- 148 名前:名無しさん@九周年 mailto:sage [2009/02/23(月) 23:52:03 ID:znYeuJkd0]
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「カッコウの托卵がしたい」と強い意志を持っているのは、 不良ではなく、二股女のほうだからね。 不良のほうは、所有物のたくさんの女の中から 一番信用できる女と結婚して残りの女を穴掘って埋めたり、海洋投棄する。 選んだ女にその不良の子供を産ませ、その女を信用して家庭を任せる。 選ばれなかった棄民された女は、 その不良の子孫を残す、不良の利益を優先し一生誓い続けていると ほかの男にバレているので独身老婆になり白骨死体となる。 不良は不良自身の家庭内で不良の子孫を残すことにお金と情熱を傾ける。 こっち側は何度も何度も嫌な経験をして、煮え湯を飲まされて、 不良の表情と二股女の表情を見比べる。 両者の表情を良く比べてみると、 「不良の子孫をカッコウの托卵で残したい。」と 人生すべてを賭けてより強い情熱を持っているのは、二股女の方だ。 不良は自分の家庭で不良の子孫を残すことに優先順位を高くしているので、 「カッコウの托卵がしたい」という不良の情熱は、二股女の情熱よりもよりも低い。 二股女は「カッコウの托卵」作戦に自分のひとつしかない人生を賭けている。 「どんな汚い手を使っても、悪魔男の遺伝子を私の卵子で残す!」これが二股女の本能だ。 逆に言うと、邪悪な男であれば、どのワルでも誰でもOKな本能の女だけどもね。 あの手の女は邪悪な男を見ると、盛りの付いたメス猫のように、血が騒ぐ。発情する。 そして、二股女は「カッコウの托卵」に失敗して、腐乱死体や白骨死体になる。 「不良を味方につけて、不良じゃない男にエッチなチョッカイを出す。」 そんな女の行動は、不良男の糸に操られた白骨死体が「結婚したい」と 歯や骨をカチャカチャ鳴らして器用にホネホネダンスを踊っていると思ったほうがいい。 若い女の人は好きな男に「不良と仲良くしろ」という無理難題を押し付けるよりも、 「不良に攻撃されたら、私が裁判で証人になる。」と安心させたほうがうまくいくよ。
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