんでいた各国指導者は、「次の戦争で打ち止め」というこの状況を憂い、東西対立の図式崩壊以降に過去の負の遺産を清算しつつ、今後も戦争が楽しめるような社会体制作りを模索している。
東西対立以降
アメリカ合衆国は、国内で戦争を楽しむと後始末が大変だと、他国に兵隊を輸出して各地で戦争を行い、それをお茶の間に中継して国民全体で楽しむという政策で国際社会から問題視されており、その一方で「なんだか流行に乗り遅れた国」では今更ながらに核開発を行うという時代錯誤な行動を行い、やはり問題視されている。
なお日本では米国の戦争ブームに便乗、「金は出すが口は出さない」という政策でアメリカが製作した戦争報道を輸入するという政策を取っていた。しかし近年では、「戦争に日本人が参加できない(アメリカの報道では満足できない)」という向きもあり、日本でも自衛隊を輸出して独自戦争を起こして楽しみたいという一派もある。しかし国際社会で非難される米国の様子もあるため、自衛隊内外にも慎重論も根強く、専ら殺し合いは米国に任せて、自衛隊は弾薬や武器の輸送といった行為でお茶を濁している。
これらでは、あまり規模を拡大しすぎると収拾不能となるため、ある国内の社会体制を破壊する形で限定された戦争が行われている。現在そのような限定戦争が開催されている地域はイラク、アフガニスタンである。2006年現在では、イスラエルがレバノンと共同で、国連軍なども交えての戦争誘致活動によるデモンストレーションを行っているが、同地域に本格的な戦争が誘致できるかどうかは未定である。
究極の平和
本項の冒頭にあるように平和とは、戦争以外の状態を指す。そして、戦争は必ず人間によって引き起こされるものである。
したがって、戦争の可能性を完全に潰すこと、つまり人類が滅亡した状態が究極の平和である。俗に平和憲法と呼ばれる日本国憲法第九条はこの究極の平和を希求しており、その証拠に我が国では青狸に地球破壊爆弾を配備している。
関連項目
悪の枢軸によるホットドッグ早食い競争
このような馬鹿なイベントも、平和な時代ならではである
ピースを追放する会 - 平和を追放する会・・・と見せかけて、実は存在しない利用者を叩き出そうとするという意味不明な会
悪徳商法
犯罪
殺人
詐欺
強姦
痴漢
平和 (ひらかず)
これらは平和な時代に増加する。
神聖ヒロシマ共和国
無防備マン
麻雀役としての平和
和了役としては対々和・断幺九と並んで使用頻度の高い組合せ役であるといわれている。
パチンコの平和
『・・・あなたと、合体したい・・・。』とか『燃える闘魂』とかPC原人だとか、何か色んな版権ものをパチンコ台やパチスロ台に採用してきた、異色の遊戯機器メーカー。
平和台球場
現在のヤフードームに移転する前は福岡ホークスのホームグラウンド球場であった。
平和島
競艇場のあるところで有名な東京の人工島。 カテゴリ: 秀逸な記事 | 平和 | 戦争 | 社会 | 政治 | 環境問題 | 幻想
更新日時:2008年8月17日(日)02:09
取得日時:2008/09/25 23:09