- 1 名前:依頼809@携帯リボンφ ★ mailto:sage [2007/07/12(木) 15:16:32 ID:???0]
- 芸能プロダクションの幹部が言う。
「男運がいいとか悪いとかという問題じゃない。ちょっとイケメンでどこかアブナイ男に自分から 接近しているんですよ。周りからどんなに反対されようと聞く耳を持たない。それで案の定、 裏切られたり、火の粉をかぶったりする。ただ、彼女の場合、冷たい仕打ちを受けても、 その男を恨んだり泣き言を言ったりしない。自分で納得している。そこが他の女性と違うところかな」 思わぬことで、もっか芸能マスコミに取り沙汰されている梅宮アンナ(34)。 まったく迷惑な話だが、羽賀研二(45)が恐喝容疑で逮捕されてからというもの、 元恋人ということでチクリ、チクリとやられている。 「かつて羽賀と“バカップル”と呼ばれたアンナは……」 「羽賀騒動の影響を恐れてひっそりと所属事務所をやめていた……」 といった報道はまだしも、羽賀はアンナと交際中から「オレが興味があるのはアンナじゃなく (資産家の)辰夫さんの方だ」と知人に漏らしていたといった記事まで出ると、 鷹揚(おうよう)に構えてきたアンナも相当のショックだろう。 それにしてもアンナが歩んできた男関係は、この羽賀を筆頭に“アブナイ”連中ばかりだ。 青年実業家という触れ込みで“できちゃった婚”したA氏は、カジノ店の客引きだった。 梅宮パパはまともな職に就かせようと奔走し、仕事先を見つけてきても長続きせず、あとはブラブラ。 思い余ったアンナも出産後に離婚したが、その後A氏はとんでもないことをやらかしている。 カジノ店を舞台に賭場を開き、26億円を荒稼ぎするなどして逮捕された。 元恋人と元夫がともに逮捕されるなど相当珍しいケースといっていいだろう。 「犯罪者じゃないけど、他に付き合った男もある意味では怪しい。ひとりは中日ドラゴンズの立浪和義。 彼の場合、妻子があってアンナとはずっと不倫関係を続けていた。周囲の人間には“離婚して アンナと一緒になる”と言っていたし、付き合いもオープンにしていた。梅宮パパも“自然の流れで そうなるのならいいんじゃないの”と認めていたんです。それが一瞬のうちに破局した。 続きは>>2以降
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