極めて用心深いが、お茶目な面もある。あの赤と白の独特のガラを甚く気に入っており、夏には同じガラの水着を着用する。
ウォーリー氏の装備 ウォーリー氏による熱光学迷彩の使用・・・ん?
ロストテクノロジーによる熱光学迷彩を装備しているため発見は困難を極める。さらに、ソリッドスネークは、隠れる事に関してのみ言えば彼の数倍上をいく戦友であり、スネーク直伝の様々な擬態テクニックを駆使する。
さらに、チタンセラミック複合材のフレームに様々な機能を持つレンズを持った眼鏡を身に着けている。レーダーなどと言われているが詳しい事は不明。ちなみに、ウォーリー氏はこの眼鏡を片時も離さないという。しかし・・・。
ちなみに、大会非参加者(一般人)に見つかった場合、抹殺せずに記憶を消す装置(MEN IN BLACKのアレ)により記憶を消す。
ウォーリー氏の収入
大会開催中に大会の名前をとった「ウォーリーをさがせ!」なる大会の教習本を発行することで莫大な収入を得ている。近年、名画をテーマとした久方ぶりの新刊を発行した。売り上げ上昇を狙って訓練用のシールを封入するなど、商売の方にも余念が無いようである。さらに、オッペンハイマー財団から受け取る大会の賞金も有るため、極めてリッチであることがうかがえる。しかしながら、大会はあくまで秘密裏に行われるため長者番付には載る事は無い。
発祥
「ウォーリーをさがせ!」はその前身である「キリストをさがせ!」から生まれたという説が有力である。「キリストをさがせ!」の第1回大会は、西暦30年頃行われたと推定されている。
この大会でキリストは好成績を残し、ユダヤ人やパリサイ派からあの手この手で逃げたものの、最後の最後には追い詰められた為、一度死んでから再臨するという超絶技巧を駆使して彼らから逃れた。この逃亡方法はその危険度もさるところながら、「十字架にかけられて死んだところで捕まったとみなすべき」、「神の子供にしかできない反則技だ」等の批判が絶えない為、現在の「ウォーリーをさがせ!」では反則技の一つとして公式に認定されている。
死の3日後再臨したイエスは、弟子の前に姿を表し、「あとでまた再臨するから期待しててね☆」という言葉を残し、逃亡。その後イエスは、数々の人の探索にもかかわらず、2000年近くも逃げおおせている。第一、彼の所在地は神の国なので捕まえようがない。
キリスト教徒と呼ばれる人々は、未だにイエスを探し続けている。しかし近年では徳川埋蔵金等より簡単に発見できそうなものの探索に乗り換える人が後をたたない為、キリスト探求者は減少の一途をたどっている。
なお、初代キリストが未だに捕まっていない為、「キリストをさがせ!」の第2回大会は行われていない。
探し方 この偽者を本物と勘違いする者が後を絶たないが、この偽者でさえも今だ発見されていない
各国の対応
イギリス
本場であるため、国の威信をかけている。ウォーリー氏を発見するために、MI5やMI6を組織した。中でもコードネーム007で知られる男はウォーリー氏発見のプロとして有名。世界各国を飛び回って様々な諜報活動に従事しているようだが、やはりそれもウォーリー氏探索をカモフラージュするためである。
米国
こちらも国の威信をかけているようだが、やる事が派手なので失敗が多い。ただし、カッシーニやボイジャーなどの宇宙探査機による遠隔地の探査においては右に出るものはいない。なお、ミレニアム大会においてはあの奇抜な2000(ミレニアム)眼鏡を発明した事で発見に大きく貢献したため(ある意味)高く評価された。
日本
警視庁の銭形警部が、表向きにはルパン3世逮捕という任務を受けながら、実は国家の威信をかけてウォーリー氏追跡に奔走している。アメリカ軍との競争を何度も経験しただけあって彼はタフにはなったが、ウォーリー氏を捕まえたことは「公式には」1度もない。
ロシア
主にKGBとGRUが追っている。KGBは第1総局〜第13局とその他の部局等からなるが、幻の第15局(第14局は「禁則事項です」である)が担当している。GRUではスペツナズ等の特殊部隊を擁しており、個人としてはリヒャルト・ゾルゲが有名。個々の組織は強いがKGBとGRUは仲が悪く、さらに軍部の人命軽視の思想と相まって被害が拡大しがちである。ちなみにこの情報はソ連崩壊前のもので、現在KGBの代わりにSVRが誕生し、活動をしている。
韓国
「ウォーリーは韓国人ニダ」って言ってるけど誰も聞いていない。もちろん1度も捕まえられていない。
コツ
国同士でいがみ合ったり、内戦に明け暮れていないで協力する事。
彼は外宇宙にまで隠れる事があるが、もしそれが解った場合現在のNASAの技術では探査ができないので大人しく他の惑星の宇宙人の指示を仰ぐ事。
もし、探索範囲が絞れたら(教習本「ウォーリーをさがせ!」見開き2ページ分の範囲に相当)、人ごみにまぎれている事が多いので、狭い範囲を囲うように視野を狭めてエリアごとに制圧していく事。
熱光学迷彩には赤外線スコープで対抗する事。
してはいけないこと ウォーリー氏による報復の爪痕。通称「Waldo Disaster」
以下の行為を行ったチームは、いずれも財団やウォーリー氏自身から報復攻撃を受けて、壊滅ないし大損害を被っている。
いそうな場所に戦闘ヘリから機関砲による掃射を行うこと。
世界のアイドルであるウォーリー氏を機関砲で撃ってはいけない。過去に北朝鮮チームがこれをおこない、Google八分と国連からハブられる措置を受けた。ちなみにベトナム大会ではアメリカ軍がジャングルに隠れたウォーリー氏を探そうとして枯葉剤を使ったが、雑草くらいしか抜けなかったため、特に処罰されていない。
予定区域の住人を買収して自チームに引き入れること。
このかくれんぼでは参加人数は制限されていないが、2005年にパキスタンで開催された際に、ウォーリー氏以外の該当地域の住民全員がモンガナ共和国選手団として登録された。しかし登録選手の数が同国の国民より多くなってしまい、パキスタン北部で暴れたウォーリー氏により地震が頻発して多数の犠牲者がでた(公式には地震被災者ということになっている)ほか、モンガナ共和国そのものも財団によって粛清されてしまった。現在、モンガナ共和国は地図の上は勿論、世界史上からも抹殺されている。
文化史跡に追いこんではいけない。
別にルール違反では無いが、ウォーリー氏が隠れるため本能的に史跡周辺にトラップを設置するため、文化史跡の調査・修復に問題が発生する場合がある。過去にはクメールルージュの生活していた文化史跡アンコールワットに逃げ込まれたことから史跡周辺部が完全封鎖されてしまい、逃げ場を失ったクメールルージュの構成員が大量に餓死するという痛ましい事件も発生している。なお後に財団が裏から手を回したため、クメールルージュが周辺民族を虐殺したことにされてしまった。アンコールワット周辺に残る大量の遺骨の大半は、実はクメールルージュ構成員自身の遺体である。
主だった戦績
敗北編 ミレニアムイベントで2000(ミレニアム)眼鏡を付けて、さらに一杯引っ掛けて余裕のウォーリー氏・・・だがこの後・・・
1492年大会ではウォーリー氏が敗北している。これは、彼がアメリカ大陸(正確にはサンサルバドル島なる小島で、彼の別荘があった。)に隠れている時、クリストファー・コロンブスなる大会参加者に、一人モリッシー・ダンシングにいそしんでいる所を発見されたためである。