あきれた糞坊主!善光寺大勧進貫主「小松玄澄」 at COMPANY
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1:( ゚д゚)ポカーン
04/12/01 11:39:37 roI1Vz/i
今回の」「スクープ」の主人公は善光寺大勧進貫主「小松玄澄」71歳。
善光寺信徒会の連中から「生き仏」と崇め奉られているのだが常に複数の女とのスキャンダルがあとを絶たないという。
見るに見かねた善光寺関係者が再三注意しても「馬の耳に念仏」。
そもそも今回の醜態発覚の発端は小松が松代市のレストランで地元放送局の美人アナウンサーと食事をしているところを目撃され、
現場写真を撮った信者が密告したもの。
この小松というクソ坊主「女」ばかりではなく「車」にかんしてもかなりド派手で世界限定55台というメルセデスベンツを乗り回し「女漁り」を繰り返しているとゆう。
醜態はこれだけでは無い。
このクソ坊主「書」なるものを販売している。
「名僧の高潔な人徳が滲み出る風格と気品に満ちた墨跡。眺める程に心が安らぎ生気が満ちてくる、一般では極めて入手が困難な希少価値の高い逸品です。」
というセールストークをうちだし「南無阿弥陀仏」「日々是好日」の二種類を「特別限定20幅」と銘打ち25万〜30万円で販売しているのである。
この「特別限定20幅」というのは真っ赤なウソ。
「20幅限定販売」としながら何度も何度も広告をだしているのである。
カネは善光寺には一銭もいれずセッセと京都にある自分の寺に流し込んでいるのである。
「書」にしても墨を摺るのではなく大きなボウルのようなものに墨汁を流し込んでかいているのである。
このスクープを載せた月刊現代12月号は今現在、長野では入手不可能。
どうやら事態収拾に向けて善光寺事務局が当雑誌を慌てて買い漁った模様。



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