- 34 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2009/03/07(土) 16:50:22 ID:nqCJ1XNe0]
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「不良と赤い糸フィルター」というものがどうやら女の一部の人にあるようだ。 不良の悪い部分の情報が女の脳に届く前に遮断され、 不良の良い部分の情報だけ女の脳の意識に届き不良が美化される。 不良が「大切な知人」を襲っているとき、その女の眼の網膜に襲撃の様子は映っても、 その女の脳の意識には本質的な意味が届いていない現象だ。 動物実験で脳の松果体を摘出手術されたサルが、 「ロウソクの火」や「ヘビのオモチャ」を怖がらなくなった挙動と部分的に似ている。 映画「嫌われ松子の一生」のヒロインのように不良男の心を 「卑劣極まりない鬼畜の性格」としては危険認識できないのと同じだ。 映画「嫌われ松子の一生」のヒロインは生活保護こそ受けていたようだが、 身の回りは悪意ある不良の吸血昆虫だらけでヒロインは殺されている。 母親の彼氏が、母親の子を殺しても、その母親は気がつかないのと同じだ。 そういう母親は、かつて、母子家庭の母親で、自分に子がいたことすら忘れる。 そういう脳内フィルター「不良と赤い糸フィルター」だ。 その女にとっては邪悪な悪魔不良が「お人よしの仏様」に脳内事実として見える。 そこで、映画の松子と違い、不良と結婚できれば、結果オーライ、強運の女でおめでとう。 家庭内で不良亭主に「サルカニ合戦」のカニとして扱われて虐待されても、 その女は自分の子孫が残せるでしょう。事実、そういう女は自分のDNA情報を残している。 次に、脳内事実として「お人よしの仏様」に見える不良に 女がナメた態度で接すると、大勢の人を不幸にし、女本人も腐乱死体になる。 「邪悪な悪魔不良を味方につけて、不良じゃない男にエッチなチョッカイを出す。」 この女は不良と結婚する気もないのに、不良を味方につけている。 これは、不良のことを脳内事実として「お人よしの仏様」として錯覚して、 かつ、「お人よしの仏様」として錯覚したまま不良をナメているからできる自爆テロだ。 その女は不良を絶対的な味方であると錯覚し、 不良の子孫を「婚外子、カッコウの托卵」でほかの男に押し付けようと企んでいる。 一方、不良にとってはその女に成績や立身出世で一時的な利用価値があるだけだから、 その女を捨てる(利用価値がセックスとは限らない)。
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