エクストリーム・聖火リレー
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… ピクトグラム(カラー版) 特徴

公式競技としてはまだ認定されていないエキシビジョン競技ではあるが、一般人の参加が認められたオリンピック史上初の競技であり、まさに近代オリンピックの精神である「参加することに意義がある」を具現化した競技である。妨害チーム側からは「参加することで異議になる」や「異議があるから参加する」という言葉も聞かれる。

日ごとに理解が進み競技が白熱した結果、競技あたりの参加者数が2008年4月9日現在、常に史上最高をマークしている。特にオリンピック開催国国民の熱狂がすさまじく、聖火リレー開催地に在住する者のほぼ全員がリレーチームのサポーターとして参加するほどである。

車両に搭乗しての参加が認められた(ただしリレーチームに限る)史上初の競技である。

競技場が開催国内に限らない、極めて異例の競技の一つである。

リレーチーム、妨害チーム共、参加人数等の詳細な規定はない。参加人数が多いほど、得点も期待できる。

妨害手段は後述する禁則事項はあるものの規定はない。むしろ予想されなかった意表をつく表現手段が評価される。

リレーチームには、MEN IN BLUEと呼ばれる経歴不明のボディガードが付く。

オマーンにて、MEN IN REDという新種も確認された。

MEN IN BLUE(青服)およびMEN IN RED(垢腹)
オリンピック開催国の軍人らしいということと観光ビザで入国したということ以外謎に包まれた集団であり、その正体は各国の主催者にも知らされていないらしい。また身に着けている青色のジャージから、通称青服。たまに変異種が赤いものを着ていることもあり、そちらは垢腹と呼ばれる。彼らはオリンピック開催国各地から選抜された精鋭中の精鋭と言われ、その戦闘能力・身体能力はオリンピック選手をも遥かに凌ぐと噂される(一説には100mを8秒台で走り、フルマラソンを1時間台で走り、トラを素手で打ち倒す)。平均珍長が2m50cmとも言われる彼らは、味方であるはずのリレー参加者(柔道の金メダリスト)でさえも恐怖を感じる威圧感を誇っているらしい。実は、このオリンピックの影の主役ではないかとささやかれている。また、「走れ」「止まれ」「上げろ」程度しかしゃべることができない、競技が白熱すると勝手にトーチを消火してしまうように聖火の意味をまるで理解していないなど、身体性能のリッチさに比較し知能・精神があまりに粗末である為、その中身は、世界に先駆けてついに実用化された「先行者」型サイバネティックなのではないかとウワサされている。愛称に有名なものをオマージュする中国の慣習に従い、リーダーは「エージェント・スミス」と呼称されている。ロンドンで消火器攻撃を行ったオヤジやマレーシアで100人にフルボッコされた男など、「ネオ」ではないか?と噂される者の出現が後を立たないが、未だネオ本人の特定にはいたっていないのが現状である。

以上の様に他に類を見ない特徴を有する競技であるため、ニュースサイトがトップページで取り上げ、ストリーミングによる生中継が行われるなど、世界中から注目を集めている。
ルール 参加者の例。衣服道具が全て中国製でも問題なし
基本ルール
リレーチームが聖火を目的地まで無事に運び終えた場合、リレーチームの勝利となるというルールであった。:しかし、消火された場合は可能な限り再点火してリスタートするというルールに変更されたため、従来のルールでは妨害チームがあまりにも不利になってしまった。そのため、妨害チームの演技に対して順位をつける事で競技性の向上を図り、妨害チームの行動を得点に換算して評価する方式が採用された。後に記述する得点リストは暫定版であり、採点方法は継続して議論されている。
チーム分け
競技に参加する立場から、競技者はリレーチームと妨害チームに競技分けされる。

リレーチーム

オリンピック開催国

競技開催地の政府・自治体・警察

聖火ランナー


妨害チーム

一般市民

チベット人

裏切り行為によるペナルティは無いが、オリンピック開催国から政治的なペナルティが課せられたり、オリンピック開催国国民から精神的、肉体的なペナルティが課せられることがある。
演技時間
あらかじめ定められた時間内のパフォーマンスのみが採点の対象となる。よって、前夜祭等も採点の対象外である。:アメリカ・サンフランシスコでは競技が行われる2日前、金門橋によじ登り横断幕を掲げた7人が逮捕されるという、本来ならば非常に高い技術点、美術点獲得を期待できるパフォーマンスを披露したが、残念ながらこれは採点の対象外である。
失格
妨害チームの演技によってリレーチームの走者が危害を被った場合、妨害チームの失格となる。
その他
アメリカの金門橋横断幕、オマーンやタイの斜め上なメディアコントロール(ともに採点対象外)や日本のトーチ・門前払い(コース変更のみの得点)など本来の採点基準だけではあまりに惜しい芸術パフォーマンスにはリレーチーム、妨害チームを問わず『審査員特別賞』を授けてはいかがかという識者の意見が出ている。
技術点
抗議(1人あたり1点)
抗議により得られる得点が妨害チームの基本点となる。それゆえに以下で述べる技によって得られる得点にも大きな影響を与える。高得点を狙うためには政府やマスコミの協力が欠かせないが、路上でのビラ配りや呼びかけ、インターネット等を利用した広報等の草の根活動を欠かしてはならない。そのため、競技に参加できない人も事前の活動で自国の得点アップに貢献することが可能である。国レベルの抗議の配点については論議中。該当の人口の桁x500点? 可決団体の所属者数?
聖火ランナーにタッチ(1人あたり5点)
エクストリーム・聖火リレーに何らか影響を与えなかったものの、ランナーの身体に接触したものに点数を与えられる。
妨害(1人あたり10点)
エクストリーム・聖火リレーに何らか影響を与えたものに点数を与えられる。水鉄砲攻撃や自転車などの特殊装備を伴った、秀逸な妨害に対しては別途追加点が与えられる。
ゴミなどの投げ込み(1回あたり5点)
エクストリーム・聖火リレーに何らか影響を与え、マスコミのカメラに写った場合は得点が与えられる。
乱入(1人あたり50点)
走者の進行を阻むことに成功した場合に与えられる。乱入者がリレーチーム側の関係者である場合、特殊な職業についている場合、マスコミに晒された場合には別途追加点が与えられる。
音響機器破壊(スピーカー1機15点、本拠地(破壊による得点の場合は破壊率100%で)200点?)
後述するリレーチームの演技「狂騒曲(Loud Concert)」専用のカウンター演技であり、大音量の楽曲を流すスピーカー1機を破壊する毎に与えられる得点。これを行うことにより、演技「狂騒曲」の効果を軽減することが出来る。また、本拠地に突撃を仕掛け、演技に使用されたテープなどを奪取、破壊、または機材そのものを破壊し、演技不能にすると別途得点が加算される。なお、本拠地の規模(機材破壊の場合は規模×破壊出来た割合)に応じて得られる点数は変動するので、得点を大量に得られるチャンスでもある。ちなみに、選挙カー程度の物が200点相当である。演技「逮捕・拘束」へのコンボを繋げる手段としても非常に有効であるが、やりすぎは禁物である。
消火(1回当たり1500点、種火9000点)
競技中に聖火が消えた場合、1回ごとに妨害チームに与えられる得点。アメフトでいうタッチダウンにあたるものであり、妨害チーム側は常にこれを目指すことになる。非常に高いポイントが加算され,暫定総合1位=消火・消火未遂数1位であることが多い。消火無くして勝利無し。聖火はいくつかの予備が用意されているため、同時消しによって高得点を稼ぎ出すことが出来る。種火を消火した場合、ボーナス点として9000点が与えられるが、これを決めることができる状態とは麻雀でいうところの国士13面待ち状態である。
鎮火
火種を含む全ての聖火を同時に消火し、競技の続行が不可能になった場合、その時点で優勝を決めることが可能であり、柔道でいう一本にあたる。また、火種を含む全ての聖火を別の由来の火にすりかえた場合も同様。これはただすりかえるよりも、妨害チームの参加事由に即した、もしくは連想させる由来のものであれば別途追加点が与えられる可能性がある。例えば日本であれば、平和を参加事由とした場合、リレー当日に間に合うように広島の平和記念公園から炎を運び、すりかえるなど。
乱闘(100点?)
妨害チームとリレーチーム間で乱闘が発生した場合に与えられる得点である。乱闘の規模に応じて得られる点数は変動する。次に述べる逮捕との組み合わせで高い得点を得ることが期待できる。
逮捕・拘束(1人あたり50点)
妨害チームに逮捕者が発生した場合に与えられる得点。状況によっては一発逆転が可能な要素と言えるが、やはりやりすぎは禁物である。
自傷行為による抗議(5,000点?)
割腹、リストカット等。状況によっては一発逆転が可能な要素と言えるが、やはりやりすぎは禁物である。
自慰行為による抗議
当然リレーコース付近で行う。自宅でやっても何の意味もない。絶頂に達した際のスペルマや潮吹きが聖火に命中した際の技術点は計り知れない。世界中のトップオナニストが挑戦したが、未だ成功したプレーヤーはいない。
出張競技(組み合わせ技)
ある国の選手が別の国に出張し妨害・抗議・乱闘・逮捕・拘束・保護などの技に成功した場合、状況に応じてその選手が国籍を有する国(母国)に点数が配分される、または選手の母国と競技国の両方に加点される。出張選手がわざわざ演技のために出張した場合は最も母国への加点が高く、次いで旅行のついで・就労や留学・居住権がある・永住 (母国にはほとんど加点されない) の順に母国への加点が低くなる。


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出典: へっぽこ実験ウィキ『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)
担当:Mamenoki