- 188 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2009/03/07(土) 22:34:31 ID:bcNRktzt0]
- 8/10
18歳以上の女が、好きな男のお弁当を作って献上する。 そうすれば、 男性用トイレでケンカの強い不良がチンポコを出しションベンしながら ボソッと他の男にこう嘯き、宣言する。 「あの女は誰と結婚しようとも、不倫で俺の子を産んじまうよ。俺のリモコン女だ。」 それを聞いた他の男がどう思うのか? 内心「ありえねー。」と鼻で笑う。 自由恋愛の場合、女の普段の生活がいかに大切かということだ。 好きな男にお弁当を献上すれば、不良の男女離間工作は必ず失敗する。 お弁当だけが方法ではないが、横で見ていて「不良の男女離間工作」対策は、 東京女全員というわけではないが、東京女の大勝利だった。 東京の小学校、中学校、高校の体験で東京女は不良の邪悪さを裏の裏まで知り尽くしている。 そこで東京女は、東京の人間関係では 「不良の男女離間工作」対策をやらないとダメだと感じていたんだろうね。 不良がどんな悪い裏工作をしているのか具体的に知らなくても、 東京の小中高の学校生活で、不良が何をしでかすかは常識で知っている。 その不良や女ライバルがいなければ、東京女は男にお弁当の献上なんかしてないよ。メンドクセー 同僚に敵がいるから、好きな男にお弁当をわざわざ献上する。女の示威行動だ。 東西冷戦の「ベルリン空輸作戦」(1947年6月26日)と同じだ。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E5%B0%81%E9%8E%96 カッペ女は東京の不良を「女に幸福をもたらす存在」と決め打ちして人間関係を構築していた。 『邪悪な悪魔不良を味方につけて、不良じゃない男にエッチなチョッカイを出す。』 カッペ女は東京の不良を味方であると錯覚しているのと同時に、その東京の不良をナメている。 田舎の女が「不良はいつも自分の味方である。」とあそこまで東京の不良を信用しているのは、 きっと田舎の不良は「女に幸福をもたらす存在」なんだろうね。 東京の不良は、田舎の不良とは真逆で、出世のためにカッペ女の婚期をしゃぶりつくすのだが。 私個人にとってだけ、カッペ女は不良を利する存在でNG。カッペ女は勘弁。 「羹に懲りて膾を吹く」じゃないけど、カッペ女にリスクをとってエネルギーを使う余裕はない。
|
|