【生徒の】カテキョのエッチ指導その124【部屋で】 at SUREH
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965:里桜
14/04/27 20:41:42.64 u806qZC60
(最近来るようになった大学生の家庭教師の先生が気になり始めた里桜)
(なんといっても、同級生の男の子にはない大人っぽさがいい)
(意識し始めると、どんどん好きになってきて、これまでさりげなくボディタッチをしてみたり、ちょっときわどいポーズを見せてみたり)

ハァ、先生気づいてくれないのかな。
もっと積極的に行くのがいいのかな。

(などと、悠介が来る時間までずっと考えている)

(結局、いつもの部屋着だけど、スカートは短め。お気に入りの白とピンクの縞々パンツをはいて時間が来るのを待つ)

966:悠介
14/04/27 20:47:25.55 iWEkk70V0
(今日は里桜ちゃんの家庭教師の日だ。
 里桜ちゃん良い子なんだけど、最近俺に慣れすぎてるのかなぁ。
 彼女いない俺には、あの胸はどんどん魅力的になってくる。
 教師としてボディタッチなどで反応しないように、普段は前日にしっかり抜いているのだが・・・)

「やべ、里桜ちゃんの家に来たけど、昨日は疲れててアレ忘れた・・・(ボソ)
 まぁ、大丈夫だな。流石に相手は小学生だし。」

(ピンポーン・・・)

「こんにちはー!里桜ちゃん!今日も一緒にしっかり勉強しようねー!」

(服装は一応スーツって事で。)

967:里桜
14/04/27 20:51:28.66 u806qZC60
(いろいろ考えているとチャイムが鳴る。待ちわびていた先生がやってきたのだ)

はーい、今行きまーす。

(思わずスキップしそうな勢いで玄関まで下りていき、一応家の人の言いつけ通りドアスコープで悠介を確認してからドアを開ける)

いらっしゃい、先生♪
今日もお願いしまーす。

(ドアを開けた途端、大好きな悠介に抱き付いて)
(周りより良く発育している胸が自分の武器であることを自覚しているので、ワザとぎゅうぎゅうと押し付ける)

もう先生が来る日をずーっと待ってたんだよ?

(抱き付きながら、上目づかいで悠介を見て)

968:悠介
14/04/27 20:55:07.99 iWEkk70V0
(ガチャ・・・)

「おわっ、どうしたんだ里桜ちゃん!そんなに先生との勉強が楽しみか?」
(うーん、この密着具合・・・。これがあるからやめられない。
 でも、ここは気持ちを落ち着かせないと。)

里桜ちゃんの頭を少し撫でてやる。

「里桜ちゃん。今日車ないみたいだけど、お父さんとお母さんは?
 ご挨拶しておかないとね。」

969:里桜
14/04/27 20:59:04.18 u806qZC60
(頭を撫でられるのは嫌いじゃないけど、子ども扱いされているので複雑な気分)
(でも悠介に触れられるのはうれしくて、おとなしく撫でられている)

パパとママはデートだって。
先生が来るから、一人で留守番ってわけじゃないからとか言ってたよ。
ご飯とかも用意してあるから、先生と食べなさいだって。

(ちゃんとしているのかどうかわからない里桜の両親)
(悠介が来るということで安心して出かけているようだ。食事の用意もしてあるということは、帰ってくるまで滞在しろと暗に言っている)

ねー、早くお部屋にいこ?
玄関先でおしゃべりしててもしょうがないしさ。

970:悠介
14/04/27 21:04:25.35 iWEkk70V0
「あ、そうなんだ。お父さんとお母さん仲がいいんだね。
 ちゃんと置手紙も。あとで、お礼言っといてね。」

(うわー。今日は二人っきりか。お目付け役のお母さんがいないと、
 なかなかやる気が起こらないなぁ・・・。しかも夜の9時までいろだって?
 今昼の1時なんですが・・・。それまで里桜ちゃんと2人きりか・・・)

「お?おお、そうだね。今日も勉強頑張ろうね。」
(いかんいかん。頭が一瞬ピンクになりかけてた・・・。
 8時間も勃起我慢できるかなぁ・・・抜いてくりゃ良かった・・・)

そうこう考えている間に、里桜ちゃんの部屋に。
いつもの机に椅子を近づけて。

971:里桜
14/04/27 21:12:09.15 u806qZC60
(ルンルン気分で先導して階段を上っていく)
(当然、外に出る時よりも短めにしているスカートから、ピンクと白の縞々パンツがちらちらと見え隠れし)

先生、すぐに勉強始めちゃうの?

(里桜の部屋に入った途端、椅子を近づけた悠介を見て、不満げに自分の席に着く)
(一応教科書とノートは出しているが、すぐに始める気はなくて、くるんと椅子を回転させて悠介と向き合い)

もうちょっとおしゃべりしてからにしようよ。
いきなり勉強スタートじゃ、疲れちゃうよ。
今日はいつもより長くいられるんだし、ゆっくりしよーよ。

(前かがみになって、上目づかいで悠介を覗う)
(ちょっと襟ぐりが広めのTシャツからは、鎖骨とそこから始まるたわわな双丘のふもとが見えて)
(Tシャツの具合。さらに言うと、玄関での抱擁から、ブラジャーをつけていないことは明白で)

972:悠介
14/04/27 21:23:35.19 iWEkk70V0
(里桜ちゃん、スカート短いなあ。パンツ見えてるぞ。
 まぁ流石に小学生のパンツには・・・と、建前では思うけど、
 脚もほかの小学生みたいにほっそい感じじゃなくて、少しムチっとしてるんだよなぁ。)

(まぁ、里桜ちゃんも小学生だし、お母さんがいなかったらやる気出ないよなぁ。
 でも、俺は家庭教師なんだ!ここは一応家庭教師っぽい事を言って、
 最近のダラけた空気を吹き飛ばすか(本当に建前の発想))

「里桜ちゃん!もう6年生なんだから。先に集中して勉強を終わらせちゃおう!
 今日は確かに長いけど、楽しみはあっ・・・」

(ここまでカッコつけて、里桜ちゃんのTシャツの隙間から見える双丘に気付いてしまう。
 てか、よく見たら乳首の色まで分かるくらい透けてるじゃねえか!
 普通にデカ過ぎだろ・・・白っ・・・柔らかそ・・・)

「ゴホン、とにかく後で楽しめばいいだろ・・・(急いで目を逸らし、適当な口調で)」
(勉強させて落ち着かないと、勃ちそう・・・我慢だ我慢!
 勃起したら里桜ちゃんに笑われて、お母さんに知れたら・・・(ゾゾッ))

とギリギリ欲望を押さえつける悠介。

973:里桜
14/04/27 21:30:17.77 u806qZC60
はぁ〜い

(しぶしぶといった態でもう一度くるりと椅子を回し机に向かう)
(でもしっかりと悠介の視線が胸元に来ているのはわかっていた。)
(とはいえ、胸の谷間ぐらいと自分では思っている。まさか襟ぐりが広すぎるのとTシャツが透けて全部見られているとは思ってなくて)

(しばらくはまじめに勉強に取り組んでいるようだが、すぐに飽きてしまう。)
(ぶらぶらと足をばたつかせたり、鉛筆をクルクルと回してみたり)
(難しい問題に行き詰まると、もうすっかりやる気をなくして、悠介にかまってもらいたくなる)

せんせぇ〜この問題わかんなぁい。

(甘えるようにヘルプを出す)
(当然、後ろから悠介が覗きこんだら、胸の谷間が見えるように机に胸を乗っけている)

974:悠介
14/04/27 21:38:47.85 iWEkk70V0
「よし、いい子だ。まずは算数な。」

(椅子に座って勃起は目立たなくなったものの、一度意識が行ってしまった
 胸への強烈な意識が拭えるはずもなく、気づくと胸を見てしまう。)

「ほら、ここは前に教えたろ?(背を反るな!胸が・・・ヘソが・・・)」
「これか?これはな・・・(足を開くな!足が・・・)」

(やっべ、全然勃起おさまんねえ。それどころかビンビンに。)

(せんせぇ〜この問題わかんなぁい。)

「おい、またか?ここはな・・・あのな・・・三角形がな・・・(説明が途切れ途切れに)」
(胸を机に置くなあああ。てか置けるんだな。顔も伏せちゃったし、
 少しくらい・・・というか、ガッツリ胸の形を見てしまってる。
 里桜ちゃんが既に顔をあげて、こっちを見ているとも知らずに。)

975:里桜
14/04/27 21:44:27.49 u806qZC60
(問題の説明をしつつも、視線が胸に行っていることに気付いている)
(説明がおざなりになっているのをニコニコしながら聞いていて)

三角形がなんですかぁ?
この形にこうやって紐つけたら、ビキニみたーい♪

(説明など聞いていなくて、三角形が二つ並んでいる問題に線をつけたしていたずら書きをして)

里桜の胸のサイズだと、どれくらいの面積が必要ですかぁ?
先生、里桜の胸見てるからわかりますよね♪

(机に乗っけるだけでなく、両腕で下から胸を支えるようにして悠介に見せつけ)

976:悠介
14/04/27 21:52:23.44 iWEkk70V0
「ちょっと、こら、そういう落書きはやめろ。
どうしたんだ、里桜ちゃん。先生は里桜ちゃんにきちんと勉強して欲しい。
あとな、女の子が男の人に、そ、そういう事をだな・・・」

(先生、里桜の胸見てるから分かりますよね♪)

「えっ・・・(赤面)
 な、な何を!?見てない。見てない。なんで里桜ちゃんの胸を俺が!?
 お前はまだ分かってないだろうけど、里桜ちゃんみたいな可愛い子が、
 大人の男の人にそういう事して、することはな・・・
 あ、危ない事なんだぞ!」

(里桜ちゃん、急にマセた事を。勢いで適当な言っちゃったが、そういう事なんだ。
 俺は教師、そうじゃなかったらこの状況を楽しむだろうが、決してそんなことは・・・)

977:里桜
14/04/27 21:57:31.77 u806qZC60
ふぅん、里桜がまだ何も分からない子供だって思ってるんだ?

(いたずらを思いついたような、悪い笑顔を浮かべて)

じゃあ、せんせぇは大人だから、子供がじゃれついてるだけじゃ、何ともないですよね〜

(椅子に座っている悠介の膝の上に向き合うように座り、悠介の首に腕を回して抱きしめるようにして胸を押し付けて)
(当然、悠介の股間のものには、里桜の大切な所が当たってしまっている)

里桜だってバカじゃないもん。
せんせぇが危ない人だったら、こんなことしないよ?

(完全に悠介の胸板に自分の体を委ね切って、囁くようにつぶやいて)

978:悠介
14/04/27 22:08:02.85 iWEkk70V0
「そ、そうだな。里桜ちゃんは小学生だから、大人の先生は何ともないんだ・・・
 うっ、ちょっと・・・・・・」

(なすがまま。DTの悠介には何が起こったか分からない。里桜ちゃんの髪の毛の
 匂いが、ほっぺたの柔らかさが、思考能力を奪っていく)

「ち、違うんだ。里桜ちゃんは小学生で・・・何も知らなくて・・・
 俺は先生で・・・」

(ギリギリの所で悠介の理性が立ち直る。もうかなりヤバい。)

「そうだ。勉強だったな。
 ほ、ほら、勉強早く終わらせたら、これ以外だったら、何でも一つお願い聞いてあげるから。」

(苦肉の策(ハリボテ)だった。このまま1分でもいたら、我慢できない。
 それまでに何とかしよう。でも里桜ちゃんは言うこと聞いてくれるだろうか?
 里桜ちゃんに勃起バレたかな・・・?小学生だし知らない・・・はずだよな・・・?
 俺も相当動揺しているし、俺の下心が見破られてたら、押し切られる・・・。)

979:里桜
14/04/27 22:17:42.46 u806qZC60
いくじなし……

(一度思いっきり抱き付いてから、耳元でささやき、カプッと耳たぶを軽く噛む)
(そして何事もなかったかのように自分の椅子に戻ると、勉強を再開する。ただし、怒っているためか、筆圧が高く、カリカリと高い音が響く)
(もともとやればできる子。ただ、やらないだけなのだ。躓いた問題だって、教科書を読み返せば自分でどうにかできてしまう)
(あっという間に課題を終わらせると、くるりと勢いよく椅子を回転させ、ノートを悠介に差し出す)

終わったよ、先生。
これで、何でも言うこと聞いてくれるんだよね?
さっきのじゃれつき以外だったら何でもいいんでしょ?だったら……

(そっと脚を延ばして、悠介の股間に押し当て、グリグリと刺激し始め)

我慢大会ね。
このまま先生が我慢し続けたら、今度は里桜が先生の言うことを一つ聞いてあげる。
でも、我慢しきれなくなったら、先生が里桜の言うことをもう一つ聞く。
いいでしょ?何でも言うこと聞くんだよね?

(中学受験を控えているはずなのに、すでに悪女のようなことを口にする)
(今どきの子は、いろんなところから情報を得られるのだ。マンガだってネットだって、今日日の女の子が見るものはかなり過激だ)

980:悠介
14/04/27 22:26:43.08 iWEkk70V0
それは見事だった。里桜ちゃんは、いつも3時間でやっている内容を
ものの1時間で片付けた。勿論時間はたっぷり残っている。

(やれば出来るってレベルじゃない・・・しかし、先生として喜ぶ余裕など勿論皆無)

「え、ああ、全問正解だ・・・。
約束だからな。何でもお願いを言ってみろ。」

「我慢大会?」
(いたずらっぽい顔してるから、何が来ると思ったけど、我慢大会か・・・
 やっぱり子供だな。どうせテレビか何かで見たんだろ。お願いが増えるのは
 ズルい気がするが、我慢大会が1つ増えるくらいだろう・・・時間もあるし、
 楽しめそうだ。)

(里桜ちゃんの脚が油断しきった悠介の股間に到着する。)

「!?!?!!?」

981:里桜
14/04/27 22:32:31.38 u806qZC60
このままグリグリ〜ってしちゃうからね。
あはっ♪なんだか硬ーい。
ねぇ、先生?ここ、何が入ってるのぉ?どんどん硬くなってきてるよぉ?

(悪い笑顔で悠介の股間を脚で刺激し続ける。当然、スカートがめくりあがって悠介の視界に下着がもろに見える)
(そんなことも承知の上で、さらにもう一方の脚を延ばし、両脚で悠介の股間のものを挟み込むようにして刺激し始め)

どう、先生?我慢できる?
ここの硬いの、なんだか苦しそうだよ?
うふっ、降参するならちゃんと言ってくださいねぇ。
でないと、どうなっちゃっても知りませんよぉ

982:悠介
14/04/27 22:40:54.75 iWEkk70V0
(一瞬腰を引きかけたが、里桜ちゃんの目を見て、それはダメだと一瞬で理解させられる。)

「あっ、あうっ、あっ・・・」
(里桜ちゃんは初めての足コキなのか、流石に動きがこなれていない。
 強すぎる気もするが、所詮は小学生の女の子の脚力。
 痛い程ではなく、次第に快感へと変わっていく。)

「な・・・なぁ・・・これはいつまで我慢すれば良いんだ・・・?」
(息も絶え絶えで訊くが、実際はもう快感の海に呑まれている。
 どこでこんな事を覚えたんだ?)

「こ、これのどこが我慢なんだ?小学生の足コキなんか、
 小学生の足コキなんかあうっっ!」
(何だよ!小学生のパンツと足に何興奮してるんだ俺!
 でも、俺足コキ好きだしなぁ。まぁ同意のもとだ。
 お母さんには口止めすれば、何とかなる。あと6時間ちょっとだけ
 楽しんでもバチは当たらないだろう・・・)

983:里桜
14/04/27 22:47:50.82 u806qZC60
(あれ?マンガだとすぐに音を上げてるんだけど、やり方間違えてるのかな?それとも先生が我慢強いの?)
(悪い笑顔の中にも焦りが見え始め、マンガだと次どうしてたっけと必死で思い出そうとし)
(脚だけを動かしているのは結構つらく、うっすらと汗をかき始め、Tシャツが胸に張り付く)
(すると、当然乳房が透けて見えてしまい。しかし里桜は気づかない。あくまでも悠介の側からだけ確認できる)

先生、なかなかしぶといね。でも息が荒くなってきてるよ?
素直に負けを認めちゃいなよ、先生。
里桜、知ってるんだから。男の人って、気持ちよくなると出しちゃうんでしょ?
ズボンとパンツ汚しちゃうよ?

(とか言いつつ、自分も息が上がり始めてきている)
(それでも脚の動きが激しくしていく。もう完全にスカートがまくれ上がってパンツが見えてしまっていて)

984:悠介
14/04/27 22:57:13.96 iWEkk70V0
(ん、里桜ちゃんの脚が少しお留守に・・・疲れてきてるのか。
 ああ、里桜ちゃんの胸が一層透けてすごいことに・・・ハァハァ・・・)

(「ズボンとパンツ汚しちゃうよ?」)

「お、おい、里桜ちゃん、どこまで、知って・・・
 大人は小学生のそれじゃ気持ちよくならないのー!」
(でも、これって、俺がイクか、里桜ちゃんが諦めるかするまで続くじゃねえか)

(二人で息が上がって行き、段々おかしな気持ちになってくる。
 里桜ちゃんも疲れて頭を下げ、激しすぎる脚に股間の感覚がなくなってくる
 視点は里桜ちゃんの胸とパンツを交互に凝視してしまい、頭がボーーっとしてくる)

「り、里桜ちゃん?あのな。やり方がな。とりあえず汚しちゃ悪いからお風呂いかないか?」

(は?俺何いってるんだ!?里桜ちゃんに手助け・・・ってか、お風呂ってヤバい!!)

985:里桜
14/04/27 23:03:19.19 u806qZC60
それくらい、ふつーにもう習ってるし。
今どき、どういう流れでそんな風になるのかとか、ネットとかで見れるし。

(悪態をつくように言い訳めいたことを言って)
(どうしても悠介をやっつけたい。でも、もう脚が疲れて限界で)
(悔しいけど、やっぱり自分は子供なのだろうか。だから、悠介は相手にしてくれないんだろうか)

もういいよ、里桜の負けで。
里桜のやり方じゃ、先生気持ちよくなかったんでしょ。

先生の言うこと一つ聞くルールだったよね。
お風呂に行くのが先生のお願いでいいの?


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