- 1 名前:携帯リボンφ ★ mailto:sage [2006/12/14(木) 10:44:38 ID:???0]
- ◆ゲイたちにも大人気!?
松浦亜弥(20)と石川梨華(21)の2大看板を投入した期待の対策映画「スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ」が大コケ。モーニング娘。のCDの売り上げも芳しくなく、 一部では解散の噂も流れているハロープロジェクト。 最近では『CR松浦亜弥』や後藤真希と安倍なつみをキャラクターに使用した 『CRシーコップ』がリリースされるなどパチンコ業界に触手を伸ばしてはいるのだが…。 「パチンコ業界に擦り寄っている時点で落ち目なのは明らか。本業じゃ食えないって 自らアピールしているようなもんだよ。事務所の経営もかなりキツいんじゃないかな。 モーニング娘。を使ったパチンコ台が出るのも時間の問題だって言うしね」(某芸能プロダクション幹部) だが、その一方でこんな意見もある。 「たしかにCDは売れないし、所属タレントが出演する映画やドラマは軒並みコケているけど、 あそこには莫大なグッズの売り上げがあるからね」とは業界関係者。 たとえ、一般ウケはしなくても“モーオタ”と呼ばれる熱狂的ファンがいる限り、安泰だ、というのだ。 実際、事務所の社員も「うちは、はっきり言ってオタクや追っかけを相手に商売しているんで。 言わば“女版ジャニーズ”ですよ」と公言してはばからない。 そんな事務所の方針が如実に現れているのが、今年開催される松浦亜弥のディナーショーだ。 「ディナーショーって言えば聞こえは良いけど、あややの歌なんてゆっくり料理を 味わいながら聞くような歌じゃないでしょ? 要はオタク相手の集金イベントですよ」(前出・関係者) あややのディナーショーの値段は1人3万3000円。これに当日さばける関連グッズの 売り上げを加味すれば、何かと出費も多いコンサートに比べて十分すぎるほどの儲けが出るというわけだ。 そんなあややのディナーショー。何かと出費が多い年末に“献金”させられるモーオタが 気の毒だが、モーオタ以外にもなぜか新宿2丁目のゲイたちがチケットを買いまくっているという。 続きは>>2以降
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