斧(おの)とは、様々な用途で利用される多機能文房具である。
目次
1 概要
2 斧の種類
3 特殊な分類の斧
4 関連項目
概要
斧の用途は鉛筆削り、カッターナイフ、文鎮、定規、など多岐にわたる。その他目的に合わせた機能拡張された物も多く、バリエーションに富んでいる。その多機能性から工具などに利用されることもある。
稀に武器や凶器という認識、利用が存在するが基本的には誤解、誤用である。また、鉈などと誤認される場合も存在する。
斧の種類 原始的な斧。持つ人も原始的である。
手斧
前述した基本的な機能を持った一般的な片手用の斧である。文具としてのスタンダードな機能は全て持っている。学校教育の場においてペンでのペン回し、消しゴムの人形作りのように斧を使ってのヨーヨー、ブーメラン遊びが存在している。枝を払う、薪を割るなどの工具として使用されることもある。比較的扱いやすいため、父親を楽にするための道具としても適している。
両手斧
刃を広く重量を増やし、握りを大きく取った木材・石材加工、漬物石などの機能拡張を行った斧である。美術や家庭科の授業での利用が多い。また、伐採など工具的な誤用が多い種類でもある。
戦斧
斧は多機能文房具であるがゆえに、工具的側面も存在する。その中で人を殺傷することが可能な機能のみを抽出し、拡張したのがこの戦闘用の斧、戦斧である。手斧とは比べ物にならない重量を持っており、薄い守り程度ならば易々と粉砕する。人間の性が生み出した哀れな存在と言えよう。
特殊な分類の斧 斧の使用例。
石斧
木の棒に平たい石を縛り付けただけの原始的な斧。最古の斧とされておりこれにアニマという力を通すことで木材、石材、肉や魚など様々なものを切断・加工していたと言われている。
長柄斧
戦斧の一種であり、両手斧の一種であり、そして槍の一種でもある特殊な斧。それら全ての用途の他、物干し竿や高枝切りバサミとして活用できる。また金属の部位が少なく安価な為、かつては下級兵士に支給されていたとされる。
片手戦斧
戦闘用の手斧。剣よりも更に短い手斧は近接戦闘において本来役に立たない。これを重心に調整を加え、投擲機能を拡張し実用化したものである。多機能文房具である斧であるからこそ生まれた存在だと言える。
ゴムゴムの斧
ある海賊が用いたとされる斧。詳細不明。
原動機付き斧
いわゆるチェーンソー。工具的な側面の中から伐採機能のみを抽出、拡張した木材伐採専用の斧である。チェーンソーという名からも分かるとおり、純粋な斧ではなく鋸との合いの子である。しかし文献「かみをたおしたおの」など、斧として分類することも多い。
関連項目
ロマンシング サ・ガ
オノレンジャー
カテゴリ: 道具 | 武器 | 刃物 | 歴史 | 文房具
更新日時:2008年9月10日(水)18:24
取得日時:2008/11/09 17:44