【韓国】二重処罰か？―性犯罪常習者をGPSで監視[08/29]

【韓国】二重処罰か？―性犯罪常習者をGPSで監視[08/29] at NEWS4PLUS

1:いしまるφ ★
08/08/29 03:59:12
■韓国で9月から性犯罪常習者の居場所を監視するシステム導入へ　2重処罰との批判も

韓国では9月から、性犯罪常習者の居場所を監視するシステムを導入する。装置は人権に
配慮したというアンクレット型だが、2重処罰という批判もある。
性犯罪者の位置追跡装置は、足首に巻きつけて使われる。
非常に軽いが、これを外すと、懲役7年以下の厳しい罪に問われるという。
監視対象となるのは、子どもを狙った性犯罪者か、2回以上性犯罪を犯した常習犯。
装置は、足首に巻きつけるアンクレット型と携帯電話型の2つが一体となっていて、
保護観察所に設けられた監視モニターで24時間居場所を監視する。
小学校など、立ち入りを禁止された地域に入った場合、警察などに通報される仕組みに
なっている。

URLﾘﾝｸ(www.fnn-news.com)
(08/28 13:07)

■韓国、性犯罪前歴者をＧＰＳで監視
　【ソウル＝島谷英明】性犯罪の再犯防止に役立てるため、韓国で全地球測位システム
（ＧＰＳ）を活用した性犯罪の前歴者の行動を24時間監視する制度が9月1日から導入される。

　対象者には位置情報の把握に使う装置を足首に装着し、ソウル市内の管制センターと結ぶ
携帯端末も持たせる。小学校や被害者の居住地域など特定の場所に近付くと警告を発する。
行動が改まらないと全国44カ所に配置する保護観察官が出動して行動を直接監視する。
(28日　16:00)
URLﾘﾝｸ(www.nikkei.co.jp)

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