この記事は秀逸な記事だよ。書いた本人とひよこ陛下が言うんだから間違いない。より素晴らしい記事にできるってんなら、してみやがってください。お願いしましたよ。 ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「大学入試センター試験」の項目を執筆しています。
大学入試センター試験(だいがくにゅうしせんたーしけん)とは、日本において販売される数字選択式全国自治宝くじ。
目次
1 実施要項
1.1 日程
1.2 購入条件
1.3 記入
1.4 マークシート
1.5 当せん
1.6 購入者への特典
2 問題点
3 関連商品
4 関連項目
5 補足
実施要項
大学入試センター試験はマークシート投票方式を採用している。機械読み取り式のシートに各々の予想を書き込んで提出するこの方式は日本では認知度の高いもので、同国で実施される主なマークシート投票方式によるくじとしては、以下のものがある。
他の数字選択式全国自治宝くじ(ナンバーズ、ミニロト、ロト6)
競馬
競輪
スポーツ振興くじ(toto系統)
しかし大学入試センター試験はこれらとは性格を異にする部分がかなり多く、以下にそれを説明していく。
日程
ロト6など他の数字選択式全国自治宝くじとは形式が大きく異なり、販売と記入が大きくズレるという特徴がある。記入期間は毎年1月第3土曜・日曜日(小分けに設定された時間制限あり)で、販売はその約3〜4ヶ月前。また、1年に1回しか行われないという点で毎日・毎週行われる他のくじと比べて著しく性格を異にする。この実施頻度の低さと後述の配当の高さから、購入者の中には極度の緊張に苛まれる者も出る。
購入条件
年齢
他のくじ同様、購入者には年齢制限があり例外を除き17歳以上であることが必要である。上限は無く、希望すれば何度でも購入可能。
性別
制限なし
資格
年齢以外に高校卒業・卒業見込み・高卒認定試験合格のいずれかの有資格者である必要がある。年齢以外に購入条件を課しているのも、他のくじには無い大きな特徴である。
費用
12000円もしくは18000円。他のくじに比べると著しく高額である。もうひとつの大きな特徴が、毎年1人1口しか購入できないことである。これは、高配当ゆえの射幸心を煽り過ぎないための措置と推測される。
記入
本来、くじは購入すること自体が気楽なものであるが、大学入試センター試験では記入するにあたって厳しいルールが存在する。
まず、記入をおこなうための会場や座席が設置される。これは購入者それぞれに厳密に指定されており、アナウンス付き移動販売車の活躍が顕著なことを理由に閑静な場所へ移ることはできない。なお、会場はくじ名の通り大学が活用されることが多い。
会場では驚くべきことに監視員が置かれており、主催側の戦略意図が色濃く反映されている。この監視員らは夢の中で啓示を得たり、メールで連絡を取り合ったりしながらあらゆる手で購入者に目を光らせている。記入時間中は購入者が筆記用具を落とす、鼻をかむ、携帯電話で時刻を確認する、サイコロを振る、目を休ませるためにちょっと外を見るといった行為がみられるが、これらはごく自然な仕草である。しかしこれに気づいた監視員は顔が突然固まり、周囲に陰険で救いようのない風を撒き散らしながらズンズンと購入者に迫り、会場から退去を命じたうえ配当を受ける権利を剥奪してしまう。またこれに伴って権利剥奪された者の名が公共の場において掲示されることから、人格権侵害の疑いが当人から強く指摘されている。
マークシート
他のくじと比べ、巨大なマークシートを複数枚使用する。購入者によって異なるが、概ね数百個の数字もしくは記号をマークせねばならない。このため、全ての組み合わせが天文学的数字となる点でロト6を含む他を圧倒的に引き離している。
組み合わせの多さについて例を挙げると、2008年の英語を予想するマークシートは4通りからひとつを選ぶ行為を53回繰り返すことを求める。この場合の組み合わせの総数は81129638414606681695789005144064(約8113穰/8113万Y)通りである。これはロト6の6096454通りの13307676628841402181627058.146271倍にもなる。さらに組み合わせの多いのは2008年の数学Iの予想で12通り×82箇所の31107289852948419532830210325169922767038593747425104848349825951609481990716300348882944(89桁、約3.11ピコgoogol)通りとなる[1]。大学入試センター試験くじ購入者はこの規模のマークシートを複数枚提出する。
当せん
当せん番号の発表は他の宝くじと同様各社の新聞紙面にて行われる他、販売元へ当せん結果通知書を請求することもできる。しかし後者は送付されるのが記入の約3ヶ月後となったり、800円も支払って著しく省略された一通の書面であるなど不満も多い。取り消しすることも可能だが、販売元は800円の返還に応じておらず「不当利得だ」と非難されている。
ここまで高配当のくじであると説明してきたが、実は配当が明確でないのも大学入試センター試験が他のくじと趣を非常に異にする部分である。少なくとも、購入金額に配当率を賭けた当せん金という形で払い戻されることは決してない。しかし購入者の少なくない割合がこのくじの配当がとても良いものだと信じており、低配当しか得られないと落ち込んだり、ひどいときには自殺を図るという。まさに命賭けで得る価値のある配当といえるが、その実態は不明なのはもどかしい限りである。キャリーオーバー制度は無い。
購入者への特典
購入者はさまざまな点で優遇を受けられるという特典も、他のくじにはない特徴である。例として以下のようなものがある。
鉄道における優遇
購入者が誤って、記入会場の最寄り駅を通過してしまうような列車(特急列車や急行列車、快速列車などが多い)に乗ってしまった場合、車掌に申し出ることで当該駅に臨時停車してもらうことができる。
警察などによる優遇