巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅡ

巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅡ at EROCHARA2

863:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/24 23:02:43 oVkO/zOE
>>854
慣れない環境と相手に戸惑われたかな？
ええ、シャワーをね。
(わざと胸元から視線を外す)

ああ、そうなりますね。
大丈夫ですよ、ちょうどソファもありますし……私はそちらで。

はい、勿論構いませんよ。
汗を流さないと、気分も良くならないでしょうからね。

【それでは今宵もよろしくお願いいたします】

864:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/24 23:13:14 9zBwSD1Z
>>863
え、ええ……その、行ってきます……。

（何故か高まる心拍数に戸惑いながら、バスルームに入る）
（豊満な身体を抑え込むスーツを脱いで、シャワーを浴びるが）
（身体の熱い感覚は取れずにより高まる様で）
（休む為に入った場所で、こうしているとまるでこれから抱かれる気がして）
（そこに想像が及ぶと、シャワーを止めて身体を拭いていく……）
（髪を乾かすと脱いだ服に袖を通さず、バスローブを着て外に出ると）

……ありがとうございます。
随分と気分はマシになりました……。

（わざわざソファーに座る宗一郎の隣に腰掛けて）

【こちらこそよろしくお願いします】

865:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/24 23:24:34 oVkO/zOE
>>864
ええ、行ってらっしゃい。
(バスルームに向かう麻紀子を見送り、扉が閉じれば)
(懐から透明のカードを取り出す。そこには宗一郎の血で方陣が描かれていた)

さて、時間はあまりないが……仕込みはしておかないとな。
(床にカードを置き、両手でファインダーを作るようにしてバスルームに向けて……力を集中させる)
(カードに描かれた方陣がかすかに光を放ち、うっすらと麻紀子の顔が浮かび上がる)

……異式・谺。
さあ、お前の欲望を、見せろ。
(それは血を媒介にした呪術、麻紀子の心の奥に眠っている欲望を浮かび上がらせる……そう、消えてしまうはずの谺を繋ぎ止め、すり替える呪法)
(谺の麻紀子が何を答えたのか、宗一郎の顔が悪魔的とも言える笑みに染まっていく)

いいぞ、楽しめそうだ。
いいや、楽しませてもらうぜ……
(そう言って印を切り)
……逆呪・谺返し。

(麻紀子がバスルームから戻る頃には呪術の道具一つ残っておらず、宗一郎はソファに腰掛け)
それは良かった。
あなたに何かあれば、則宗流の方々に何をされるか……おお、怖い怖い。
(おどけたようにそう言いながら、麻紀子の頬に触れる)

866:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/24 23:38:36 9zBwSD1Z
>>865
（受けた呪は短時間で仕掛けたとは思えない程に精緻であり）
（邪法の類と戦ってきた麻紀子にも気付く事は出来なかった）

（欲望……抑え込んでいる肉欲、支配され、隷属する欲求）
（拘束され縛られる欲求……それらを告げ、印が切られると持ち主に刷り込まれて）

……そういう事は無いかと存じますけど……。
事情は私が言えば、納得するでしょうし。
あぁ、そういえば……。

（頬に触れられるとややビクッとしてからやおら立ち上がり）
（ハンガーに掛けてあるジャケットから携帯を取り出して何やら操作すると）
（再びソファに腰掛けて、そっと太ももを掌で擦りながら）

……今日は何から何までお世話になって……。
本家には今日は帰らない旨を連絡してあります……。

（そこまで言って、言葉を切ると宗一郎の出方を見る）

867:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/24 23:53:14 oVkO/zOE
>>866
いやいや、考えられる可能性は押さえておきませんとね。
ふむ、ではあなたの口から、伝えていただきましょうか。
(そう言いながら頬を撫で続け)
(麻紀子がやおら立ち上がって、携帯を操作しているのにも動ぜず)

……なるほど。
それなら安心、というわけですか。
(麻紀子の腕を掴み、顔を近づけ)
では、心置きなく……あなたを犯してあげましょう。
犯して、拘束して、支配してあげましょう……それが、望み……違いますか？
(麻紀子の乳房をバスローブ越しに揉み)
ほら、何も遠慮はいらない……あなたの欲望を、見せてください。

868:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/25 00:00:13 qIBdGIcM
>>867
そんな理由で攻撃を仕掛けるとすれば、そちらにも言い分は生じるでしょうし……。
そうなれば水かけと抗争が生まれるのみ、不毛ですから。

……ええ、そうです……。
え、あ……犯す……私の望み……。

（顔を寄せ、威圧する様に言われると術の効果か理性的な思考がまるで出来ず）

あぁ……はい……犯して下さい……。
拘束して、支配して……。

（乳房を揉まれながら、息を荒げていって）
（ローブを止める紐を解くと、前が肌蹴けていく……）

869:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/25 00:17:42 ZN++YI3y
>>868
いえいえ、そう言った時には理由などいらないものです。
おおむね、対立だの抗争だのはそういった感情の迸りから生まれるものですよ。

そう、あなたの望みです。
則宗麻紀子の、偽らざる望み。
(乳房を揉みながら言い聞かせるように、強く言って)
……そう、あなたは犯されたい。
拘束され、支配されたい。
……この、私に。
(そう言って腕を掴んでいた手を離し、手を麻紀子の尻に回し)
どの程度、あなたの身体は支配されてきましたか？
あなたの身体は、どのぐらい使い込まれていますか？
ちゃんと答えられれば……
(懐を開き、そこに赤い細縄があるのを見せ)
……縛ってあげますよ。

870:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/25 00:25:49 qIBdGIcM
>>869
私の……あぁ、偽らざる望み……。
はぁぁ……ぁぁ……支配されたい……あなたに……。

（思考がぼやけていく……自分でも気付かなかった願望を赤裸々に暴かれて）
（それは自身のモノである故に抗えず、誘導されてしまって）

私の身体は……仕える神に支配されています……。
神に仕えなくては……ぁぁ……。
使い込まれて……ぁぁ……答えれば縛られ……。
回数も人数もそれほどでは……。
経験したのは数人……回数も数回程度です……。

（見せられた細縄に凄まじい魅力を感じてしまって）
（自身の体験を赤裸々に告げて行く）

871:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/25 00:33:56 ZN++YI3y
>>870
そう、私に支配されることこそあなたの望み。
(耳元ではっきりとそう言い切り、抗えないその欲望を都合良くねじ曲げて刷り込む)

そう、ですが、これからは私に支配されます。
ええ、答えれば縛ってあげますよ。
そうですか、神聖処女というわけでもなかったのですね。
ですが……その方がいい。
(細縄を引き出し、まるで蛇のようにうねらせ)

約束です、縛ってあげますよ。
ガウンを脱いで、立ってください……
(軽く尻を叩いて命じる)

872:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/25 00:39:37 qIBdGIcM
>>871
あなたに支配される事が望み……。
仕える神ではなく、あなたに支配される……。
はい……当主になる前の事ですから……。

（うねる縄を見ると身体が熱くなって、瞳は期待に潤んでいて）
（そういう経験は無いに等しいのに異常な状態と言えたが）
（術中にある身では疑義を生じる事もなかった）

縛って……あぁ、お願いします……。

（スルリ、と白い肌に沿ってガウンが床に落とされて）
（裸体を晒しながら、縛られるのをジッと待っていた）

873:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/25 00:50:05 ZN++YI3y
>>872
そう、私に支配されることこそ望み、そして悦び。
私が与える全てのことが快楽、全てのことが悦び。
そうですか……ではこれからも、私以外にその身体を与えないように。
私だけが、あなたを縛り犯し支配する権利を持つのです。
(細縄はまるで知性があるもののように自らうねり、時折麻紀子の身体に触れ、さらに麻紀子を興奮させ)
(宗一郎は麻紀子の頬を撫で、唇を撫でそれさえも快楽であると教え込む)

ええ、いいでしょう。
縛ってあげますよ。
あなたの身体と心、そしてくだらない常識と羞恥心をね……
(立ち上がった麻紀子の足下から縄がうねり伸び、その身体に絡みついていく)
(足が彩られ、太ももが肉感を増し、細い腰に絡みついて華奢でいながら肉付きのいい柳腰を際立たせ、乳房に絡みついて豊かなそれを絞り上げるようにして)
(縄が絡みつくたびに麻紀子の身体を快感が襲い、その心から羞恥心が削げ落ち、肉欲に狂う熟牝として目覚めていく)

874:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/25 01:02:56 qIBdGIcM
>>873
支配される事が……あなたに与えられる事が全て快楽で悦び……。
あぁ……はい、則宗麻紀子の身体はあなたのモノです……。
縛り犯し支配するのはあなただけです……。
んぁぁ……はぁっ、ぁぁ……。

（宗一郎の持つ縄が触れるとそれだけで期待に身体が震えて）
（触れられる事すら、快楽に変わって次第に上気して）

お願い致します……あぁぁ……んんっ！！
はぁぁ……乳房も、あぁ……んぁぁ……。
私、縛られて……きついのに感じて……。
んぁぁ……拘束されて、犯される……私の望み……。

（縄が絡み、締めつけて行くたびに甘い吐息を漏らし、身体をくねらせていく）
（ジワリ、と秘裂からは愛液が滲み出て、その肉体が感じ易く快楽を欲している事を示していく）

875:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/25 01:14:28 ZN++YI3y
>>874
そう、私だけがあなたを、則宗麻紀子を縛り犯し支配する。
私だけが……この、雲井宗一郎だけが。
(期待に身体を震わせる麻紀子の身体に触れ、気脈に干渉さえしてさらに理性を溶かしていく)

あなたからのお願いならば聞いてあげますよ。
私はいいご主人様ですからね。
(麻紀子の身体を手際よく縛り上げてしまい)
(だが、秘所と尻には縄も触れずとなっていて)
(自らも服を脱いで、裸になって麻紀子と相対する)

それでは、挨拶をしてもらいましょうか。
上と下の唇でね。
……唇を押し当て、擦りつけ、涎を垂らしていいのですよ。
唇を離す頃には、よがり狂う牝になれるでしょう……さあ。

876:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/25 01:26:48 qIBdGIcM
>>875
雲井……宗一郎……。
私を支配する名……ぁぁぁ……。

私のお願い……犯して欲しい……。
ご主人様……あぁ……私は……。

（敏感な場所には縄が触れておらず、狂おしい程のもどかしさが身体を支配して）

挨拶……は、はい……。
私は……則宗麻紀子は……雲井宗一郎様をご主人様として……。
縛られ、犯され、支配されます……。
感じ易い、私を……この逞しい肉棒で犯して下さいませ……。

（跪いて、肉棒に口付けながらそれだけを言うと）
（縛られて不自由な体で股に挟んでゆっくり擦っていく）

【縛りは腕もと考えて宜しいですよね？】
【それとちょっと眠気が限界っぽいので、凍結願いますか？】

877:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/25 01:28:47 ZN++YI3y
>>876
【はい、描写はしませんでしたが、腕も、です】
【了解です、では今日はここまでで。再開はいかがでしょう？】

878:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/25 01:32:26 qIBdGIcM
>>877
【縛りの件、了解しました】
【再開は土曜日の夕方から夜19：30くらいにかけて】
【日曜日の昼からやはり夜20時くらいにかけて】
【月曜日以降の23時以降】
【こんな感じですね】

879:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/25 01:33:09 ZN++YI3y
>>878
【申し訳ないですが、土曜日はちょっと無理ですね】
【日曜日の昼あたりからなら大丈夫です】

880:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/25 01:34:40 qIBdGIcM
>>879
【それなら日曜日の15時頃からお願い出来ますか？】

881:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/25 01:38:29 ZN++YI3y
>>880
【はい、では日曜日の15時頃から】
【途中で30分ほど離席するかもしれませんが】

882:則宗麻紀子 ◆yvekZj0AN2
10/06/25 01:40:20 qIBdGIcM
>>881
【では、日曜日の15時からお願いします】
【離席の件は了解です】

【では、お先に落ちさせて頂きます】
【本日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

883:雲井宗一郎 ◆EHc7Ngyi3Y
10/06/25 01:42:41 ZN++YI3y
>>882
【了解です、では日曜日の15時から】
【離席の際には声をかけるようにしますね】

【こちらこそありがとうございました】
【それではお休みなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】