エクストリーム・聖火リレー
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… 東アジア 機動隊によるヴァギナ・フォーメーション(日本・長野)。×××をマスゲームで形作り、世界の平和と人類の繁栄を祈った。 激闘が繰り広げられた韓国会場
4/26 長野(日本)
諸国と大差なく、出発地変更などのイベントを経て最終的に6名逮捕。白昼堂々と媚中なのに卑猥なフォーメーションを放送するテレビ局には、感服の意が表明された。また出発地点を突如として空き地に変更することで美術点を獲得。世界的に評価された。詳しくはエクストリーム・聖火リレー/日本会場を参照。
4/27 ソウル(大韓民国:首都)
三百代言を含む9人が辞退。 ピラニアにどこまでも予想の斜め上を求められる哀しい性のウリナラ。前哨戦で早くも五星紅旗を食いちぎる、燃やす等ウリナラパフォーマンスを披露するなど、一般観客、審判員を心配させる中での開催となった。一定数妨害チームメンバーがいたのにも関わらず、東トルキスタン旗はもちろん、チベット旗すらほとんど見られなかった。その代わり統一朝鮮旗がよく見られた。北朝鮮脱北者を祖国に強制送還する中国政府への抗議が主体であったのである。リレーチームは開催国への敬意を表すために8300人もの警備陣を投入。前日にしてランナー、コースを非公開とするなど、万全の体制でスタートを切った。非公開ゆえ、タンザニア、ジャカルタに続いて中継なし、テレビ局あたりの映像の無さにおいてはタンザニアの追随を許さない。ネチズン達もこれには火病るしかない。審判員はもう馴れっこである。妨害チームは五輪を下敷きに脱北者処刑寸劇、偽聖火リレーを実行、ドイツ人が抗議で奮闘、リレー乱入を試みた1名が逮捕、ルート上にシンナーを用いて「焼身行為」を行った2名が逮捕。とどめの必殺技の登場に審判員は唖然。消火する競技のはずが、ここ韓国ではやはり放火…。予想通りの展開であった。属国とみなしているからだろうか、リレーチームの凶暴性は随一であり、妨害チームメンバーは盛んにタコ殴りにされた。特にチベット人は聖火リレーとは関係ないホテルで集団による暴行があった。リレーチームは動員兵1万人を揃え、妨害チームとの間で衝突が発生、お互い叫びあってから、ペットボトル、敷石、スパナ、角材(入院1名)を投げ合うなど合戦状態。終いには警察の阻止線が突破され、ホテル内ではチベット人が一方的に動員兵の攻撃を受けていた。中継が無かったのが悔やまれてならない。方円の陣に左右配置のトーチ・バス・ガード (Torch bus guard)まで使っての防御体制だったが、上述の乱入に触発されて動員兵がリレーに突入、まさかの動員兵の裏切りに警備陣も真っ青。なんとかゴールをしたものの、開催国に忠誠を示す絶好のチャンスが崩れ、現場は大混乱、審判員はメディアと現場のギャップにまたまた採点に苦慮することとなった。結局逮捕者5名、負傷者2名を数えるに至った。一方、ダラムサラを抱えるインドの在韓労働者達は同日、韓国での人種差別に抗議するデモを行った。
4/28 平壌(朝鮮民主主義人民共和国:首都)[失格]
国連、職員らの参加取り止めを決議。これにより競技失格処分。なお、政府は妨害チームを非難し、リレーチームを全面バックアップすることを表明。そのリレーチームは前日から聖火ランナーによる入念なリハーサルまで行って当日に備えた。当日は入念なリハーサルが結実、夢のような、完璧な聖火リレーを成し遂げた。当然妨害チームなど出るわけなく、審判員は夢のような、完璧な休日を貪った。
4/29 ホーチミン(ベトナム)
聖火の出迎えでついに五星紅旗の大旗が消えた。さすがにリレーチームも自重することを選んだのか。前哨戦にて早くも二人が逮捕、一人が国外追放、リレーチームから「外国人(MEN IN BLUEのことか?)は治安に従事しない」と宣言があったものの、世界は食料、日本はガソリンに興味がいってしまう中での開催となった。ソウルに続いてコース非公表と中継なし。もう手慣れた感があり、審判員はソウルみたいなことにならない限りは問題ない。審判員も辛抱強くなったものだ。しかし、あまりにも映像が細切れである。もしかするとリレー自体が行われていないんじゃないかと疑心暗鬼にかられ始める新人審判員も出てきた。リレーチームの警備陣は数千人規模、妨害チームを恐れたのか大旗大量投入、領土主張などの挑発を異常なまで控えるガード作戦に出る。そのまま徹底防御で、国外最後のある意味妨害チームにとっても最後のエクストリーム・聖火リレー競技を終了させた。審判員はスタート、ゴールシーンのチラリ瞬殺映像を見させられ、秋葉原のローアングラーの気分を味合わさせられるのであった。「こうなったらオリンピックも非公開にした方が成功するのでは」というのが審判員のこれまでの講評である。国内戦は審判員にとっては苦行に近いものとなるであろうか…。
5/1 台北(台湾)[棄権]
聖火の受け入れを拒否(理由は上述)。走行を拒否することによる加点が検討されたが、競技およびパフォーマンスが行われないため棄権扱いとすることが事務局により決定されたようである。だってつまんないじゃん。
中国国内
5/2 香港
数人国外追放、前哨戦は妨害チームの集会よりメーデーの集会の方が多いとの情報、これは長野ラウンドがあるのに代々木公園に行くようなものなのか・・・。しかし、そんなメーデーにチベット旗一つ。妨害チームの抜け目の無さに審判員はこれからあるであろう苦行の励みとするのであった。コースは結局25?の行程に短縮、雨の中かなり忙しいスタートとなった。久々の生中継というまるで関羽の奇襲を食らった様な気分で審判員たちは慌てて中継を監視開始。妨害チームは中国ミンス党なるグループが集団で中国の民主化を求めて集会、纏めて逮捕され大型バンに乗せられて護送されていった。リレーチームと偽聖火リレーを行う妨害チームとの小競り合いも発生。チベット旗を持ち、拘束されて護送される美少女に審判員興奮。当然リレーチームのホームゲームなので、リレーチームが圧倒的。伝統のG?レースが行われる沙田競馬場では動員兵たちが聖火の到着を今か今かと待つのである。リレーチームは短縮分をトーチ・ドライブ(Torch drives) 、トーチ・ハイウエイ(Torch highway) を使用して本気で短縮。移動中はジャスラックも真っ青の下手な歌や変な踊りを見せられる恐るべき苦行・・・。結局は滞りなく「終わらぬ宴」より長いリレーが終了した。まさかここ香港で清く正しいエクストリーム・聖火リレーを見せられるとは思いにもよらない事である。現地駐在審判員によるとランナーの過半は財界の重鎮。中には賭博王の親戚まで混じっていたようである。また投入された警備員は3000人、逮捕者は20人を超えた。
5/3 マカオ
特に前哨戦の状況も伝えられず、寧ろエベレストの情報の方が逐一伝えられるなど、妨害チームの動向は一切無い状況での開催となった。時間が10時半開始と伝えられていたものが、15時半に変更、狭い土地で120人ものランナーを抱えているのだから、バケツリレー(Torch bucket brigade)でもするつもりなのか、それとも夜中まで続ける気なのかと心配の中スタート。86歳の賭博王スタンリー・ホーまで走らせる気合の入れよう。だが妨害チームの「ぼ」の字も現れない・・・。海外のメディアも思いっきり無視を決め込み、寧ろオバマの邪魔をする牧師に注目。審判員は次から次へと登場する親父ランナーの半ズボン姿を見せられ続ける苦行に苛まれる。まさに親父だらけの運動会と化したリレーは滞りなく1人1分の受け渡しにて終了するのであった。投入された警備員は2200人である。
5/4 海南省三亜市(中国)
初の人間外ランナーとして、香港固有種であり絶滅危惧種にも認定された極めて珍しい生物であるジャッキー・チェンによる大胆な挑発が記憶に新しいここ海南島ラウンド。誰もが「お前は何故乱戦の香港で戦わない」と、突っ込む言葉を腹の中に収めた状況での開催となった。リレーチーム主要関係者はアロハシャツの井出達でリゾート地のアピールをしたつもりだが、ホテルでは米国人等の宿泊を拒否・島の潜水艦基地が発見されるなど、せっかくのアピールも無駄に終わる。青服が紙テープに足を引っ掛ける中でのスタート。今回同伴の青服の背が著しく低い(1hyde未満か)ために走るランナー全てが巨人に見える始末。前回マカオ・ラウンドの反省もなく、再び親父だらけの運動会を敢行、審判員の士気を著しく下げていく。いつものように滞りなくリレーが終了した。ジャッキーに襲い掛かった妨害チームは当然いない。自作自演で功夫アトラクションでも見せてくれればよかったものを・・・。審判員もこれでエベレスト以外の注目案件が無くなって一安心である。
5/8 チョモランマ(エベレスト、ネパール・中国国境)
登頂に使用される聖火は3/31に北京に到着した際に取り分けられたもの。また、トーチは低気温・低酸素等に耐えられる特別仕様のトーチが用意されている。リレー開始の下準備としてわざわざネパールにリレーチームシンパの政権まで樹立、ネパール側入口を完全封鎖し妨害チームの登場に備える中での開催となった。
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出典: 八百科事典『アンサイクロペディア(Uncyclopedia)』
担当:Mamenoki