- 39 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2009/03/07(土) 16:54:46 ID:nqCJ1XNe0]
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「邪悪な悪魔不良を味方につけて、不良じゃない男(大学時代の太田光)にエッチなチョッカイを出す。」 平和論者で爆笑問題の太田光は不良男よりも足腰が弱いのに その女の「うぬぼれ」「慢心」を生き残る最後のチャンスと見て、針の穴の活路を見出し、 天下分け目の関が原、前代未聞の華麗な脱出劇「島津の退き口」さながら、 www.nicovideo.jp/watch/sm195613 不良を味方につけたその女を予告なしの先制奇襲攻撃で撃退して生還し、 出世したから、正直、うらやましい。 「不良と赤い糸フィルター」が脳に仕込まれていて、かつ、不良をナメている女は、 私と太田光の2人のことを 極めて育児の上手い小鳥で有名なジュウシマツのオスのように見えたんだろうな。 「カッコウの托卵」に最も適した子育ての上手そうなジュウシマツのオスのオーラを私と太田光の2人は 出していたんだろうね。それで、そのジュウシマツオーラを出している私にカッコウのメスが 不良男の種の入った卵の托卵をしたくて何十羽も襲い掛かってきたんだ。 「ホンワカした育児の上手そうな」オーラは男の場合、 悪質なカッコウのメスを呼び寄せる悪い結果を招くという 男本人にとって不幸なオーラなんだな。 私は街を裸で歩いているわけでもないのに、不条理だ。 私がそれとなく「子供がキライ」と托卵カッコウ女に向かってウソを言っておけば、 「托卵押し付け目当て」のカッコウ女は寄ってこないんだろうね。 「子供がウロチョロしてウザったい」とそれとなくウソを言っておけば、 托卵カッコウ女の野心を惹起させずに済んだんだろうね。 今さらわかっても、後講釈の敗因分析なんてそんなの頭悪い証拠だし、人生は返ってこない。 左翼教師の誤情報に生活を流されず、受験勉強に勝って、人生を選べる立場になろう。 「勉強だけがすべてじゃない」とホラを吹く左翼教師の言うことに左右されない人間になって、 勉強して、イイ大学に入って、イイ会社に就職して、人生の足腰を強くしたほうがいい。 左翼は日本を解体すること、ひいてはあなたを破滅させることを企んでいる。
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