巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartⅡ

巨乳・爆尻・ハイソな ..

2:名無しさん＠ピンキー
10/02/11 12:50:28 0J4B9DjP
【前スレ】巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ
ｽﾚﾘﾝｸ(erochara2板)

3:名無しさん＠ピンキー
10/02/11 12:56:21 0J4B9DjP
落ちていた様なので建てました。
キャラハンさん来てくれないかな。

4:名無しさん＠ピンキー
10/02/11 12:57:27 x5vj1cDT
新しく立ってたスレ即死したんだよな
つー訳で即死回避

5:榊原真璃乃 ◆PHFYl8kc2w
10/02/11 13:23:20 WRt8QZD9
【名前】榊原真璃乃（さかきばらまりの）
【職業】女刑事・巡査部長
【年齢】36
【身長】172
【３Ｓ】110・65・92
【外見・容姿】臀部辺りまで伸びる長い黒髪
【衣裳・装身具】タイトミニの黒いスーツ、ムチムチな身体をキツめのスーツで押し込めている感じ
【性格】誰にでも優しい性格、母性本能が強く其処に漬け込まれるようなタイプ。性知識には疎い。
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】洗脳・調教。悪事を働く会社の社長に目をつけられて秘書兼奴隷にされる等…悪堕ち的な要素を好みます
【ＮＧ】極度のグロ・スカ
【備考】いやらしい身体つきに合った衣装に着せ替えられて調教されたいです。

新スレ記念にプロフ投下です。

6:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 13:31:46 KwtySSx8
【名前】羽黒　冴（はぐろ　さえ）
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品店経営 /女怪盗
【性別・年齢】36歳
【身長・体重】 183cm　66kg
【３Ｓ】 B:140W:64H:96
【外見・容姿】長く整った睫毛の切れ長の二重瞼に、黒い瞳、鼻筋の通った端正な顔立
　　　　　　　ち、流れるように腰まで届く黒のロングヘアをサイドテールに纏めている。
　　　　　　　濡れた様に輝く赤い唇、左口元に小さなホクロ。
　　　　　　　熟れた肢体は、弛む事無く引き締まり、純白の餅肌の下に鍛え抜かれた、
　　　　　　　豹の様にしなやかで、強靭な筋肉を隠している。
【衣裳・装身具】・スーツとスリット入りタイトスカートにパンプス
　　　　　　　　・翡翠色の胸元や臍回りが大きくカットされたノースリーブチャイナドレスに
　　　　　　　　　ブラウンのガーターベルト&ストッキングと高いピンヒール
　　　　　　　　・黒いエナメルレザーのキャットスーツにトップレスコルセット、
　　　　　　　　　編上げロングブーツ&指抜きロンググローブに、上半分のみの京劇風キツネの仮面…その他多数
　　　　　　　　・胸元に大玉のルビーをあしらった黒い羽根のブローチ、両耳に翡翠のピアス、右足首に銀鎖のアンクレット
【性格】落ち着いた物腰の柔らかな印象を与えるが、その反面情熱的で手段を選ばない冷酷さも備える。
【タイプ】Ｓ（責め）　時々S（責め⇒M（受け
【プレイ嗜好】基本は責めで、年下の子や顧客を誘惑したり、倒した若い警備員クンを
犯したり、ライバルとの絡み会い等…其の他百合や受けもOKです。
【ＮＧ】切断・猟奇・スカ大
【備考】幼いころに両親と死別し、その遺産を受け継ぎ、宝飾デザイナーとして
　　　　若くして成功する。
　　　　宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、宝飾品専門の女怪盗
という裏の顔を持ち、その分野でも超一流の技量をもつ。養
子として購入した美少年をアシスタント兼性玩具として、常に傍らに置いている。

7:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 13:35:18 KwtySSx8
長くなったけれど、私も参加、宜しいかしら？。
折角だから、暫く待機させて貰うわね。

8:榊原真璃乃 ◆PHFYl8kc2w
10/02/11 13:37:37 WRt8QZD9
【あ、待機してたんですけど落ちた方が宜しいでしょうか？】

9:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 13:41:06 KwtySSx8
【ああ、ご免なさい、勘違いしていました…】
【それでは、此方が落ちますね、失礼しました～】

10:榊原真璃乃 ◆PHFYl8kc2w
10/02/11 13:42:56 WRt8QZD9
>>9
【すみません、解りづらくて…】
【ありがとうございます。再び待機中です。】

11:名無しさん＠ピンキー
10/02/11 13:59:36 x5vj1cDT
>>9
羽黒さん
ｽﾚﾘﾝｸ(erochara2板)
こちらで雑談/打ち合わせしてもよろしいでしょうか？

12: ◆C1hKXnY1bY
10/02/11 14:00:36 WRt8QZD9
>>6
もういないかな？捕獲して調教してやりたい

13:榊原真璃乃 ◆PHFYl8kc2w
10/02/11 14:04:53 WRt8QZD9
【ダメみたいですね…落ちます】

14:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 14:10:31 KwtySSx8
>>11
【はい、大丈夫ですよ、それではそちらのスレででお待ちしています。】

>>12
【タッチの差で申し訳ないですが、またの機会にと言う事で…】

15: ◆C1hKXnY1bY
10/02/11 14:14:55 WRt8QZD9
>>14
了解、落ち。

16:智也 ◆f7z4eZ5Dek
10/02/11 15:48:41 x5vj1cDT
（…深夜26時）
（…都内某所の高級ジュエリーショップ）
（ライトの落とされた店内に、開店中の賑やかさ/華やかさは無い）
（1人の警備員が、コツコツと靴音を立てつつ、ジュエリーの入ったケースに触れないよう気を付けつつ）
（暇潰しとばかりに目玉が飛び出そうなくらいの値段が付けられた宝石1つ1つを見て回る）
（警備員の男…見た感じは若くまだ成人していない―18歳前後）

はぁ……眠い…………
（これから店員が出勤する10時まで警備し続けなくてはならない）
（そう思うと気が重いが、楽といえば楽な仕事なので文句はない）
（今一度店内を見回して何も異常がないことを確認すると、控え室へ戻ろうとする）
（……既に侵入している者がいるとも露知らずに）

【では、こんな感じで始めたいと思います】
【よろしくお願いします】

17:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 16:08:57 KwtySSx8
（照明が落とされた、豪奢なビル、高級ジュエリーで名高いこの店舗に
（今、世界に二つとない、大カラットのピンクダイヤ【女豹の眼】が展示されている
ふふふ、待ってなさい…いま籠の中から出してあげるわ。
（到底人間の入り込めるスペースではない空調のダクトの中へ、驚異の柔軟性で
（難なく入り込み、蛇の様に全身の筋肉を波打たせてスルスルと移動してゆく
ハァッ…あぁぁ…とうとう私のモノ…
（下調べの通り警備は甘い、今ひとり警備員が展示室を後にした。
（音もなく天井からケースの前に降り立ち、極上の獲物を前に既に彼女の身体は煮え立って
ふっ…チャチな防犯装置ね。
（たちまちケースから目当ての品を取り出してしまう
（しかし、その時点で彼女はミスを犯した事に気が付いた
…あら、ふふ…こんばんは、警備員さん。
（はやる気持ちのあまり、警備員が出ていかないうちに飛び出してしまったのだ
（しかし、取り乱す事もなく艶やかな笑みを浮かべる

【遅くなってご免なさい…】
【こちらこそ宜しくお願いします。】

18:智也 ◆f7z4eZ5Dek
10/02/11 16:32:11 x5vj1cDT
…………これで良し、と
……！？な、なな、なんだアレ………っ
（「関係者以外立ち入り禁止」と書かれた扉に施錠…したところで）
（店内に起こった異変に気付き、慌てて掛けたばかりの鍵を開ける）
（排気ダクトから突然人影が降り立ち、億単位もするピンクダイヤが）
（警報装置が作動することもなくショーケースから取り出されてしまっていた）

お、おいっ……何やってんだお前……ッ
（フラッシュライトの光を不審人物へ浴びせつつ、凄みを効かせたつもりで叫ぶ）
（しかし、悠々と挨拶しながら妖艶な笑みを浮かべられ、思わず拍子抜け）
（…180cmを超す長身―自分よりも10cm以上高い）
（黒く艶々と光るレザーのライダースーツ…今まで見たこともない巨大なバスト―女？）
（顔半分は鮮やかな色使いの仮面に隠され、口元と目しか見ることができない）

【いえ、遅いのはお互い様ですので】
【出来ればもう少し丁寧にお願いします】

19:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 17:00:55 KwtySSx8
御覧の通り…これを戴きに来たのよ。
（ジジ…スーツの真中を走るジッバーを降ろすと、圧力から解放された
（白い乳肉が溢れんばかりにはみ出して、その深い谷間に宝石を挟み込んでしまう

返して欲しければ…この服を剥ぎ取って取り戻しなさい。
（怯むことなく、むしろ堂々と胸を反らしその巨大な乳房を揺らして
（向き直る、ライトの強い光に照らされ、レザー越しにしこり起った乳首
（や、すっきりとした縦長のへそまでがはっきりと浮かび上がる

（不意にその姿が智也の視界から掻き消えて、魔法の様に間合いを詰めた女が
（ふわりと跳躍し、ムチムチしたその太腿で頭を挟み込み、押し倒してしまう
ふふ、じゃあこのまま窒息してもらうわ。
（顔面騎乗の状態で、股間を顔にぴったりと押し付けて鼻と口を塞いでしまう
御機嫌よう、警備員のボウヤ…あら？
―うふふ…余計な欲をかくのは命取りだけれど…もう一つ頂いていこうかしら…？
（ニヤリと笑みを浮かべると、そのまま万力の様な締め付けで智也の意識を飛ばそうとする
おイキなさい。

20:智也 ◆f7z4eZ5Dek
10/02/11 17:29:21 x5vj1cDT
……ッ！？
（不意にレザースーツの金具を引き下ろし出すと、余りに意外な行動に目を丸くする）
（ぶるるッ、と飛び出した眩しいばかりに白い豊満なバストの谷間へ、巨大なピンクダイヤが挟まれ、彩られる）
（ライトで照らされても堂々と仁王立ちする女怪盗…140cm、Uカップのロケットバストはだぷんッ、だぷんッ、と激しく揺れまくり）
（恐らく下には何も着ていないと分かる、乳玉の頂点―乳首/乳輪までがスーツに浮かび上がっている）
（引き締まった見事な筋肉/ヘソのラインまで見せ付けられ、さらに服を脱がしてみろとまで言われ）
（女性経験の皆無な警備員の青年は、思わず動揺して立ち尽くしてしまう………）

…………うわわッッ………
……ぐむぅッ！？……むぐッ、むぐぅぅうううぅぅ…………っ！！
……むぐぐっ、ぐむ……っ、…………………………
（ライトの光からその長身の影が消えた、と思った瞬間、跳躍した女の股間/脚が顔に絡み付き）
（そのまま店内の床へと押し倒される―手から離れたフラッシュライトが床を転がり、壁を照らす）
（女の「窒息」という言葉にもがき逃れようとするも、顔と腕をガッチリ固定された姿勢ではそれは叶わず）
（呼吸しようとしても、股間に押し付けられている故、濃厚な「メスの匂い」しか嗅げず）
（意識が遠のいていく―女の宣告―青年の体の力が抜ける―こんな状況でも股間は勃起―そして、落ちる）

21:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 18:00:09 KwtySSx8
あん…ダメよ、あんまり顔を動かしちゃ…
（甘く濡れた声で囁きかけ、その言葉と共に股間から濃密な牝の芳香が湧きだして
（丁度秘裂の上端部に鼻に押し当てられ、レザー越しに擦られた陰核がムクリと
（勃起して、ジュワッと愛液が滲む
ホホ…やはり私の目に狂いはないわ。見事なツインパール…
（後ろに回した冴の手が智也の股間の膨らみを包み込むように撫でさする
（しゅる…さわわ…更に、少し力を込めて、ズボン越しに陰嚢を
（コリュコリュと指で挟む様に弄ぶ。
イッたようね…ふふ、今夜は運がいいわ…
（ぐったりと弛緩した智也の身体を片手で軽々と担ぎあげると、満足げな
（会心の笑みを浮かべて、再び影の様にその場から立ち去った

―そろそろ気が付いた様ね…
（殺風景なバックヤードの一室で、一つだけ置かれたソファに座らされた警備員の青年の前に
（ボディースーツを纏った女が腕組みをして見下ろしている。
智也…クンね、改めて初めまして、残念だったわね。
（仮面を取り外すと、さらりと腰まで届く長いストレートの黒髪が広がって
（怜悧な眼差しを智也へ向ける
ふふ、今頃はあちらも大騒ぎね…私もお粗末だったわ、仕事を見られてしまうなんて
ヤキが回ったわね…
（ソファの端に腰掛けて
でも、コレだけはやめられないわ…たまらないもの
（胸の谷間から、くだんの宝石を取り出しひとしきり眺めると、いきなり口付けし
んっちゅ…はぁ…れろ…
（まるで恋人に送るキスの様に熱っぽく、宝石に舌を伸ばし絡める
キレイでしょ…ガラスの中なんて可哀そうだとは思わない？
（唾液に塗れたピンクの輝きを見せつけてくる
そしてこちらも…ズボンに押し込められて…
（長い脚を伸ばし、編み上げブーツの高いヒールで智也の股間を弄りはじめる

22:智也 ◆f7z4eZ5Dek
10/02/11 18:15:45 x5vj1cDT
…………………
（ディスプレイ用のテーブル等が雑多に並べられた狭いバックヤード）
（無造作に置かれていたソファの上に、ぐったりと座る警備員の青年）

うッ、く………っ
（大粒のピンクダイヤに、肉厚の唇が触れ、唾液で光る舌で舐られ）
（唾液で濡れそぼった宝石を見せ付けられつつ、ロングブーツの硬いヒールで股間を弄られる）
（気絶前に勃起して以来熱く硬くなったままの肉竿をズボン越しに踏まれ）
（屈辱と痛みに顔を歪めるも…膨らみはより増していき、ブーツを押し返さんばかりにそそり立っていく）

【すみません、「あちら」というのは何でしょうか？】
【後、レスはある程度横にまとめて頂けると有難いのですが…】

23:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 18:39:26 KwtySSx8
ふふふ…大きくなってきたのがブーツ越しにもよくわかるわよ。さぁ戴くわ、貴方がココに隠している大玉パールを、ね。
（脚を股間から離すと、片手を一振りすると手品のように、ナイフが現れ、目では捉えられない疾さで白刃を閃かせると
（丈夫な警備服や厚い革ベルトがあっさりと切り裂かれ、智也の胸板が女怪盗に晒される

狙った獲物を守るモノをゆっくりと剥ぎ取ってゆく…一番愉しい作業だわ…
（黒い瞳に喜色を浮かべて、更に股間のギリギリまでスーツのファスナーを降ろして、智也の両肩に両手を添えて
（覆い被さり乳首にちろりと舌を這わせる
んっ…ここにも綺麗な小粒のルビー…ちゅ…
（尖らせた舌先で乳首を転がし、ついばむ様に吸い付く
はぁ…綺麗…次はいよいよ本命ね…見せて貰うわよ貴方の宝石…
（上着と同じく切り裂かれて露わとなった股間に、女怪盗の魔手が絡みつき、やや強く揉みしだく
ちゅ…ぱッ…チュクッチュク…
（追い掛ける様に、舌先の愛撫も徐々に股間に迫り

はぁぁ…素敵…素晴らしいわ、貴方のパール…
（熱い吐息混じりの感嘆の声を挙げて智也の前に跪く体勢になり、露わになったペニスをうっとりと見つめる。

【う…今見直してみれば…変ですね、申し訳ありません…そこは無視と言う事で…】
【了解です】

24:智也 ◆f7z4eZ5Dek
10/02/11 19:30:58 x5vj1cDT
うわ………っ！？
（キラッ、と何かが光るのが見えた刹那―）
（警備員の制服がシャツ/革ベルトごと切り裂かれ、胸から腹にかけてが露になってしまう）

くぅぅぅ……ッ、そっ、そこは………っ
あッ、く……んあぁぁぁ…………ッ！
（大玉のバストの谷間は全て露出してしまっているものの、大事な部分―乳輪/乳首は隠されたまま）
（腹に押し当てられてぐにゅッ、と卑猥に潰れるそれを見せ付けられながら、2つの赤い粒―乳首に艶かしい唇と舌が襲いかかる）
（勃起した乳首を唇で吸われ、舌でこね回されつつ、さらにグローブを着けた手が股間に伸びる）
（大玉パール＝2つの睾丸は破裂しそうな程パンパンに膨れ、揉みしだかれる度に手の中を逃げ回る）

（舌先は胸板から腹を伝わり、妖艶な顔の目と鼻の先に、勃起した肉竿が迫る）
（剥けきった一物は白濁した先走り汁をダラダラと垂らし、青臭い匂いをぷんぷんと放つ）

【レスが大幅に遅れてすみません…】

25:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 19:55:44 KwtySSx8
はぁん…貴方の大真珠、んっ、戴くわよ。
（智也の陰嚢に唇を添えると、一息に口中に吸いこんで、強烈な吸引を与える
んっ…ちゅうううううっ！！…きゅぽッ…ジュブ…ぷぁ、美味しい…
（睾丸を口中に含み舌先で犯して堪能すると、一旦解放して今度は陰嚢から肉茎の裏スジを
（舌で一気に鈴口までなぞり上げる
ビュルンッ…！ふっ…もうべとべとね、れろっ…
（舌を器用に蠢かせ、湧出した先走りを舐めとり、亀頭からカリ首まで塗りたくってゆく

ぁん…貴方のオマタの宝石…今日の一番の獲物だったわ。
（むにゅうと、智也の下半身に純白に輝く柔肉の巨大な乳房がのしかかり、陰嚢と肉茎が底知れね谷間に飲み込まれてしまう。
くじゅ…むにゅ、むに…むにゅむにゅ…
（冴の胸の谷間は、余りに熱く柔らかく絡みついてくる
ふふふぜんぶ戴くわよ、智也…思いっきり私の胸にぶちまけなさい…！
（らんらんと獣の様に目を輝かせて、智也の股ぐらから見上げて来る。

26:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/11 21:06:35 KwtySSx8
【智也さん、落ちられましたか？】
【ご要望にお応えできず、レスが出来ず申し訳ありません…】
【本ロールは破棄させて頂く形で宜しいでしょうか？】
【今日は長時間お付き合いありがとうございました。】
【お疲れさまでした。】

【スレをお返しします。】

27:名無しさん＠ピンキー
10/02/24 19:00:40 OvEdJagq
ほしゅ

28:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/27 15:10:32 NpnZsOrP
御機嫌よう、暫く待機させてもらうわ。
（胸元や臍回りに大きな窓の開いた、水着の様に全身にぴっちりと張り付く、翡翠色のチャイナドレスを纏い
（ゆったりとした豪奢なソファに腰掛ける

【こんにちは、暫く待機させて頂きますね。】

29:名無しさん＠ピンキー
10/02/27 15:25:49 72sI9//+
そういう嗜好性の高い衣装を纏った
肢体を見せ付けられるのもいいなぁ……

30:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/27 15:38:31 NpnZsOrP
…ふふ、いらっしゃい、名無しさん。
（横座りから、長い脚を高く組むと、腰の上まで切れ込んだサイドのスリットから
（むちむちとしながら、すらりと長く伸びる脚線が露わとなって、足首の銀鎖のアンクレットが澄んだ音を立てる

少し遅めだけれど…お茶位は御馳走させてもらうわよ？
（サイドテールに纏めた、漆黒に濡れた髪をかき上げて微笑むと、それだけで熟れた乳房が蠢いて
（もう少しで胸元の窓から純白の柔肉が零れそうになるほどせり出してくる

31:名無しさん＠ピンキー
10/02/27 15:53:59 72sI9//+
あ、どうも、お邪魔してます
（向いのソファに腰掛けると、わざとらしく脚を組み替える様子を見せ付けられる）
（肉付きの良く、それでいて引き締まった脚と、それを包む黒龍をモチーフにしたストッキング）
（そして鈍い光を放ち足元に映えるアンクレットの取り合わせに、思わず溜息をつく）

……え、えーと、それじゃあご馳走になります
（流麗な黒髪がかき上げられて舞うと、それに呼応するように140cmの巨大なバストが弾み）
（乳輪が覗くギリギリまで大胆にカットされた胸元に、自然と視線が向かってしまって）

32:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/27 16:08:11 NpnZsOrP
（黒いレースの長手袋に包まれた腕が、艶めかしい所作で中国茶を小さな器に注いで
台湾の烏龍茶よ…私の父が生まれた村の特産と聞いているわ。
こうやってゆっくりと菓子等を摘みながら過ごすの、あちらでは工夫茶と言われているそうよ…
さ…御遠慮なさらず飲んでみて頂戴。
（胸元にくっきりと走る深い谷間を背に、杯を名無しさんに差出す

ごあいにく、下男がお茶受けを切らしてしまって…何か無いものかしら…？
（片手を頬に当て、悩ましく息をつき

【あ…何だかいつの間にかロールになってしまって…雑談がよろしかったでしょうか？】

33:名無しさん＠ピンキー
10/02/27 16:21:51 72sI9//+
（見惚れるような無駄のない動きで、身に纏うドレスと似た翡翠色の液体が）
（小さい茶器に注がれていく……緑茶に似てはいるが、緑茶と違う爽やかな香りが漂う）

工夫……時間をかけて飲む、というトコですか
では、頂きます……
（前屈みになった途端、Wカップという途方も無いサイズのバストが）
（そして乳肉のみっちり詰まった深い谷間が視線に飛び込んで来る）
（それを背に、凝った意匠の施されたロンググローブで器が差し出され）
（猫舌なのか慎重に唇をつけ、香りを楽しみながらゆっくりと飲んでいく）

ん……これは美味しいですね、日本でこんな美味しい烏龍茶を飲めるとは……
あ、いえ、お構いなく………
（濡れたように照り輝く唇から艶かしく吐息が漏れる様子に、慌てて手を振って遠慮し）

【ま、こんな感じで卑猥な仕草とかを楽しみながら雑談／猥談、もいいんじゃないでしょうか？】
【どうしてもエロールに入りたい、というのなら考えますが……】

34:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/27 16:44:21 NpnZsOrP
ふふ、気に入って頂けて嬉しいわ。ほんの少しずつ何度も楽しむそうよ…

あら、遠慮は無しよ、…そうそう、お茶菓子の代わりとはならないけれど…
（おもむろに胸元の窓をゆっくりと掻き開くと、大粒の真紅に輝く輝石が、白い胸の谷間から現れる

一昨日、当店に入ってきたルビーの変種…呼び名は付けられていないの。発見されて直ぐのモノだから、
業界でもコレの存在を知っている人間は、私以外には…ふふ１人だけ『いた』わね…ふふふ。
（意味深な呟きを濡れた赤い唇が紡ぎ、妖艶な笑みを形作る
（その笑みは胸元の大粒のルビーに映り込んで、ゆらゆらと魔的な赤い輝きを放っている

…ふぅ…もっと近くでご覧になる…？
（チャイナドレスの生地を引き裂かんばかりに張詰めたバストとヒップの量感を
（まるで感じさせない軽やかな一動作で、ソファから立ち上がると、カツカツと
（ピンヒールを鳴らし、名無しさんのソファの肘掛けに腰掛ける

名無しさん…いかがかしら？
（甘い白檀の香りとともに、少し上体を屈め、名無しさんに身体を預け、
（赤い輝石を乗せた胸元を顔に寄せてゆく

【そうですね、このまま雑談・猥談の流れで…】

35:名無しさん＠ピンキー
10/02/27 17:18:21 72sI9//+
いや、今茶菓子を頂くと夕食に響いてしまいそうで……
………！？そ、それは…………？
（茶器を傾けてお茶を飲み干し、こと…と器をテーブルに置いて視線を上げると）
（Wカップのバストの胸元に真紅の宝石が現れ、目を丸くして驚いた様子を見せ）

ルビー自体が変種の鉱石なのに、さらにその変種………
1人だけ、って……もしかして僕のことですか？………まぁ、口外するつもりは無いですけど
（希少なレッドスタールビーの鈍い輝きに負けないくらい赤い唇が映り込み）
（さらに男を魅了する真っ赤な艶かしい輝きとなって視線に入り、視界を真紅に染めていく）

え？いや、その………
……うわ……ぁ………っ、す、スゴい…………
（曖昧な生返事をしている間に、長身に似合わぬ動作で肘掛けへと腰掛けられ）
（甘く爽やかな白檀の香りと、成熟した女体の魅力で身動きの取れぬ状況へと追い込まれていく）
（「さぁ、どうぞ」と言わんばかりに眼前に差し出される豊満な140cmのバスト）
（そしてその谷間に心臓のように妖しく輝く真紅の宝石に、次第に恍惚とした表情になり）
（思わず手を伸ばしてその爆乳を揉みくちゃにしたい衝動に駆られるも、何とか理性で抑え込み）

【まぁ、全然猥談じゃなくなってますけどねｗ】
【他に、色々な衣装に着替えてもらう…のもいいかもしれませんね】

36:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/27 17:35:58 NpnZsOrP
そうなの…まだカットも十分でないけれど…むしろ完全に仕上げてしまうと
台無しにしてしまいそうで、私でも怖いのぉ…はぁ…んっちゅっ…れろ…
（欲情を隠さずに手に取ったルビーを恍惚の表情で眺め回し、愛しい相手に捧げる様に
（その唇で濃厚なキス、そのまま舌をナメクジの様に妖しく石に這わせる

ああ…もう興奮して身体中ビショビショぉ…
（じっとりと細かな珠の汗が浮かんだ胸元に、空いた片手を当てて

さぁ…名無しさんも手にとって、ゆっくりご覧になって。
（鶏卵並みのサイズの赤い輝石は、冴の口奉仕に燃え立った様に、内部から輝きを放っている

…私は、一旦席を外させてもらっても宜しいかしら?こんなに汗でグッショリな服では
お客様の前には居られないもの…
（密着させていた身体を離し、奥の居室へ向かうと程無くシャワーの水音が微かに響き始める

【すみません～抑えていきます。。】
【衣装チェンジですか…どのようなモノか、ご希望はありますか？】

37:名無しさん＠ピンキー
10/02/27 17:51:41 72sI9//+
…………………
（腕に豊満なバストを押し当てられ、卑猥に歪ませながら）
（真っ赤な唇と真紅のルビーが密着、さらに唾液のたっぷり乗った舌が石を舐り回し）
（その宝石に対する狂気とも言うべき異常さ／醸し出される艶かしさに、無言のままその光景を見つめる）

……え？あ、は、はい………
（呆気に取られた様子で放心状態のままでいると）
（唐突に唾液でじっとりと濡れた大玉の貴重なルビーを手渡され、やや困惑し）
（奥の部屋へと消えていったのを確認すると、恐る恐る舌を伸ばして冴の唾液と石の味を確かめた）

【いや、こういうのは大歓迎なんですけどね】
【好きなプレイとか、そういう話ができたらな、と】
【チャイナも好きだったんので…より艶かしい黒いエナメル調のチャイナとか……】
【キャットスーツ、ボディコン、ボディストッキング…もいいですね】

38:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/27 18:28:06 NpnZsOrP
名無しさん…随分とお待たせしてしまったわね…
（再び現れた冴の姿は、妖しい半光沢を放つシースルーのボディストッキング
（繊細なレースで、所々が飾られているも、第二の皮膚の様に張り付いて、色付く
（乳首や乳輪、恥丘の膨らみまではっきりと見て取れる。

ふふ、どう？ご堪能いただけたかしら…
その石の輝きを見つめていると―身体の芯がきゅぅんとキて…シたくならない？
（名無しさんの正面に立ちはだかり、妖艶な笑みを浮かべる貌は化粧が施され、
（切れ長の眼に施された赤いアイシャドーと、極薄素材一枚のみの妖美な肢体が
（薄暗くなった応接間の間接照明に浮かび上がる

私…そんな風なキモチになって…我慢出来なくなったら、その石と…セックス、するのよ…
（業と特定の単語を強調し、自らの性癖を曝け出すと、名無しさんの唾液が残る石を取り上げ

ダンンッ！！
（突然名無しさんの股の間をギリギリ掠めて、ハイヒールを履いた片足がソファのクッションに突き立てられる

―はぁあ……んっ。
（名無しさんの前で大股を広げた状態で、人差し指と中指に挟まれたルビーがゆっくりと
（冴の内股を這い上り、ストッキングが食い込んでいる大人の秘裂に押し当てられた

―ふふ、きれい。
（突き出した巨乳の谷間の間から、赤い冴の唇が覗き、ぬらりと舌舐めずり

39:名無しさん＠ピンキー
10/02/27 18:40:05 72sI9//+
【もうここまで来るとほぼエロールと変わらないですかねぇ】
【ちょっと夕食の時間なので一旦退席しますね】
【続けるかどうかは冴さん次第、ですかね？】

40:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/27 18:52:35 NpnZsOrP
【確かに…】
【うーん、そうですねぇ…】
【ここまででもかなり長時間お相手して頂いているので…】
【このままだと完全にエロールになってしまう感じですしね…】
【尻切れトンボの形となりますが、ここでお開きとしましょうか?】

【今日はお付き合い頂いてとても楽しかったです、本当にありがとうございました。】
【それでは、勝手で蛇足ながら、落ちレスを投下した後落ちますね。】
【お疲れさまでした。】

41:羽黒　冴 ◆jPpg5.obl6
10/02/27 19:04:04 NpnZsOrP
―クチュ…クチュッ…
（目の前の名無しさんに、珍奇な宝石で秘裂を掻き回す痴態をみせつけて
ああっ…すごいわ。。名無しさんに見られているだけで…昨日とは比べ物にならない…
ふぅぅ…名無しさんの唾液が絡んでぇ…ふふふふふ…

知っているのよ…さっき私の舐めたこの石を…舐めていたでしょう?…解るんだから…
名無しさんの所だけ…光り方、変わっているもの。

さぁ…もう逃げられないわよ…私と一緒に、この宝石を可愛がってあげましょ…
（ツッーと冴の股間から銀の糸を引いて、愛液のたっぷり絡んだ赤い輝石が
（名無しさんの唇に押し当てられ、そのまま冴の雄大な肢体が覆い被さってくる
ちゅ…ふふふふふ…
（ルビーを挟んでのキス
―冴の店からは閉店の看板が掛けられた後も水音と嬌声がいつまでも響いた。

【こんな感じて…勝手ながら締めとさせて頂きました…】
【それでは落ちますね。】

【スレをお返しします。】

42:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 00:03:43 tYPpeYC/
【プロフ投下致します】

【名前】　セレス・ローザニア
【職業】　女王
【性別・年齢】　女性・38歳
【身長・体重】　170cm・56kg
【3S】　96/62/92
【外見・容姿】　栗色で豊かな髪を肩に掛る位に伸ばしている。
年齢を感じさせない凛とした顔立ちに涼しげな眼差し。瞳の色はブラウン。
【衣裳・装身具】額には金製で中央に赤い宝石が嵌ったサークレット。
王宮では白いビスチェドレスに幅広いコルセット状の革ベルト。
戦場では髪は銀の髪飾りで束ね、深いスリットの入ったワンピースドレスに同じベルト。
脚は太ももまで掛る革のロングブーツ。
【性格】　領民を労わり、慈しみ、小国とは言え、歴史と伝統がある血筋を誇りに思っている。
侵入者に対しては苛烈な対応を取り、自ら戦場にも赴く。
【タイプ】　Ｍ
【プレイ嗜好】　マゾ性奴隷調教、娼婦化
【ＮＧ】　猟奇、スカトロ、ショタ、過度の肉体改造
【備考】元々、第三王女で剣と魔法に優れ、一軍を率いていた。
一度、結ばれて国外に嫁いだが戦で滅んだ上、伴侶もその際亡くした為に帰国していた。子供はいない。
先代の王と王妃が事故で亡くなった際、王子は早世し、姉王女二人は国外に嫁いでいた為後継者として起った。
勝ち気で責任感ある女王としての表向きと裏腹に心の底には気付かぬうちに被虐快楽や淫欲への欲求が育っている。

43:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 00:08:22 tAETN7TC
>>42
待機もしてるのかな

44:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 00:11:59 tYPpeYC/
>>43
待機しています。
たった今、ageるスレに書き込んだばかりでした。

45:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 00:13:59 tAETN7TC
>>44
それなら立候補したいけど、どんな相手が希望ですか？

46:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 00:16:20 tYPpeYC/
>>45
そういえば、お相手のイメージを書いていなかったわね。
やっぱり国を滅ぼされて、その侵略者かしら。
そちらのやり易さもあるでしょうし。

47:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 00:21:14 tAETN7TC
>>46
王位を狙う欲深い大臣とか貴族で、魔術や薬物で陵辱して
女王のまま誰にも明かせず調教され言いなりに貶められるというのはどうでしょうか。

48:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 00:26:41 tYPpeYC/
>>47
国を転覆させようとする家臣、という事ですか？
だとすると政治の実権も奪われる形になりますね……。

49:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 00:30:10 tAETN7TC
>>48
転覆というか乗っ取りですね。
表向きは女王の統治ですが、こちらの都合のいいようにしたりとか。

50:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 00:39:21 tYPpeYC/
>>49
少し考えたのは、私が城を空けている間に強国の保護を受ける事になっていて……。
それを受けた大臣がそこと繋がっていて、その身に何かあれば盟を違えたとして攻め込まれる、と。
保護といっても、事実上の支配下な訳で、その保護を受け入れさせる為にも調教される。
漠然とですが、こういうのを考えてみました。

51:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 00:57:10 tAETN7TC
>>50
レス遅れてしまってすみません。
面白そうですが、大臣にそれほどの権力があるかが気になりますね。
単純に下心丸出しで未亡人な女王を物にしようとせまるというのでは背景が少ないでしょうか。

52:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 01:00:51 tYPpeYC/
>>51
いえ、お気になさらず。
下心丸出しだと私の性格設定的に跳ね除けて終わりになっちゃう感じになるので……。
逆にある程度の権力が無いとそういう事も思い付かない気もします。

53:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 01:16:50 ln89Eh6m
ID:tAETN7TCさんが反応ないようなら、お相手して欲しかったりします。

54:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 01:22:56 tYPpeYC/
>>53
どうやらお気に召さなかったのかしら？
1：30まで待って反応が無いなら、お願いしようかしら。

55:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 01:28:58 ln89Eh6m
>>54
国のために、駐留軍を率いる友邦の第２か第三の王子（青年）の情婦みたいになって……なシチュが希望。

１：３０まで待ってます。

56:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 01:31:44 tYPpeYC/
どうやら反応なし、としてID:ln89Eh6mさんとの打ち合わせに入ります。

>>55
同盟国の、という意味合いで良いのかしら？

57:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 01:34:41 ln89Eh6m
>>56
そうですね。

58:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 01:37:34 tYPpeYC/
>>57
国の為、というのと、駐留軍がいる、というのと。
この二点だけど、どういう設定なのかしら？

59:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 01:42:37 ln89Eh6m
セレスさんの国を狙ってる国（嫁ぎ先を滅ぼした国と一緒かな？）があって、単独では防衛が難しい。
同盟国からの援軍が駐留してることで、狙っている国からの牽制にはなっている。
もし、同盟国が軍を引き上げたら、すぐに侵攻してくるだろう……

っていう設定が思い浮かびました。

60:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 01:48:47 tYPpeYC/
>>59
なるほど、私としては無碍には出来ない存在ですね。
それで王子のマゾ雌奴隷にされる……。

61:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 01:53:56 ln89Eh6m
>>60
そうですね。
王子の歓心を得るために、望まれるままにふしだらな振る舞いを、というイメージで。
あと、王子の若々しい肉体に組み敷かれること自体にも、はまってきている、という感じでお願いしたいです。

62:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 01:59:03 tYPpeYC/
>>61
なるほど……王子はどういう性格なのでしょう？
それと見た目、ですね。

63:名無しさん＠ピンキー
10/02/28 02:06:37 ln89Eh6m
>>61
軍事も政治もＯＫの有能な人。
だけど、第１王子ではないので国外に出てる。

見た目は、しっかりと鍛えてある野性的な感じでの美形で。

無能で我が儘で、風采が上がらない方がいいですか？（ｗ

64:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 02:10:03 tYPpeYC/
>>63
なるほど……良いですね。
野心家で征服欲が強い人物だとより良いですね。
いえ、同じなら良い男の奴隷にされたいですから。

どういう形で進めていきましょう。
初めからやりたいですし、それならどう始めようかと。

65:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 02:17:20 ln89Eh6m
>>64
では、性格面は、そういう方向性でやってみますね。
外見は、こちらの提案のままで。

王宮に用意してある、王子のための部屋に忍んできて、というのは？

66:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 02:20:45 tYPpeYC/
>>65
はい、それでお願いします。

そうですね、忍んでというか呼ばれてという方が良いですね。

67:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 02:23:07 ln89Eh6m
>>66
分かりました。
書き出しはどうしましょうか？

68:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 02:27:59 tYPpeYC/
>>67
そうですね、私から書き出す事にしましょうか。

69:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 02:30:13 ln89Eh6m
>>68
はい、お願いします。
こちらからの呼び出しは、夜に相手をしてくれ、と侍女から文が届けられて、という形です。

70:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 02:32:30 tYPpeYC/
>>69
わかりました、文を受けてですね。
では、しばらくお待ちください。

71:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 02:47:05 tYPpeYC/
（夜も更けた王宮の執務室、軽く息を吐いてペンを机に置く）
（気が付けば王位について10年以上経っている）
（そして国は危機を迎えようとしていた）
（かつて隣国を滅ぼした帝国が国境に軍を集めていると情報が入ったのだ）
（リスクはあるが、同盟している強国に軍の派遣を求めるとすぐさま王子が率いる精鋭が駐留した）
（現状、それによって膠着状態を作り出しているに過ぎない）
（自国では打破出来ないのは火を見るより明らかで、盟を結んでいるとは言え）
（何らかの代償は支払わないと駐留軍の引き上げもあり得る事であった）
（もやもやとした悩みを持て余していると部屋がノックされる）

いいわ、入って。

（入室の許可を出すと駐留軍の将校や将軍である王子に付けている侍女が入ってきた）
（ルード王子のものとするその手紙を受け取ると侍女を下がらせて中身を確認する）

……夜の相手を望む？
額面通りに受け取れば、これは問題だけど……意図を確認しなくては。

（夜とは言え、他国の賓客に会う事に変わりないので、身体を清めると王宮衣裳を着ると）
（供も連れずにルード王子に与えてある賓客の間に向かった）
（王族相手という事で独立した屋敷となっているそこに着くと部屋の扉を鳴らした）

72:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 03:00:37 ln89Eh6m
>>71
（父王の命令で、この国へと一軍を率いてきたルード）
（事前に調べた際の予想よりも、豊かな国であることを自分の目で確認した）
（この国を、自分の影響下に置きたいと思った）

（子のいない女王か……）
（謁見の際にセレス女王を品定めする）
（別に女に不自由してるわけではないが、漂わせる色香に心が動くものもあったのは事実）
（そして、彼女との仲を深めるのは良い手だとも計算する）

そして……

（ノックの音が聞こえた）
どうぞ、入ってきてください。
（ゆったりとしたローブを来たルードは、にこやかに微笑んでセレスを迎える）

意図？
ふふ、魅力的な女性に相手をしてほしいというのは、男として当たり前でしょう。
国同士だけでなく、個人的にもあなたと仲を深めたいと思っています。
あなたは、私との仲を深めたいとは思ってはくれませんか？
（セレスの疑問に、そう答える）

73:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 03:12:16 tYPpeYC/
>>72
ええ、夜分に失礼するわ……ルード王子。
お招きに預かり、だけど……。

私に魅力がある、と言って頂けるのは女として嬉しいわ。
ですが、私はこの国の王なのです。
こ、個人的に仲を……勿論それは構わないのですが……。
駐留軍の将がその国の女王を抱くなどど、あらぬ嫌疑の元になります。
これでは占領されたも同然の関係ではありませんか？

（王子が男性としての魅力にあふれているのは理解している）
（だが、彼自身が女性に不自由するはずもなく、まして自分を相手にしたいなどと）
（そう言われても、一時の気分の問題であろうと思い、建前を口にしていく）

74:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 03:24:31 ln89Eh6m
>>73
でも、今のままでは、女王も不安ではないですか？
私は、この国を直に見て、私の国で思っていた以上の豊かさで驚きました。
帝国の勢力下にはいるのは、防がなくては、と思いました。
ですが、我が父は、あくまで帝国への牽制のために兵を出しただけです。

私も男だ。
肌を合わせた女性から願われたら、父に、この国を重視するようにと進言の一つもしましょう。

それに……ふふ、将と女王ではなく、一人の男と女として仲を深めたいというのです。
それ以上の意図はありませんよ。
（女王に近づいて、その腰に手を回す）
それでも、イヤですか？
（ゆっくりと顔を近づける。キスをするつもりだった）

75:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 03:35:15 tYPpeYC/
>>74
私とて一軍を率いる身、状況についてはわかっています。
帝国の手に落ちれば、確かに食物や鉱物といった面で強化されます。
そうなればその覇業も成り易いでしょう。
その代わり、民は疲弊し虐げられるのも確かです。
……普通はそうでしょうし、それ以上を期待するのも無理があります。
お父上の派兵によってルード王子と精鋭軍が来て、帝国も二の足を踏んでいます。
当初の目的は一応は達せられています。

……その様な事。
身体を代償に国を守れ、という事ですか？
ですが、女王としても未熟な私はそれくらいしか出来ないかも知れません。

男と女として……。
何もかも忘れて、と言いたいのかしら……。
あ……っ！？

（締めあげた腰の上から手を回されて小さく声を上げる）

イヤでは……私で、良いのですか……？
歳もいった未亡人、しかも小国の王……。
一度関係を持ってしまっては、もう戻れません……。

76:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 03:51:30 ln89Eh6m
>>76
そんなに自らを卑下するものではありませんよ。
あなたは十分に魅力的だ……セレス。
（そのまま顔を近づけて、唇を奪う）
（舌を入れ、セレスの舌を絡め取る）
（しばらく、セレスとのキスを楽しんでお互いの唾液を交換しあった）

ふふ……
（唇を離し、セレスの腰に回した腕を外す）
これで、私の意志は示しました。
あなたからも、示してください。私と男女の仲になりたいと。
どうすれば？　そうですね……では、自分から服を脱いでください。
一人の女としてセレスを抱いて欲しいと、私にはっきりと示してください。
（ニヤリと笑って、そう語りかける）

77:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 04:03:17 tYPpeYC/
>>76
ルード王子……。
んぅぅっ！？ふ……ぅ……ちゅ……。
くちゅ……んふ……はぁっ。

（唇を奪われながら、ゆっくりと力を抜いていく）
（逞しい男に口内を自由にされる感覚は心地よかった）

……あなたは……私を征服しようというのですね……。
わかり、ました……口付けを拒めない時点で、私は……。

（部屋にあるテーブルにサークレットを外して置くと）
（腰を締めあげるベルトを外し、ドレスを脱いで……）
（ロングブーツも脱ぐと下着だけの姿になって恥ずかしげに身じろぎしながら）

……私を、セレスをひとりの女として抱いて下さいませ……ルード王子様……。

78:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 04:13:37 ln89Eh6m
>>77
（セレスの、若い娘にはない濃厚な色香を漂わせる熟れた肢体を眺める）
下着も脱ぐんです。
一糸まとわぬ姿を、私に見せてください。

（そう言いながら、自らのローブを脱ぐ）
（しなやかで鍛えられた体躯が現れる）
（股間のモノは、すでに上を向いて逞しく屹立していた）

さあ……
（ルードは豪奢なベッドに向かうと、セレスもベッドに来るようにと招いた）

79:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 04:18:38 tYPpeYC/
>>78
は、はい……わかりました……。

（王である身ながら、命じられる恥辱）
（しかしそれを感じるよりも従う方が優先されて）
（豊満な乳房を覆うブラも尻を隠すショーツも脱いで全裸を晒すと）
（年齢を感じさせず、垂れもなく張りのある姿を見せて）

ルード王子様……すでに……。
はい……。

（ベッドに向かい、横たわるとルード王子を見上げて）

80:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 04:34:39 ln89Eh6m
>>79
（セレスを組み敷くように、豊満な肢体に覆い被さる）
（何度か軽いキスをしてから、首筋や胸元に唇を這わせる）

ふふ……
（豊かな乳房を揉み込むと、興奮で硬く突き出す乳首を指先でいじる）
では、私と男女の仲になったという証を付けよう。
（服では見えなくなる部分の乳房に、強く吸い付く）
（キスマークをつけた）

……もうこんなにしているのか？
（脂の乗った太股を撫で上げて、中心に達すると）
（指の動きで、セレスの愛液が音を立てた）
（そのまま、足に手をかけて、ゆっくりと足を開かせていった）

【凍結や継続って、ＯＫですか？】

81:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 04:40:15 tYPpeYC/
>>80
（逞しい身体に組み伏せられると女としての自身が目覚める様で）

あぁ……んぁぁ……あはぁっ！！
乳首、感じて……あぁぁ……証を……。

（たちまち硬く尖る乳首を弄られると身悶えて）
（証のキスマークを付けられるだけでモノにされた気持ちになる）

あぁっ！？は、恥ずかしい……！！
この様な事をするのは久しくて……あぁ……。

（すでにグッショリと濡れた秘所は指が蠢けば水音を立てる）
（無抵抗に脚を広げられると突起したクリトリスがツンと起っていた）

【はい、大丈夫ですよ】

82:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 04:52:25 ln89Eh6m
>>81
久しい？
どれくらいです？
（耳を甘く噛みながら、囁きかける）

ほう。
（セレスの、妖花を思わせる蜜をあふれさせた秘所へと顔を寄せる）
クチュ……
（水音を立てて、蜜をすすった）
（しばらく、わざと卑猥な水音を立てて、唇と舌で秘所をなぶった）

【では、このあたりで凍結でいいでしょうか？】
【再開は、いつくらいがいいですか？】
【今日、そちらが待機していた時間帯なら、私も大体は大丈夫ですけど】

83:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 04:55:00 tYPpeYC/
【では、ここで凍結しましょう】
【次は月曜日の23時からですね、そんなに遅くは無理ですけど】

84:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/02/28 04:56:27 ln89Eh6m
>>83
【了解しました。その日時なら、私の方もＯＫです】
【では、おやすみなさい。今度は月曜日に。おつかれさまでした】

85:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/02/28 04:58:36 tYPpeYC/
>>84
【ではまた月曜日の23時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

86:名無しさん＠ピンキー
10/03/01 20:01:10 zwFThuek
ﾃｽ

87:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/03/02 20:37:41 cKxdkRuv
>>85
【月曜日は２ｃｈ全体が落ちてて、プレイは無理でしたが……】
【あらためて日時を指定してもらえれば、こちらは再会ＯＫです】
【２２時以降なら、日曜以外ならいつでも大丈夫ですので】

88:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/03/03 00:38:19 oslgFOea
>>87
【ええ、どうしようもありませんでした】
【水曜日の23時からお願い出来ますか？】
【伝言のみ残しておきます】

89: ◆AGji55qubQ
10/03/03 02:04:44 JpC+4CZQ
羽黒さんとお相手したいな………

90:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/03/03 19:46:53 UshYunzc
>>88
【了解しました。では、２３時ごろにあらためて来ますね】

91:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/03/03 22:57:26 kpPEky7o
>>82
お、王の座に着いてからは……。
ルード王子は意地が悪い……。

（耳を甘く噛まれると身悶えながら答える）

そんな吸うだなんて……はぁっ！？あぁぁ……。
私感じてしまって……こんな、はしたない……。

【ルード王子様を待ちつつ、続きを投下しておきます】

92:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/03/03 23:07:26 vn9pjvtT
>>82
１０年以上も、男との営みがなかったとは。
もったいない……
（そうからかうように囁いた）
寂しいときは、一人で慰めたりしていたのですか？
それとも、男ではなく侍女でも相手をさせていたとか……
（クク、となぶるように言葉で責める）

クチュクチュクチュ……
（舌をセレスの内側に出し入れし、セレスの愛液を味わいながら、しばらく秘所への責めが続く）
（しっかりと足をつかみ、セレスが悶えようと、秘所から口を離さなかった）

93:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/03/03 23:07:46 vn9pjvtT
【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】

94:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/03/03 23:14:52 kpPEky7o
>>92
お、王として統べる立場になれば、その様な事はおいそれとは……。

（正論ではあるが、長い間のご無沙汰が女の部分を苛んで）

そ、それは……。
常に誰かが控えている身になれば、そういった事は……。
今は賓客の元という事で私ひとりで来られたので……。
あぁ……ルード王子様はいか程の女性を泣かしてきたのですか……。

（ご無沙汰だったせいか、それともルード王子の技量なのか）
（舌を差し込んでの愛撫を受けると止めどなく愛液を零しながら快楽に身悶えて）

>>93
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】

95:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/03/03 23:27:11 vn9pjvtT
>>94
それは、ご想像にお任せします。
（立場上、身分を隠して後腐れのない娼婦と楽しんだりもした）

（まずは、一度イカせるか）
ピンッ―
（いきなり、秘芯を指ではじいた）

……
（イッてしまって、荒い息を吐くセレスの様子を満足そうに見る）
あなたの姿を見て、私のモノはこんなになってしまった。
（セレスの手を取ると、自分の男根を握らせて、熱さと硬さを認識させた）

96:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/03/03 23:32:02 kpPEky7o
>>95
そ、そうですか……。
あぁ……な、何を……？
ひぁぁぁっ！！！！

（いきなりの刺激に声を上げ、潮を吹いて絶頂する）

んぁぁ……はぁっ、はぁっ……。
王子の……？あぁっ！熱い……脈打って……。
それに、こんな硬くなって……。

（熱の篭った瞳で見上げて、ルード王子に貫かれる事を期待する）

97:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/03/03 23:43:12 vn9pjvtT
>>96
（足を開いたままの姿で、自分を受け入れるのを待ち望んでいるセレス）
（大きな胸の先端の乳首は硬く勃起し、汗ばんだ肢体が女の臭いを放っていた）

ふふ、今夜からあなたは、私の女だ。
（セレスの足の間に、身体を入れる）
（すでに十二分に潤みきった秘所に、男根の先端を当てた）

ふふふ……
（１０年以上も男を受け入れてこなかった女の部分に、逞しいモノが侵入し始めた）

【日にちが過ぎ、しばらく関係を続けて、すっかり女として堕ちた状態のセレスというシチュに移行したいんですが】
【どうでしょう？】

98:セレス・ローザニア ◆SereShU/go
10/03/03 23:50:36 kpPEky7o
>>97
セレスは、ルード様の……女……。
あぁ、逞しいモノが……熱い……。

（宛がわれた肉棒の熱さに女として期待していくと）

あぁぁっ！！はぁぁ……っ！！
こんな……凄い……っ！！

（思わず抱きつきながら、ルードの女とならざるを得ない自分を自覚していく）

【えっとどういう風にしましょうか？】
【期間的には一カ月くらい、という感じでしょうか】
【私がメロメロになっている、というイメージですけど、更に加える部分があれば】

99:ルード王子 ◆ZVHe70PH6A
10/03/04 00:05:48 2XIyKx2v
>>98
（熱く濡れた秘肉が、ルードの男根を呑み込み、絡みついてくる）
（じっくりと内部の感触を楽しみながら、奥まで突き入れていく）

……
（指と指を絡めながら、腰の動きを激しいものにしていく）
（そして……）

んっ！
（寸前で引き抜くと、熱い欲望の白濁をセレスの豊満な肉体に浴びせかけた）
（自分の欲望で白く汚れたセレスの姿に、満足げな笑みを浮かべるのだった）

（そして、しばらくたって……）

【そうですね、一ヶ月ほどで】
【ルードに呼ばれるときは、化粧に香水もつけて薄物という姿で来るようになってると】
【夫のことを忘れたとか、ルードの方が良いとか、割と平気で言えるようになってたり】
【これは却下でも良いですけど、ルードと二人でルードに付けた侍女を嬲るようなことをしてたり、とか】
【そんなところです】

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