巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartY at EROCHARA2
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[前50を表示]
300:名無しさん@ピンキー
13/08/11 NY:AN:NY.AN lO75MmqM
きたか

301:羽黒冴 ◆jPpg5.obl6
13/08/11 NY:AN:NY.AN RQR6zsUi
あら…もう少し日が傾き始めたわ…そういえば、暦の上ではもう秋なのよね…
(するりとドレスの肩が肌蹴け、ハイヒールの脚元に落ちる)
やはり私は、闇夜が長い方が好き…かしら。
(脱ぎ捨てたドレスを踏み越え、歩を進めつつ、無造作にオーダーメイドのブラが床に落ち)
それでは…また甘く爛れた宵闇の中で…待っているわ…ウフッ
(逆光を背負い、窓辺にもたれ掲げた指先には小さな布が絡んでいて)
(気だるげに大きく股を開いて出窓に腰掛け、ぺろりと舌を出す)

【スレをお借りしたわ…御機嫌よう…】

302:名無しさん@ピンキー
13/08/11 NY:AN:NY.AN p8U5wq4X
>>301
はあ…彼女もいないのに海に行くもんじゃないな
暇だったらありゃしない…
(輝く水面、押し寄せる波の音色に耳を傾けつつ、自分の前を通り過ぎる人たちを眺めている)
(とうぜん男なら女性ばかりに目が行くのもやむなく、視線は癒しを求めて女から女へ渡り歩く…)

303:羽黒冴 ◆jPpg5.obl6
13/08/12 NY:AN:NY.AN K8C1oegy
(パシャッ…)
(陽光の挿し込む室内プールに、時折響く水音)
ふぅ…御機嫌よう。
(妖美かつ豊満な肢体に黒いスリングショットをくい込ませ、濡れた白い肌が光を受けて煌めく)
>>304
―まぁ!
いれ違ってしまったようね…折角勇気を出して声を掛けて下さったのに、お相手出来なくて御免なさいね…
(プールサイドから上がると、狼狽の含んだ声色で胸元に手を当てる)
(それだけで、紐状の水着を卑猥に食い込ませた魔乳が生き物の様に弾み)
(胸元に当てられた手がクレバスに埋まる、その分押し退けられた膨大な乳肉は、卑猥に潰れ両サイドから零れだし)
これに懲りずにまた声掛けして頂戴な…いっぱい…
(胸に負けず劣らずの量感を湛えたヒップと、対照的に引き搾られたウエストを揺らめかせ、Tフロントの食い込みを直しつつ)
(艶めく熟れた唇が淫靡にすぼまり)
―ちゅ……ぽっ
ウフフフッ…(ルェレロォォォオッ…クチュ…レロレロレロレロ)
(唇から突き出た赤い舌先が触手の様に卑猥なダンスを踊り)
アハァ…♪(グイッ…クチュッ…)
(既に熱く滾る蜜壺の発熱で潤み切った股間、それを断ち割る紐水着のクロッチは食い込み見えず)
(夏の太陽を写し撮った様に、濡れた濃密な淫毛がベッタリと恥丘の膨らみに放射状に貼り付いていた)

【一言落ちよ…】

304:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN OZMjXag6
いつか冴さんにお相手してほしいと思いつつ、いつも去られた後に気付くという…

305:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/14 NY:AN:NY.AN 7f2iTuDE
ウフフ…御機嫌よう…
>>306
ぁん…だって泥棒も暗殺者も神出鬼没が信条ですもの…
―あぁ…でも、私が気まぐれなせいも…あるかもしれないわね…フフ♪

という訳で…少しの間お邪魔させていただくわ…どうぞ宜しく(チュッ)
(顔の上半分を覆う黒い狐面越しに黒い瞳を妖しく光らせ、ルージュをひいた唇から空キスをおくる)

306:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN OZMjXag6
>>307
【まだおられますか?】

307:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/14 NY:AN:NY.AN 7f2iTuDE
熱帯夜も緩んできたわね…良い夜…♪
流水の様に流れ落ちる黒髪を掻き上げ、黒いレオタードコスを纏い傲然と宵闇に立ち)

>>308
【あら、名無しさん…フフフ…お声掛け、有り難う】
【ええ…まだ、いるわ。私と遊んでくれるのかしら…?】

308:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN 1k7tq+FP
310

309:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN OZMjXag6
【はい、良ければ是非お願いします!ボソっと呟いた306が私でございます…】

310:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/14 NY:AN:NY.AN 7f2iTuDE
>>311
【ええ同じ方だった事は、分かっていたわ…捕まっちゃったわ、フフッ】
―さて、ナニをして遊びましょ…?
このまま雑談続けてゆく…?
…ロールについては大丈夫だけれど、本格的なシチュで長い時間はキビシイの…ご免なさいね

311:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN OZMjXag6
いざとなるとなかなかどうしていいか分からないものです…
出来ればロールをお願いしたかったところですが時間的に厳しいなら仕方ありませんね
では簡単なロールしつつの雑談でもいいでしょうか?

312:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/14 NY:AN:NY.AN 7f2iTuDE
>>313
…貴方の思いをただひたすらに…私にぶつけてきてもらえば…ウフフ
…と言いつつ、我儘言ってご免なさいね
ええ、大丈夫よ。それではどうぞ宜しく…あ…今の格好でいいかしら?

ふぅ…世間は慌ただしくUターンラッシュ…みたいだけれど
(遠くに見える駅のホームにふと目をやりつつ)
私は今夜もお仕事…名無しさんはお休み中なのかしら…?

313:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN OZMjXag6
出来れば積年のライバルをお好みの雌奴隷に堕として欲しかったというのが本音では
ありますがそれはまた次の機会に…
こちらこそよろしくお願いします、ええご衣装はそのままで大丈夫です。
良ければこちらも名前つけさせていただいていいでしょうか?名前で読んでいただきたいので…

今日は…ですけどね、また明日も仕事です、ただ道の込みようはひどいものなので
ある意味仕事で幸いです、何時間も車や電車に缶詰というのも苦しいものですし

314:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/14 NY:AN:NY.AN 7f2iTuDE
>>315
まぁこわい。
(レオタードの薄膜が張り付き食い込む豊熟な肢体を、芝居がかった仕草で)
(自ら掻き抱けば、溢れ出す魔乳と共に、露わなボディラインがムチの様にしなり、強烈なハイレグの切れ込みを晒す)
…でも、そういうの嫌いじゃないわ…ウフ、ええ、その時はどうぞお手柔らかに…

満員電車ね…久しく遭っていないわ…
移動は緋縄でビルからビルへ…か、この子に跨ってだから…(ぐいっ)
(大型バイクに腰掛ければ、シートから屹立する極太ディルドー状の突起を露わな桃尻で挟み込んで見せ)
私の前や後になった方は…ほら、溺れちゃうから…フフ。
逆チカン、やってみても面白いかも…ね♪

315:名無しさん@ピンキー
13/08/14 NY:AN:NY.AN OZMjXag6
そういって頂けると幸いです、こちらこそお手柔らかに…
(圧巻で豊満な肢体を視姦して)

私も普段はバイク移動なのであまり縁はありませんね、1度乗ってこりごりでしたが
ふふっ、バイクが羨ましい限りだ…(ディルドーを挟み込み桃尻に唾を飲む)
それもありますが冴さんは満員電車には乗られないほうがいいですね、全ての男が痴漢で捕まってしまいますし
なるほど、逆チカンですか、それならどんな満員電車でも天国行きにかわりそうですね

316:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/14 NY:AN:NY.AN 7f2iTuDE
【あっ…お名前についてお返事の処、まるまる消してしまっていたわ…】
【勿論大丈夫よ…】

フフフ…ご奉仕する方は不勉強ですので…色々ご教授してくださる?
(紅い唇に微笑を浮かべて、ちょんと小首を傾げる)
…そういえば、お名前お訊ねしていなかったわね
(そっと顔を撫でれば、手品の様に狐面が掻き消え)
(紅いアイシャドーで彩られた切れ長の瞳が真っ直ぐに名無しさんを見つめる)

バイク、好いわね。
私も表向きのお仕事は机に向かっていたり、屋内で完結しているから…
仕事上がりにバイクで帰宅の解放感は、捨てられないわ。
ウフ……
(紐状のTバックを突起にからみつかせるにまかせ)
良い子なのよ…この子…アナルに感じるエンジンの振動…もうそれだけで一気に殺し屋モード…スイッチ入っちゃうわ★
その様な殿方が多くいれば…また愉しめそうね
ウフ…でも、闇狐は、宝石も…(つつ と視線を名無しさんの股間に這わせ)…アソコも
一本狙いよ…(ニヤリ)

317:レスト  ◆utG6pYTFRY
13/08/14 NY:AN:NY.AN OZMjXag6
【いえいえ、こちらこそ我が儘きいていただきありがとうございます】
【ではロールになってしまいますがこちらは慇懃な諜報員という立場でお願いします】

奉仕とはとんでもない、あなたのお好きなようご随意にしていただければ
それだけで喜びですよ、ああ、申し訳ありません、私はレスト…とお呼びください
(態度こそ慇懃だがその妖艶な瞳に見つめられればそれだけで吸い込まれそうになる)

ええ、爽快感や開放感がたまりません、この時期だと止まっている時が辛い…
というのはありますが…
なるほど、そういう意味でもあなたと相性が抜群なわけですね、なおさら羨ましい限りだ…
うっ…失礼、話をしてみれば見るほどあなたにかかれば男を達しさせる等動作もないことなのだと
痛感させられます…
(漂う妖艶なオーラとむせ返るフェロモン、股間への視線とその動きだけで1つも触れられていない)
(股間に熱を感じ、それを抑えようとして全身から暑さで出る汗とは別の汗が吹き出す)

318:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/14 NY:AN:NY.AN 7f2iTuDE
【了解したわ…では今しばらくお付き合い宜しく…】

あら、それじゃいつもと変わらないわ
たまには普段と逆の視点も興味深いの…それがずっと固定されるかどうかは、貴方次第ね、フフッ
レスト…さんね。コードネーム、かしら?だったら…ずっと私を監視し続けることも不思議じゃないわ…
(闇狐の脳内データベースに、幾つか当人と思われる事項が当たったようで)
(猫科の野獣が獲物を愛でるように、目が細められ)

そうね…私達って、立ち止まったら…文字通り、ジ・エンドは直ぐそこにあるから…
だからこそ、こういうモノを好むのかもね…?
そうよォ…(ニチュ、ヌチッ…)ァン、御免なさい…ウフフフ…
(舌舐めずりと共に白い犬歯がキラリと覗く)
今宵の依頼のあったターゲット…葬送のメニューは決まったわね、Mr.リスト…
(ポーカーフェイスそのものなリストの僅かな変化も、この妖女は嗅覚で…そして何より股間で感じ取る)
ヒュ…―ギャリリッ!!
(重厚なブーツに包まれた、むっちりと長い脚を閃かせ)
(華麗な身のこなしで、重金属のヒールが床を削り火花を散らす)
カツンカツンカツン―
(妖しく腰をくねらせ連動して揺れ弾む魔乳、その突端で色づく乳輪がリストの眼と鼻の先に迫るにつれ)
(鮮やかな紅梅色が黒い薄膜からはみ出して、高々と勃起した乳首も鮮やかに薄膜越しに浮き上がる)
―クスッ
もしかして私の今夜の獲物だと思ったかしら?ウフフッ―大丈夫。
でも…折角お逢いしたご縁で、予行演習…付き合って下さらない?
(甘く香ばしく爛れた女の体臭と、吐息が陽炎の様に湧き立ちリストを包む)
ンはァ…ね?
ココ…で、筒枯らし…
(魔乳でリストの頭部を挟み込むようにあたかも壁の様に迫り、谷間から覗く唇は艶めかしく濡れ)
(言葉を紡ぐ度、妖しく蠢く)

319:レスト  ◆utG6pYTFRY
13/08/15 NY:AN:NY.AN 4TVSOVF3
なるほど、刺激…という奴でしょうか、色々と再び出会ったときのために思索する必要がありそうです
しておく必要がありそうですね。
流石…ご存知でしたか、普段は遠巻きに見ているだけでしたが折角…と思いましてね

そうかもしれませんね、一寸先に死があることは我々にとって非日常ではありませんから…
いえ、溢れ出るあなたの魅力は到底ご自身といえど抑えられるものではありませんでしょうから
(そういった瞬間に目の前の彼女の気配が変わり身構えるも一瞬間に合わず、肢体を揺らしながら迫ってくる彼女に)
(心臓を握られているような感覚を覚えるもクスリと笑い告げる彼女の言葉に安堵して)
ふぅ…肝を冷やしました…いくらなんでもあなたと対峙して勝てる要素などありませんから…
えっ…何をっ…
(至近距離で彼女の芳しい香りと淫気に当てられ逃げようにも体が動かず反応するのは股間の性器だけで)
あぁぁ…やっやめっ…
(そういうもその魔乳で頭部を挟み込まれればその心地よさにますます体は動かず)
(呻くことしかできずにいる)

320:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/15 NY:AN:NY.AN XrnpxPOa
ウフ…そうして色々考えておくのも、自分を錆びつかせない秘訣よね…
見られるのは嫌いじゃないわ…お仕事とはいえ、大変ね…

ウフッ御免なさい、ちょっと悪のりが過ぎたかしら?
…心底驚いた貴方の貌…イイわ…興奮しちゃう…
(微かに白い頬が染まり、眼には愉悦を湛えて)
ほぉ…ら(グッ…ムニュッ…ムニュゥウウ…)
(乳肉の奔流はリストの頭部を左右から呑み込み、縦横に翻弄する)
ウフフフッどうかしら…?私のおっぱいのお味…
ほらほら…こっちも挟んじゃうわよ…!(キュッ!)
(いつの間にか取り出されたリストの肉棒をむっちりとした内股が、挟み込み)
(股間のスリットをレールに見立てて、回転しながらねっとりと前後に往復を始める)
ぁあ…♪

【そろそろ今宵のクライマックスに…イキましょうか?】

321:レスト  ◆utG6pYTFRY
13/08/15 NY:AN:NY.AN 4TVSOVF3
ええ、人は思索を繰り返してこの人間ですから、いえいえ私もあなたを見ていられるのでしたら
それはそれで役得と感じています、味気のない人間を監視するよりあなたのようにスリリングで
美しい人なら特にね…。

んあぁぁ…そっそれ以上されては…
(私の顔は自分でも分かるほど蕩け出し張りがありながらも柔らかいその乳肉に)
(ただただ精神を蹂躙されていくだけで)
なっ…くはぁっ…
(知らぬ間に出された自身の屹立とした肉棒を挟まれ攻められるとあまりの衝撃と快感に)
(女にように喘がせることが精一杯で)
あぁっ…だっだめっ…でっ出てしまいまっ…んあぁぁぁ…
(瞬く間に自身でも考えられないほどの白濁を彼女の股間に浴びせ私の体はガクガクと痙攣するだけで)
(何一つ抵抗らしい抵抗ができぬままで)

【やや早漏気味かもしれませんがあなたの前ではこうならざるをえませんね】

322:怪盗【闇狐】 ◆jPpg5.obl6
13/08/15 NY:AN:NY.AN XrnpxPOa
フフ…相互監視…と言う訳ね
私も、そうなったら何時貴方の監視が視姦に変わるか…自信が無いわ…

んっ…フフ、なぁに?良く聞こえないわ…クスクス
ァア…んっそんなにモゴモゴしゃべらないで…ェ、くすぐったくっ…て!(プシュゥウウウルルル…!)
(普通に立っているだけでも、際ど過ぎるレオタードのカップはとうに外れ)
(剥き出しの魔乳のクレバス、その敏感な内壁は、リストの声の振動で容易に最後の枷が外れ)
(シャワーの様に白く濃厚な母乳が迸り、辺りにべったりと甘い芳香が満ちる)
―っうン!!!(ビクビク…ッ!ビビビ……ッ!!)
(熱い法悦の白いマグマを股間と下腹部に受け、その刺激に妖女もまた達した)
(じゅわりと、充血した陰唇にくい込んでいたクロッチが内側から溢れる露に押し上げられ)
(プシ…ッ!ブジュ!!…ジュププププ……)
(あたかも放尿の如く透明な蜜が間欠で噴き出した)

はぁ…んっ。
フフ…思いっきり出してくれたわね…あン、大丈夫?
寸止めしておいたけど…暫く静養が必要かしら?
気持ちよかったわ…有り難う。
後日精の付くものをお届けするわね…ふふ。

さて…そろそろいい時間ね…闇狐の狩りの刻よ…
(いつの間にか再び狐面で顔を覆い)
今宵はここまでかしら…名残惜しいけれど、御免遊ばせ…フフフ
(ヌチュ…ズヌュルッ!)
(事もなげにシートの極太ディルドーを呑み込み、腰をひと捻りすれば、地響きの様なエンジン音が轟き)
それでは、Mr,リスト…再見(チュッ)
(リストに投げキスを贈ると、暴れ馬の様に前輪を跳ね上げ悲鳴のような甲高い爆音を従えて夜の街へと走り去った)

【そろそろよいお時間になったようね…駆け脚だったけれど、私はここまでとさせていただくわ、お返事を見届け次第落ちさせていただくわね】
【今夜は遅くまでお付き合い有り難う…また、遊びましょ】
【それでは…】

323:レスト  ◆utG6pYTFRY
13/08/15 NY:AN:NY.AN 4TVSOVF3
私のような男で良ければ…あなたの魅力には足元に及ぶこともならないとは思いますが…

(彼女に開放されてもドプドプとまだ白濁を落としながら膝をつき呆けた頭で)
(数千mを走ったかのような疲労感に息を整えながら)
さっ流石…噂に…いえやはり噂など当てにならないものです…想像以上の手練で…
今まで幾多の諜報員が闇に消えたのも分かります…吸い尽くされなかっただけでも幸いでしょうか…
(颯爽とバイクに跨りディルドーを飲み込む彼女を見送りながら)
また出会うこともあるでしょう、私はいつもあなたを見ているのですから…
(そう言いながらも私はしばしの間、そこに呆然と尽くすしかなかった)

【こちらこそ遂にあなたとロールさせていただいて大変嬉しく思います、こちらのロールで】
【喜んでいただけていればなおさら幸せではありますが】
【今晩はありがとうございました、次回は是非、お時間のあるときにお会いしたいものですね】
【それでは私も落させていただきます】

324:名無しさん@ピンキー
13/08/15 NY:AN:NY.AN Ta3oIJO9
今日サイゼで読書してるのいたお盆の夜に一人で
指輪はしてなかった
何度も視線合ったし意識してたな

ヤレたな〜こっち連れいたし声かけなかったが・・
日焼けしてて薄メイク豊満でマジそそったかたせ梨乃似42-48ぐらい
Mだから軽い調教で激しく濡れたろうな中出し放題だし

325:名無しさん@ピンキー
13/09/02 22:52:30.29 hEYTNdbM
期待上げ。

326:羽黒冴 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 16:54:54.08 eVD8DOUb
フフフ…御機嫌よう。
暫く空けている間にこちらは大変だったみたいねぇ…
私のトリップも変えさせて頂いたわ。

…さて、それではしばらくお邪魔させて貰うわ…どうぞよろしく…ウフフ…

327:名無しさん@ピンキー
13/09/07 17:00:51.85 kN+LCGzN
>>328
【こんにちは。少し変わったシチュエーションを提示してもらってもいいでしょうか?】
【プロフにある希望されるシチュエーションには書いてないものですが】

328:羽黒冴 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 17:09:59.71 eVD8DOUb
>>329
【あら、こんにちは名無しさん。】
【少し変わった趣向…ねぇ、ポッとは浮かばないわ…先ずは、私と貴方のどちらが責めで受けなのか…】
【そこから始めさせていただいてもよろしいかしら?】

329:名無しさん@ピンキー
13/09/07 17:14:18.98 kN+LCGzN
>>330
【とりあえず趣旨をかいつまんで説明させてもらうと】
【怪盗モードで捕獲された冴さんが、ファックマシーンに拘束されて一見完全敗北になった状態から始まって】
【そこから脱出して見事獲物を頂戴する…みたいな逆転劇を考え付いたのですが】
【もし趣向にそぐわないようでしたら却下で構いませんので】

330:羽黒冴 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 17:19:31.34 eVD8DOUb
>>331
【あらいやだ、>>329の文章だけ見たら、私がシチュを提案するのかと思ったわ。うふふ…失礼。】
【ふんふん…王道なシナリオね…SMリバースの流れね、了解したわ、大丈夫よ】
【…それじゃ、書き出しはどちらからにしましょ?】
【あと…怪盗モード時のコスチュームも、そちらにリクエストがあれば言って頂戴ね…ウフッ】

331:名無しさん@ピンキー
13/09/07 17:24:47.36 kN+LCGzN
>>332
【ありがとうございます】
【ええと、今から書き出しますとこちらすぐに出なくてはいけなくて、再開は20時ころあたりからになってしまいますが…】
【それでも、よろしかったでしょうか?】

【怪盗モードはあの狐のお面を被っていてほしいですね。それと戦闘のダメージによる破れほつれとか…】
【それでこっちが手元のスイッチを押すと、機械がお面をずらし、淫らにアヘる顔を露出させちゃうとか…】
【ファックマシーンはニプルの方も攻めてもよろしいですか?】

332:羽黒冴 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 17:36:04.62 eVD8DOUb
【20時ね…ええ、いいわよ。】
【でも、そうなるとリミットは日が変わる頃位になるわ…いいかしら?】

【狐面は必須よ…ダメージなら、久しぶりにラテックススーツかしらねぇ…レオタードでもいいけれど…】
【私をアへ顔にさせるマシーンねェ…愉しみにしているわ…♪】
【ホホホ…私のニプルは深いわよォ…ご自慢のマシーンはちゃんと感じさせてくれるのかしら…?】

333:名無しさん@ピンキー
13/09/07 17:40:30.60 kN+LCGzN
>>334
【いいですね。楽しみにしています。リミットも了解しました。なるべく早く来られるように努力しますね】
【もちろん、裏社会の科学と技術の粋をもって、雌狐を完全敗北させてあげますのでお楽しみを】
【その時は乳腺の奥の奥まで穿り尽くしてみせますので…】
【では時間になりましたので、一旦ここで中断させてください】
【また20時頃にお会いしましょう】

334:羽黒冴 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 18:01:43.62 eVD8DOUb
【ええ…また状況が変わったら、一レス頂ければ大丈夫よ…】
【ま…!メス狐だなんてもぉ…失礼しちゃうわ♪】
【フフ、面白いじゃない…ほォ〜〜ら…見えないでしょうけれど、今から闇狐のメス穴はこの通り…】
【…グチョ濡れ…】
【フフフ…webカメラを設定していたら楽しかったかもねェ…?】

【ええ…、それでは私も一旦失礼するわ…御機嫌よう…】

フフフ…
(PCモニターに、大きく開いたタイトスカートの奥から銀の糸を引き濡れ光る指先を塗りつけると、執務机から立ち上がる)
さてどうしましょ…今日はもう閉店したし、少し間が開くわねぇ…
(シニヨンに結い上げた髪から一筋垂れた黒髪を、クルクルと指に巻き付け思案顔ののち、何か思いついたのか、ロッカールームへ入っていく)

335:名無しさん@ピンキー
13/09/07 18:06:08.83 WkVpLD7e
米花

336:羽黒冴 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 18:26:25.85 eVD8DOUb
(会員制フィットネスクラブの駐車場に深紅のイタリア製レーサーバイクが滑り込む)
(バイクと同色のボディラインも露わなレザースーツに身を包んだ長身の女が)
(スーツ越しにも有無を言わさぬ圧倒的存在感を放つ二つの丸い巨峰を胸を反らして堂々と揺らし)
ヒュッ…!
(かしづくドアマンに、視線を向けることなく無造作にキーを投げてよこし)
(巨峰に負けず劣らずの量感を湛えたヒップを揺らし、豪奢なロビーへヒールの音も高く入って行った)

―ギッ…ガシュッ…!ギッ…ガシュッ!
(胸元が大胆に大きく切れ込み開いた、Vネックレオタードを纏い)
(専用のトレーニングマシンに大きく股を開いて座り、油圧シリンダーで加圧されたバーを激しく上下させる)
(その度にたゆたう純白の魔乳の谷間は、レオタードの胸元から卑猥極まりない段差をつけて溢れ出し、玉粒の様な汗が飾る)
(開き切った股間の中心に漆黒の淫毛を透かして張り付いたクロッチは、すでに陰唇に食い込み切って、微かなサーモンピンクがはみ出している)
(周囲の人間を惹きつけきっている)

(誰も目にしない女の専用マシーン負荷設定は、優に600kgを越えていた)
スッ…!ハッ!…スッ…!
(ギシッ…!ギシッ…!)

ごめんなさい…そこのアナタ…設定負荷を、倍にして下さる…?フフフ…
(若い青年に、汗濡れで黒髪を口元に濡れ張り付かせるままに妖艶に微笑んだ)

【落ち…よ】

337:名無しさん@ピンキー
13/09/07 19:55:45.67 kN+LCGzN
【冴さんとの待ち合わせ兼ロールのためにスレをお借りします】

338:名無しさん@ピンキー
13/09/07 20:31:32.14 kN+LCGzN
【どうかなさったのでしょうか。もう少し待機しています

339:羽黒冴 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 20:32:48.91 eVD8DOUb
>>339
【ちょっと道草食い過ぎちゃったわねェ…と言いつつ…急な呼び出しがあって…】
【遅れちゃったわ、お待たせしてご免なさい…!】

340:名無しさん@ピンキー
13/09/07 20:37:26.83 kN+LCGzN
>>341
【おかえりなさい】
【FOされるような方ではないということは分かっていたので、そういった事情だろうと思っていました】
【早速ロールに入りたいと思うのですが、よろしかったでしょうか?】
【あと冴さんは母乳搾乳なんていうのはOKでしたか】

341:羽黒冴 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 20:41:33.94 eVD8DOUb
>>342
【今晩は、ウフ…】
【スマホを忘れちゃった…ヤキが廻ったわね、うぅん、今夜は星のめぐりが良くないわねぇ…なんて(意味深な笑み)】
【ええ、そちらからの書き出しでよろしくて?】
【以前、超能力者に搾られた事があったわね…タンクは大きめの方が良いと思うわよ…ほほ】

342:名無しさん@ピンキー
13/09/07 20:45:22.72 kN+LCGzN
>>343
【了解しました。では書き出しますね】
【バスト1・5メートルの超乳をスキャンして、驚くべき乳腺の内部構造をさらけ出す、なんていうのも面白そうかもです】
【ではすこしばかりお時間頂きますね】

343:名無しさん@ピンキー
13/09/07 21:05:38.67 kN+LCGzN
冷たい照明に照らし出された直線ばかりで構成された廊下を、2人の男が歩いている
一人は長身で、瞳に冷たい輝きを湛えたインテリ風の男。
もう一人は背が低く、欲望をその腹に蓄えこんだみなりのいい中年の男だ。
近代的な廊下をその2人が進むたび、要所要所にある扉の前に控えた兵士が敬礼しながら
セキュリティを解除し、2人を奥へといざなう

「本当に捕らえたのか!あの闇狐(ダーク・フォックス)を!」
中年の男は今日何度目かの同じ質問を繰り返した
「はい会長。53時間前、例の宝物を狙い館に侵入したところを、あらかじめ備えていた罠により捕獲しました
 ここからは地下へ降ります」
長身の男は、抑揚の少ない声でそう答えた。
2人はエレベーターに乗り、施設の最下層へと降りていく。ドアが開けばそこは照明が絞られた薄暗い廊下で
その奥にある「機密」がとても重要なものであろうことを物語っていた。

「しかし、あの怪盗闇狐だぞ!捕らえたところで逃げ出すのがオチなのではないか!」
「その心配は必要ありません。そのためのこの監獄です。万全を期したセキュリティ…
そして闇狐専用に開発した、特殊な拘束拷問装置により、奴は身動き一つ取れないどころか
完全に敗北したのです」
「と、特殊な拘束拷問装置だと?」
「はい、奴はその装置に、既にまる二日責め続けられています。私が開発したマシーン。フォックス・ファッカーに」
プシュー…と重厚な音と共に最期の扉が開き、円柱状のホールにたどり着く。薄暗く、下から照らし出される照明が
分厚い特殊ガラスに包まれたケージを浮かび上がらせた…。シャッターが下り、中の様子は伺えないが
なにやらブシュンブシュンと機械が駆動する音が聞えてくる

「では会長。対面していただきましょう。これが怪盗闇狐です!」
ピッとリモコンで操作すると、ゆっくりとシャッターが上がっていく

【ではよろしくおねがいします】

344:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 21:24:50.48 eVD8DOUb
>>345
んっ…ふぉ…ン
(暗い鉄の函のなかで、身体に取り付いた何かが這いまわるたび濡れた声を漏らす)
(しかし、痺れるように背筋を駆け昇る刺激は、未だ鮮烈でぞわぞわとうなじを逆立たせる)
(…53時間…と25分34秒…)
(機会に囚われ、この甘い拷問を受けながら、なお女怪盗は自ら催眠暗示で精神に擦り込んだ体内時計で経過時間を把握していた)

(私とした事が…)
(とある科学財団の収蔵する、新種のブラックダイヤを、最高度のセキュリティを破り頂戴した所までは何時も通り)
(問題はその後だった)
(ヤキがまわったって、こういう事かしら…?)
…ん。
(箱の外に新たに2人の男の気配が加わるとともに、不意に四方のシャッターが解放される)
(顔の上半分を覆う狐面が自動で調光するため、拘束された自分を見おろす男2人を観察していることがわかる)

(自分の身体の状態を確かめる、極薄のラテックススーツのみのボディペイント同然の痴態で手足を拘束されていた)
ふぁ…ん、んぅう…おっ…
(ところどころ、ストッキングが破けた様な穴があき、そこから白い餅肌が微かな丸みを帯びて絞り出されている)
【こちらこそ…宜しく…♪】

345:名無しさん@ピンキー
13/09/07 21:51:39.60 kN+LCGzN
>>346
「こ、これは…!」
ケージの中、浮かび上がったのは狐の面を被った艶かしい美女だった。
だがその肉体は空中でがに股中腰という姿勢で固定されており
その四肢を拘束する鋼のハイテク拘束具がぎらりと冷たく光っていた。
口には開口器ががしりと噛ませられ、舌を大きく引き伸ばすような角度をつけられている。
丸いヒップの谷間には油圧ピストンで稼動する巨大なディルドが、掘削機のように肛門と膣を無慈悲に穿ち続けている。
無数に身体に刺さったコードが、彼女の身体のあらゆる記録を数値化し、2人の前にあるディスプレイに送信していた。

「いかがです?これが私の開発したマシーン。フォックス・ファッカーです
 あらゆる身体機能を拘束し、そして急所への攻め立てにより著しい弱体化を施す完全無欠の拘束具です
現に闇狐のスペックはこの53時間により、一般人並に減衰しています」
「す、すばらしい…もっと強く責められたいのか?」
「ご安心を。これは最弱のモードです。こちらの装置で自在に強さを替えられますよ。中ランクにあげてみましょう」
無造作に装置を動かすと、ピストンがガシュン!と暴力的に加速しだした
歓声をあげる中年

「あ、あれはなんだ。乳に…!」
中年男が指差した先、闇狐の規格外の乳房は、複雑な機構をもつリングにより、根元、中央、乳輪部を締め付けられていた。
先端部には鉤爪状になったコードが備え付けられ、キュルルル、キュルルル、と先端を浅く突いている

「奴の規格外の乳房を拘束するプロテクトリングです。これは手間取りましたなにせあの通りの乳ですから…
 スキャンして、内部の構造を立体視することも可能です。噂に名高い闇狐の乳腺構造…みてみたいと思いませんか」
「み、みたいぞ!やってみてくれ!」
「では…」
冷笑を浮かべると手元の装置を動かす。闇狐のバストを拘束するリングがヴンと発光し
その肉と脂肪の巨塊を震わせながらスキャンし、ディスプレイに結果を浮かび上がらせる

346:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 22:10:53.63 eVD8DOUb
>>347
(ん…いけない…わ、薬品…?)
(冷静に、周囲の状況を観察し把握に努めようとするが)
(うまく、頭がまわら…)
(霧がかった様に思考が上手く収束しない)
んぐ・・・ッ
(声を出そうとして、くぐもった息の抜ける音だけが小さく漏れた)
(口を冷たく輝く開口具でだらしない半開きの状態に固定されていた)
んぅお…ォう…ぐぅ、ん…
(力強く抜き差しされる、堅く締まった)
(…コレは、ペニス…?)
(絶えず股間から発信される、快感が、これが闇狐の脳を鈍化させ、手足を萎えさせている)
(―グボジュ…!!)

―はォオォオ――ン!!
(突然ディルドの動きが変化する、うねる様に、ディルドの襞と、闇狐の膣壁の襞が鍵穴の様に合致し、ぐりゅりと半回転巨大な亀頭が子宮口の周辺をのたうちながら暴れたのだ)
(肉食獣の雄たけびの様な嬌声を絞り出し、同時に涎が糸を引いてほっそり尖った顎から滴り落ちる)
(同調する様に、雄大な巨峰の果実の如き魔乳に掛けられた複数のリングが、それぞれ根元から絞り上げ、中央で停滞し、先端部の蕾をつねる様に締めつける)
ひゅうっ…んぅ!ぬぉ…!?
(Viiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!!!)
ふぐぅううっ?!!
(細かく振動しながら締め付けるリング、透過光の輝きを放ちながら、何処までも柔らかな魔乳の表面が細かに波打つ)
んんおおゥン!!?

347:名無しさん@ピンキー
13/09/07 22:31:55.01 kN+LCGzN
>>348
「おおお、鳴いたぞ!狐が鳴きおった!」
「投薬により身体の性感帯も数十倍以上になっています。まともに思考もままならないでしょう」
ボッボッボッと膣穴を抉り、ブチュンブチュンとピストンを繰り返す。
後ろ穴と前穴が等しく抉られ、右回転と左回転が二つの穴を隔てる肉壁を擦りあげる
クリトリスの皮も剥きあげ、ブラシ状のアームが肉蕾をはさみ潰し、ブブィィィンと摩擦する。

透過光が乳房の皮膚を透かすように乳房に浸透すると
ディスプレイから巨大な乳房が浮かび上がった。
それは寸分違わない闇狐の乳のホログラムで、表皮と脂肪部分が透過すると
乳頭部から大木の根のように乳房全体へと伸び広がる乳腺が浮かび上がった

「これが。闇狐の乳腺か!」
「そのとおりです。これが乳腺、この末端部にある袋状の組織が乳腺葉組織です
 これだけの質と量…女性の平均の4倍ほどの値になります。では今から、この乳腺を責め立てようかと」
「そんなこともできるのか!」
「もちろんですとも。ご覧ください」

乳頭部に搾乳機のような装置が装着されると、浅く吸引ししっかりと乳首と乳輪をくわえ込む。
カプセル内に線虫のような数ミリほどのコードが数本延び出てくると、その先端を闇狐の乳頭に向けた
「乳腺拡張開始」
ブチュチュチュチュン!
一斉にコードが乳首に突き刺さり、乳房に行き渡る乳腺をこじ開け、遡上していく

348:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 22:48:53.03 eVD8DOUb
>>349
(甲高い音を立て高速でクリットを擦り上げる小さなブラシ)
(快楽のバックグラウンドとなっていた刺激に、意識がむけられれば)
ひぅ…!ふぁお…んぃい…
(切なげに空腰を振ろうと、無意識に括れきったウエストを捩るが)
(拘束具が開脚中腰の姿勢を無慈悲に強制するため、ただただ刺激を受容するほかなく)
(切なげに寄せられた細い眉がピクピクと震え、高まる快感のボルテージに長い睫毛を伏せる)

…?!
(続く魔乳への過激に過ぎる刺激、その震える突端に搾乳機状の器具が)
(乳輪に吸い付く様に喰い付いて)
ン…?んっうう!!?
(細い細いコードが、意思持つように乳首や乳輪に挿し込まれてゆく)
(同時に、震える乳房がカッと燃えるように熱くなり、ゾワ、と極薄被膜を透してうなじから油汗が噴き出す)
んぃ…ヒゥッ!あひぃうう…!!
(んっあ…!出るわ…!ミルク…ぅ!!)

(プシッ!!―ぶっしゃぁあああああああっッ!!!)
(搾乳機が暴れる程の勢いで、濃密な母乳が噴出する、枯れることの無い泉のように)
(拘束乳リングの撹拌と揉み上げと相まって、母乳の噴き出す勢いは増すばかりで)
ん、グぅ…!ぐぅうう!!(出るぅ!…でるのォ…!!)
(射乳の衝撃は、股間にも伝わり引き裂かれ剥き出しのヴァギナからピストンの度に愛液と、僅かな尿が勢いよく飛び出す)

349:名無しさん@ピンキー
13/09/07 23:07:08.76 kN+LCGzN
>>350
「ははは!噴き出したぞ!母乳だ!闇狐め、まるで噴水のように乳を噴きおるわ!」
「乳牛かそれ以上の貯乳量を誇る乳です。このまま搾乳を続けましょう
 この乳から母乳を枯れつくさせるまで」
「し、しかしそれでは狐が死ぬのではないか?」
ズズーーーーブブブブブ!と凄まじい勢いで透明な搾乳管の中を白い母乳が吸いあがっていく
それはタンクに注ぎ込まれ、ドボドボドボォ!と泡立ちながらみるみる容器を埋めていく
「ご心配なく。コードからの注入により最低限の栄養を与えています
それに…」
手元のコンソールを起動させると、ポンプのような器具が開口器で開けられている口にずるりと差し込まれた
ブブブー!ゴボゴボごボ!
搾り出した母乳が流し込まれ、闇狐の喉を下り落ちていく
「こうして、自分の母乳を飲ませてやることもできますのでね。どうです?会長も一杯」
パイプを伝わってそそがれた絞りたてミルクが差し出される
「品質はチェック済みです。栄養満点、狐のミルクですよ」
中年の男は征服感に満ちた笑顔でそれを飲み干した

「ははは!美味い!美味いぞ!この雌狐め!これで貴様もお終いだ!
この監獄で永久に乳をひり出すプラントとして死ぬまで喘ぎ続けるがいい!」
そういうとコントローラーを鷲掴み、すべてのファックマシーンの出力を最大に上げた
ドゥイイイイイイイイイイン!!!
ゴンゴンゴンゴン!!
まるで工事現場のような駆動音がゲージに溢れ
ディルドは残像が見えるほど超高速で稼動し、回転も愛液を四散させるほどのトルク。
男の哄笑が部屋に響いた

350:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/07 23:40:19.73 eVD8DOUb
>>351
(二つの魔乳の頂きに吸い付いた搾乳機、闇狐の鈍らされた意識はしかし)
(怪盗としての本能に忠実に、そのチューブがどこへ繋がっているのかを見極めていた)
…(んっ、ふふ…)
(一縷の反撃のチャンスを見いだし、心中でほくそ笑む、まだ悟られてはならない)
(透過光でも見透かせない、数千年の殺姫の伝承とくの一の術の融合)
(闇狐の魔乳は、甘い豊潤なミルクタンクであると当時に、魔の冠詞に相応しい異能を秘めている)
(拘束リングと乳腺への責めのさなか、乳腺に仕込まれた無数の水溶性の毒針も吸い出させていたのだ)

―ンぐっ…!ンごッ…!んっグ…
(突然口にチューブが差し込まれ、程なく濃厚な母乳が循環して戻ってくる)
(しかし、自身の毒は毒にならず、この魔女にとっては溶け込んだ毒針の猛毒すら、滋養となる)
(研究者の見解は消して間違いではなかった、そしてそれは、彼らにとって絶対優位の立場を崩すことになる蟻の一穴だった)

はぁ・・・ン♪ふぅ…ほぅ…♪
(漲り戻る精気を隠すことなく、最大稼働する拷問具の与える責めですら、僅かに愉しむ余裕を)
あぁ・・んっ、ほぉお…♪いぃ…むぅう♪
(自分を見下し、あろうことか母乳を賞味する男を、光の戻った闇狐の目が怪しく狙いをつける)
(お馬鹿さん…♪)
(バキッ)
(力と張りを取り戻した太腿に、鋼の様な筋肉の束か浮かびあがり、拘束具のボルトが小さな音を立てて砕け散ったが)
(誰もが、闇狐のフィナーレを見届けようと、うねるディルドや、魔乳の拘束具に視線をくぎ付けにしていた)
んっ…ンッ…!(メキャッ!)
―はぁあっぁあんっっっ!!!
(開口具を、文字通り噛み潰し、自由になった口から獣の様な嬌声が実験室を震わせた)
ああんっ♪デイルドぉ…!凄いのォ!!あぁ…!んぃイ!!
(拘束から解き放たれ、激しく稼働するファックマシーンに正面から挑みかかる様に、規格外の肢体をうねらせ腰をふりたくる)
んっほォ・・・!んぅううぁああんっ♪
ジュボッ!ジュグッ!!ジュボボボボッ!!
くっ、くるっ!ぁあおォ…!ンォオアアアンッ!!!!

(バキャッ!メキャッ!!―ガシャアンッ!!!)
(ついに、闇狐の責めが、ファックマシーンの負荷を上回り、更に装置全体をオーバーロードさせた)

―ふぅ。(カツンっ)
(全身いたるところに、ストッキングを裂いた様な丸い穴を開けた黒いラテックススーツ姿で)
(スーツと一体のピンヒールを鳴らし、崩壊したマシンを踏みつけながら)
御機嫌よう、お二人さん…
随分長い余興だったけれど…お遊びはもう終わり、結構気持ちよかったわ。
(ふわりと闇狐が跳躍する、再び2人の前に降り立つまでに、他の研究員や、護衛のSP、兵士達が)
(闇狐の黒髪から伸びた無数の緋縄に絡め取られ、そのまま縄のように撚り合わされ、細い棒状の鮮血滴るオブジェと化した)

(静かに髪を掻き上げ、ピッと2人の男を指差す)
ココから悪戯坊やにお仕置の時間よ…そろそろ、効いてくる頃かしら…?
―私のおっぱいは美味しかったでしょう?(ペロッ)

【そろそろフィナーレにむけて反撃モードに入らせてもらおうかしら…?】

351:名無しさん@ピンキー
13/09/07 23:50:54.71 kN+LCGzN
>>352
(それは一瞬で起こった。装置が破壊され獣の叫びを上げる雌が解き放たれる)
(警備員は尽く倒され、物言わぬ人形と鳴り崩れ落ちた)

ひ、ひぃぃぃぃ!なんとかしろ!なんとかせんかあ!
(叫びながら男の袖を引き懇願するように叫ぶ会長)
(だが、眼鏡の長身の男は、まばたきせずに闇狐の姿を見据えていた)

すばらしい…!
(歩み寄る雌の獣。何とかしろと喚く中年。ただ立ち尽くし、驚きの笑みで対峙する男)
(そして、闇狐の乳房から絞り出た針の毒が、会長の身体を蝕んだ)

かっ…!こ…ごごご…!
(喉を押さえ、悶絶する中年)
(それをよそに、男は闇狐を見据え)

残念だが私の負けだな。
(掠れた声でただそう呟いた)

【ではこちらこれで締めで…お付き合いありがとうございました】

352:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/08 01:15:32.38 K/K8rI+o
>>353
そう…貴方は、飲んでいなかったのよね…?
ひょっとして、知っていたけどそちらには黙っていたのかしら?ふふ。
まぁ、それは良いとして…
(カツカツと男たちに歩み寄る途中、ついにラテックススーツの切れ目が広がり、風船が弾けるように破れ散った)

―あん。
(僅かに首周りと、スーツと一体になったピンヒール部だけ残して、後は隠す物など何もない)
(文字通り一糸まとわぬ白い裸身を男に晒すが、平然と笑みさえ浮かべ、男を底無しの黒い瞳がじっと見据える)
……
貴方って、アーティストね…
どんな事であれ、情熱を捧げられる男は…そそるわ。(チュル。)
(艶やかな微笑みを向け更に魔乳をたゆたわせて身を寄せ、頬を一舐め)

…裸で失礼…着替えるわね。
(ふぁさっと黒髪を翻すと、真新しい漆黒の超ハイレグ&Tバックレオタードと)
(刺々しい甲冑を思わせる分厚いレザーのロンググローブとサイハイブーツを身に纏っていた)

(黒い戦女神を思わせる出で立ちで、大きく腰を屈め、狂乱する会長の首根っ子を掴み片手で軽々と引き上げれば)
(高級な革靴を履いた両脚があっさり床から離れる)
(もがく会長の顔をがっちりと指二本で固定し、男と同じくじっと目を覗きこんで)
フゥ…こっちは本当に何にもないのね。ぁあ、おぞましいものを覗きこんだわ。

秘淫義…【魔乳奔裂乱打】…!
(たっ…プルッ―ベチチチチチチチチチチチッ!!!!)
(会長の首を掴んでいた手をぱっと放すと、次の瞬間に1.5メートルの魔乳が前後左右に凄まじい勢いで乱舞し)
(その圧倒的量感は凶器と変わり、凄まじいスピードと相まって巨大なブラックジャックと化した)
(会長の身体は、落下するどころか徐々に上昇し、スーツや革靴はとうに千切れ飛び)
(ドガガガガガガガガガガ…!!!)
(もはや岩の塊とミキサーにかけられた様に、翻弄される会長の身体は霞んで視認できず周囲に薄っすら赤い霧が湧き立つ、鉄の味がする)

【あぁ…日が変わるまでと言いながら…久しぶりに虐められたせいか、暴走しちゃったわ】
【物凄く長くなってしまったけれど、貴方達へのお仕置レスとさせていただくわ】
【続くわ…ね】

353:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/08 01:20:11.28 K/K8rI+o
>>354の続き…よ】

(ベシャッ)
(床に落ちた会長はボロキレの様になりながら、まだ生きていた、意識もある様で毒に悶絶しつつ尚、這いずって逃げようとして)
(−ギュッ)
(鉄杭の様な凶器そのものの20cm以上ある重金属製のヒールが会長の尻に食い込む)
うふっ…ホラ…見て、私を…闇狐をォ…
あなたの真近に…ね。
(闇の女王然とした威厳を保ちながら、妖しく破廉恥な恰好の媚体をねっとりくねらせ、しなを作りポーズを決めれば、大きく開き切った)
ホラ…オカズにする事を許可するわ。
(黒いレオタードの胸元から二つの魔乳から成る広大な純白の裾野が絞り出される)
私のおっぱいの谷間にザーメン湖を作れば…許してアゲル…♪さ、おちんぽをお出し…フフフ
(ざわざわと黒髪から緋縄が一房触手の様に伸び、男のズボンに侵入しペニスを引き出せば、フィンガーレスのグローブから伸びる)
(魔女の白い指が絡みつき、根元からじっくりと愛撫する)

さて…ブタ。おまえ、まだ人間の言葉は分かるかしら?
そぉお…イイ子ねェ…
(ヒールの先で菊門を虐めつつ、猫なで声に切り替えて語りかけ)
苦しいでしょ?でもね、これからもぉおおおっと…苦しくなるの。でも…死ねないのォ…♪
怖いでしょお?でも、大丈夫。私の言う通りにすれば命だけは助かるかもしれないの。
(全身腫れあがり豚同然のかすれ声しか上げられないかつての会長は、黒光りするブーツに包まれた闇狐のすらりと伸びる脚にすがりつき鳴く)
(無言で軽く脚を振って振り払えば無様に床に尻をつく)

(ギャリッと床をヒールが抉り、元会長である人間豚の見上げた先に)
(Tバックに絞り出された、剥き出しの極上完熟水蜜桃が光臨していた)
(そして大きく開かれたむっちりした太腿の逆さV字の頂点で、クロッチに立ち割られ、ねっちりと甘い芳香を放つ肉華)
さぁ…一生懸命お舐めなさい…2日以上も拘束されていたから…大きいお花も小さいお花もたっぷり溜まっているわ…
それを摂れば…ミルクの毒も、消える可能性があるわ……
…ンッ、ぁふぅ…ホホホ!おまえ、一心不乱になったのは久方ぶり?ンッ…ふふ、すぐに出るわ…!ぁあ♪
ホホホ…ンッでるっ…しっかりおし…!動かないおトイレの便器でもできるコトなのよ…!

んっぅ…!じゅぷっじゅぱっ!レロロロロッ…ンッ、ちゅうっ…ぱあ…ホラ♪貴方は私に、ザーメンかけて…♪
っふ…ん。腰を突き出してもイイのよ…むぅう♪ジュパジュプッ…
(崩壊したラボで、魔熟女怪盗による処刑が始まった)

【つくづく私って悪い女…ご免なさいね…出来ればまた責めて欲しいわ】
【それでは…お疲れさまでした。お付き合いありがとう…ウフ、おやすみなさい】

【スレをお返しするわね。】

354:名無しさん@ピンキー
13/09/08 21:31:13.15 maM6c23R
園部

355:名無しさん@ピンキー
13/09/12 20:48:21.27 r/5adyNE
滝沢慶子さんはこっちには出てこないのかねー

356:名無しさん@ピンキー
13/09/12 21:24:49.19 9Iy1S+WW
こない

357:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/28 15:54:00.07 6gcxd1c5
ウフ…御機嫌よう…
しばらくお邪魔させていただくわね…

雑談からロールまで…お声掛け、お待ちしているわ…

358:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/28 16:34:49.82 6gcxd1c5
あん…こんなときに急な呼び出しなんて…
ついていないわ、待機解除するわね

【御免なさい、スレをお返しするわ。】

359:名無しさん@ピンキー
13/09/28 17:56:13.48 +c9g7NRz
冷やかし

360:名無しさん@ピンキー
13/09/28 20:35:59.61 WR+bptS3
ついてない
お相手していただけると思いきや

361:怪盗【闇狐】 ◆UscvJyC7WU
13/09/29 09:02:40.27 gWslnilZ
フゥゥ…
(朝陽の差し込む子供部屋には、場違いも甚だしい黒い狐面を付けた豊満かつ妖美な女)
(光に照らされた白い肌に汗の粒が煌めく、女は胴体に一切の衣服を身につけていない)
スッ・・・フゥー…
(対照的に黒い甲冑を思わせる重厚なサイハイブーツに包みこまれた、肉付き豊かながらすらりと長く伸びる両脚先端を)
(一方を学習机の縁に、もう片方をベッドのポールに掛けて、部屋を横断するように空中で180度開脚を維持し、ねっとりとした動作で太極拳に似た動作を繰り返している)
ンッ…(ヒュッッ)
(瞬時に両脚を離し、胴体を微動だにさせず床に降り立つとベッドに腰掛け)
一晩の宿と、エネルギー補給…ありがとう、ぼうや…
全く…下品に数頼みであそこまでしつこいと、一気に興醒めだわ…んもぅ…
まぁ…小鳥ちゃんは戴いたけれど、
(下の階から朝食に呼ぶ声が聞こえてくる)
ん…もうそろそろチェックアウトね(ギシッ)
(仮面を付け手足を重厚な黒皮で覆いながらそのほかは全裸の痴態で、ベッドの主の顔をまたぐと)
ボッッ―ぶちゅっっ!!
(吐淫と共に陰部から打ち出された小さな針が、眠る少年の額の一点を打ち貫いた)
ほほほ…御機嫌よう…
(そのまま宙に溶け込むように狐面の女の姿が掻き消え、その直後に少年は目を覚まし何事もなかったように起き出した)

>>362
【ウフフフ…御機嫌よう…もしまたお会いしたその時お相手していただけると嬉しいわ】
【今回は、こちらを差し上げるわ…どう遣うかはアナタ次第…オナニーもいいけど、私のフェロモンたっぷりだからヤリ過ぎて赤玉出さないように気を付けて…♪】
(362さんの手元に、グッショリと湿り気を帯びた黒いレオタードが、甘酸っぱく爛れた芳香を放ち)
(クロッチ部には微かなアンモニア臭を放つ淡黄色のシミと幾本かの陰毛と共に、メッセージカードが添えられ)
(流麗な筆致のカードの全面はベッタリと女陰のキスマークが付けられていた)

【―これからはベッドインするときは気を付けて…アナタのオチンポを狙った黒い狐が隠れているかも…ウフフフ…】

【一言落ち…よ(チュパ…ッ)】

362:名無しさん@ピンキー
13/09/29 12:26:27.11 EonAtkiR
紳士

363:名無しさん@ピンキー
13/09/30 19:41:21.35 unziEN5W
魔法戦士レイナはもう妖魔にはむかうのはあきらめた?

364:特務捜査官レイナ ◆puW8yV/uYA
13/10/07 15:41:08.49 frogk6mq
【名前】レイナ
【職業】エリート特務捜査官(潜入ミッション等を単独でこなす)
【性別・年齢】女 35歳
【身長・体重】170cm
【3S】100/65/105
【外見・容姿】背中まで伸びた黒髪ストレート。切れ長の気も意思も強そうな顔立ち。肉体は年相応よりは若いが若干たるみ始めている。
【衣裳・装身具】
特務捜査用のキャットスーツ。武器は二本のナイフ。
【性格】正義感と責任感が強く、自身の職務に誇りを持っている。普通の人間社会に害なすものを決して許さない。
【タイプ】ドM
【プレイ嗜好】任務失敗や罠に嵌められてとらわれてしまい徹底的な調教を施して頂きたいです。
肉体改造、拷問、洗脳、獣姦、輪姦、公開調教、苗床など身も心も屈服させて下さい。【NGプレイ】
食糞、グロ。
【その他】
> 当方ドMです。男女問わず責められたいです。アナル、放尿、飲尿、鞭、電流などの痛みや、膨乳、ふたなりなどの改造、搾乳、ニプルファックなどは大丈夫です。

人間と魑魅魍魎が共存し、科学が発展した世界で悪事を働く者達を秘密裏に処断していく特務捜査官を家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集です。

365: ◆sNfY/9CXtM
13/10/07 16:04:35.10 W/lxmEwT
>>366
どこに潜入したいなど考えていましたか?
かえってその格好じゃ目立ってしまいそうだけど

366:名無しさん@ピンキー
13/10/07 16:19:24.57 X5DkhHF9
いないか

367:特務捜査官レイナ ◆puW8yV/uYA
13/10/07 16:20:30.33 frogk6mq
>>367
人間と妖怪の合成により生物兵器を量産しようとしている軍事研究機関とかいいかなぁと考えていました。

卑猥さが際立つ衣装の方がいいと思いまして、なんなら白衣とかで潜入しその後調教用の衣装に変えられるとかもありですが。

368:名無しさん@ピンキー
13/10/07 16:30:55.22 X5DkhHF9
370

369: ◆sNfY/9CXtM
13/10/07 16:37:50.73 W/lxmEwT
>>369
すみません、返事が遅れました。
軍施設ですね。裏でそういう危ない研究をしているのを探りにきた感じでよろしいでしょうか?

こちらはそちらの仕事着で構わないです。白衣で隠している感じで大丈夫ですよ。

370:特務捜査官レイナ ◆puW8yV/uYA
13/10/07 16:42:33.68 frogk6mq
わかりました。別にスタートは捕らわれてしまったとこらからでもいいですしね。

こちらの希望や趣向は上記の通りですが、そちらには何かご希望などございますか?

371: ◆sNfY/9CXtM
13/10/07 16:48:43.31 W/lxmEwT
>>372
わかりました。いきなり捕まえてしまうと楽しみが半減してしまうため捕まえるところはお願いしたいですね。
希望も大丈夫です。こちらはそちらに何か怪しい薬を使って胸を大きくしたり肉体をいじってみたいですね。感度も高まる感じです。

では最初は研究員に扮して潜入してくる形でよろしかったですか?

372:特務捜査官レイナ ◆puW8yV/uYA
13/10/07 16:52:18.07 frogk6mq
>>373
わかりました。では、最初は研究員に粉して施設内の設備や配置を確認しているという形でお願いします。

その後捕らわれて自身の肉体も改造されてしまい実験動物以下にまで堕とされてしまうという感じでお願いします。

373: ◆sNfY/9CXtM
13/10/07 16:56:20.37 W/lxmEwT
>>374
わかりました。
ただ先に断っておきたいのですがあまり長時間はできそうになさそうなので難しい場合は言って下さい。

それと問題なければそちらから書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
流れ的にそちらからの方が場所や服装など雰囲気を掴めて良さそうですので。

ちなみに、そちらは白衣はずっと着たままで考えていましたか?せっかくの仕事着を着ている訳ですが。

374:特務捜査官レイナ ◆puW8yV/uYA
13/10/07 17:01:51.96 frogk6mq
どちらかと言えばじっくりやりたいので今回はパスしてもらってもいいですか?

375: ◆sNfY/9CXtM
13/10/07 17:06:03.17 W/lxmEwT
>>376
長くできないと言っても0時過ぎまではできないということでした。言い方が悪くてすみません。
夜までは問題なくできますし凍結も大丈夫ですのでよろしければお願いします。

376:特務捜査官レイナ ◆puW8yV/uYA
13/10/07 17:09:51.64 frogk6mq
白衣を脱ぐということに何かこだわりというかそういうのはお有りですか?

377: ◆sNfY/9CXtM
13/10/07 17:13:42.75 W/lxmEwT
>>378
こだわりですか?特にそこまでのものはなかったですが逆に隠したままではせっかくの色っぽいキャットスーツがもったいないと思いました。

378:特務捜査官レイナ ◆puW8yV/uYA
13/10/07 17:17:08.99 frogk6mq
えぇ、それは勿論いずれ露わにするつもりです。
捕まってそちらにひん剥かれるのでもいいですし。

379: ◆sNfY/9CXtM
13/10/07 17:18:42.07 W/lxmEwT
>>380
わかりました。
問題なければ時間が惜しいのでそちらから書き出しをお願いできませんか?

380:特務捜査官レイナ ◆puW8yV/uYA
13/10/07 17:27:05.32 frogk6mq
ふぅーん。ここが噂の施設ね。中々えげつないものがたくさん置いてあるわねぇ。
(中にはキャットスーツを着込みいつでもナイフを取り出せるように警戒し)
(白衣と眼鏡で変装して施設の内部の様子を観察している)
(眼鏡は小型カメラが内蔵されており、レイナの見ているパソコンの画面や様々な実験体の様子が政府の捜査本部へと送られている)
(そんな事をしていると施設の人間から名前を呼ばれる。)

はい!今、そちらの研究室へと向かいます。
(レイナは数週間ここで仕事をこなし信用を勝ち取り)
(遂にここの最重要機関である生物兵器研究室へと入ることを許された。)


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